一度書き 消えてしまった ブログネタ

 もう同じもの 書けないものさ byクロガネ


と、いうわけで今回2回目のブログ・・・いろいろ書いていたのが消えたのはやっぱショックですね;;


HG・SSでのバグの対処法はボックスにポケをためすぎない!これが一番っぽいです。



はい、ではさっそく今回で終わるであろうゴルダック育成論part3いきましょうか^^


前回の育成論part2とはテーマが違うためリンクを載せておきますこちら (左をクリック)


とりあえず今回もゴルダック様の顔写真は載せておきましょうb


クロガネのポケ奮闘記

前回無邪気にした理由はとりあえず説明しましたが

それではなぜせっかちの方が個人的にはよさそうな気がするのかの説明にはなってませんよね。


まずはそこについて!


ゴルダックのタイプは

弱点は電気

耐性は


弱点しても耐性にしても特殊メインのタイプばかりですよね。

そして、使える技に光の壁・瞑想


特殊防御が上がるものを使用可能。

戦闘の場に出る回数を増やす。使える技との自身の能力。


この二つを見るとせっかちの方が二刀流としては使えそうな気がするんですよね。


まぁ、無邪気も爆発使い相手なら基本的には問題ないとは思われますが^^b



さて、とりあえず無邪気の孵化は終わり現在は臆病の方を孵化しております。

臆病に関してはあまり説明はいりませんかね^^;?

普通にCS振りでアタッカー使用。アンコ・瞑想使用前提のHS振り。

耐久が落ちない分二刀流よりかは使いやすいですが特殊受けに関しては

そこまで対応できないかもしれません。


とはいってもV前提4振りとして実際の能力値は


無邪気

  &   103

せっかち


臆病    92


と11ポイントの差なので、二刀流の場合、気合パンチで確定1or2にできる仮想敵を見つけ調整振りするのは必須かもしれません。

アクアジェット等の威力を落とさないという意味でも個人的には無邪気とかの方が好きなんですけどね^^;

ただ臆病の方がなんだかんだで使いやすいかも・・です。


ゴルダック孵化が終わった後、いったん育成タイムに入って

このゴルダックについてはとりあえず両方を実戦で使ってみてその使い心地の感想をいずれ記事にしてみようと思っておりますのでお楽しみに^^


ひかえめのスカーフ持ちとかもやってみようか画策中・・・。

どのゴルダックが一番使いやすいかは最終的にはパーティとの兼ね合いという結論になるんでしょうけどね^^;



というわけで一応少量は前回のコータス同様行いたいとは考えているのですが、

今回のゴルダックにおいては以前のコータスの5匹よりも少なくなると思われます。



では、ばいちゃーー^^