さぁ、残りの卵グループにいきましょう!
あ、ちなみに今日から12月ですね^^
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その⑤・ドラゴングループ・水中2グループへはこのルート!
ドラゴングループは強ポケ達の集合グループ!
そして、なぜかは分からないけどアーボもドラゴングループ^^;
なら、利用しない手はないでしょう^^
アーボは種族値こそぱっとしませんが特性は両方優秀で
技も補助わざとしては本当に優秀です!
また、プラチナから種爆弾やアクアテールなどの攻撃技も覚えて
攻撃範囲にも広がりが出ました!
一応うらみ・かなしばりを覚えさせておくことをお勧めします。
そして、進化後のギャラドスが激強のコイキングは水中2とドラゴングループの両方に属しています!
卵技の遺伝も必要ないし、孵化歩数はたぶん全ポケ中トップとも言える少なさなので孵化も楽になるとは思います^^
そして
この場合はタツベイはハイドロポンプ以外の遺伝技は微妙なのでコイキングでOK!
タッツーにかなしばりを遺伝させるとトリッキーな戦い方ができて面白いかも!
説明不要の再メジャーポケですね^^遺伝技で逆鱗が欲しかったのですが
プラチナの教え技で登場したことにより遺伝がなくなり孵化も楽に^^
後は前回説明したギャラドスのハイドロポンプを遺伝させるサメハダーなども^^
ちなみに
このルートで直接水中2グループにはいけますが
ホエルコは孵化歩数がかなり多いのでこのルートはあまりお勧めできません^^;
その⑥・水中1グループ・妖精グループへはこの道あり!
これはまた、比較的短期間で強ポケにいけるルートです。
コダックは進化後のゴルダックがプラチナで基本技としてアクアジェットを覚えたので、ハートの鱗で覚えさせることができます^^
コダックは他にもあくび・さいみんじゅつ・ひかりのかべ・クロスチョップ・あやしいひかり
とたくさんの優秀な卵技を覚えられます^^
この中でもマリルへいくときにはひかりのかべを是非覚えさせておきましょう。
実はコダックもマリルも技マシンではひかりのかべを覚えないのです^^;
コダックからマリルにはひかりのかべ・アクアジェットの両方を遺伝させておきましょう。
この二匹は水タイプの中でも扱いやすいほうだと思いますので^^
特にマリルはアクアジェットをしているだけで大抵のポケ倒してくれます^^;
ちなみに
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こちらでも同じく妖精グループにいくことができますので^^
その⑦・鉱物グループへはこの二匹!
鉱物グループは陸上とは直接関わりあいがないうえに
他のグループと関わっているのはこのポケだけだったりします。
なので必然的に妖精・鉱物グループをあわせもつユキワラシからいくしかないわけですね^^;
ちなみにこの鉱物グループはほとんどが性別不明のポケなので
実際のところ全グループの中でもっとも面倒なグループになります^^;
さきほどのルートで作ってそのまま鉱物グループにいっちゃいましょう!
もっと早くいきたいかたは
このルートをたどるべし!
その⑧・水中3グループへはここの道!
他にもオムナイトやカブトなどがここに属しているのですが
この二匹は化石系統・いわゆる♀がうまれにくいポケなのでお勧めできません。
ただ両方ともかなり強いのですが^^;
遺伝技がほとんどプラチナの教え技で登場したヘイガニなら
遺伝技の心配もないでしょう!
その⑨・虫グループへの入門!
虫ポケの中では比較的使いやすいであろうスコルピ!
このルートだと怪しい光が遺伝させられないのですが
とりあえずつじぎりだけは遺伝させられます^^
怪しい光を遺伝させたい場合は違うルートから^^;
ちなみに水中1にいるアメタマからも虫グループにいくことは可能です!
その⑩・最後の鬼門、不定形グループ!
実際このルートだと遺伝させられる技はあくびくらいです^^;
なので一度カラナクシから他の不定形グループへ進んでから
またカラナクシに戻ってくるというのが一番いい道筋だと思います^^
あくまでここに載せたのはもっとも早くいくことができるという道筋です。
遺伝技等必要なものがこのルートにはないかもしれませんので
そこは自分自身の力で見つけちゃってください^^
いやぁ、長いこと書きましたなぁ^^;
これも皆さんの暖かい声援のおかげです。
このシリーズが始まってからコメをいただけるようになった皆さん^^
これまでもコメをいただいていた皆さん^^
本当にありがとうございます!
また、ときどきは自分でも文章を読み直して復習でもしようかと思います^^;
このような拙い文章を見ていただいて本当にありがとうございました!
ときどきは思い出したように補足事項なんかを書くことがあるかもしれませんが
この辺りで高個体値作成入門もこれにて終了です!
では、今回はこの辺で、ばいちゃー^^