一度ブログを書いていて、後少しで書き終わりそうなのが消えました;;
40分くらいかけて書いたので正直かなり病んでます。というかキレてます。
正直その書いていた内容がかなり多かったので今かなりやる気なくしています;;
意味がわからないっつーの!なんで貼り付けた画像押しただけでアメブロのトップに戻るんだっつうの!
というわけで書いていた前半の内容だけを今回は書こうと思います。
少なくなりますがまた今日中にもう一個の後半部分も書きますので
許してくださいね;;
とにかくへこんでいますが、ではいきましょうか。
前回陸上グループ以外の孵化方法について書きました。
そのときに関する補足事項的な感じのものです。
例えば陸上グループの場合は完全なる親用ポケとして
すでにドーブルが存在していますよね^^
なので孵化中に目的の性格と違った性格の場合、基本的にはいらない。ということになります。
例・陽気のコラッタを狙っていてひかえめが出たら逃がす!
といった感じです。これは仮にそのコラッタが♂だとして3Vで親となれるポケだったとしても
全ての技を覚えるドーブルにはどうあっても親用としては勝てません;;
なので基本的に逃がしちゃって構わない、というわけですね^^
でも、もしかしたら6Vの可能性もあるわけなので♂だった場合は個体値チェックをすることをお勧めします。
では、陸上グループ以外のポケの孵化のときは一体どうなるのでしょうか!?
その場合は絶対的親用の存在=ドーブル的ポケは存在していません。
なので♂が生まれてその個性がVの可能性を示す個性だった場合は個体値チェックすることをお勧めします。
例として昨日も書いたロズレイドをあげてみたいと思います。
ロズレイドの孵化をする前にタネボーの孵化をしているはずです。
なので、生まれるスボミーは大抵高個体値となっているでしょう^^
一応ルートはこうなっています。
完全なる親 ドーブルからV 最終目標の
ドーブルw を受け継いだタネボー ロズレイド・性格臆病
と、こうなっていますよね^^
このときのタネボーにあまり時間をかけたくない場合は
HCS・・BCS・・CDSの③パターン準備しておくとスムーズにいけるはずです。
そして、ロズレイド=スボミーの孵化に入りますよね^^
目的の性格は臆病。
♀のスボミー(ロゼリア)を準備して孵化を開始します。
また、注意事項としてはスボミーのままだと卵は生まれないので気をつけてください。
で、孵化をどんどんしていくと性格一致のスボミーとそうでないスボミーが生まれるはずです。
このとき性格一致のスボミーを個体値チェックするのは当然ですよね^^
では、そうでないスボミーは個体値チェックする必要は・・・・・?
ある場合とない場合があります。
まず、育てたい性格以外でも使える性格ってありますよね^^
このロズレイドの場合はスカーフを持たせることを前提とした ひかえめ
やどみがを利用した特殊を受けるための おだやか
まさかの超変体型 いじっぱり・ようき
など臆病以外でも使える性格があります。ただし、きまぐれ・のうてんき等の性格は
絶対をつけて必要性がありませんw
では、これらのポケの個体値チェックは必要はないのでしょうか?
答えを単純に書くと♀の場合は不必要・♂の場合は必要です。
なぜなら性格不一致でも、もし6Vで♂だったとしたら親で大活躍できますよね!?
ちなみに♀でも6Vだったら・・・・・またそこからメタモンと組み合わせて性格一致を作る必要があるため
あまり活躍はできないのです^^;
また、陸上以外のグループは何度も書きますがドーブル的存在がいないため
それらのポケが個々のレベルアップや卵で覚える技が意外なポケに対して必要となったりします。
ここでも例をあげておきます^^
ギャラドスはレベルアップでハイドロポンプを覚えますが
自身は攻撃が圧倒的に特攻よりも高いため普通は滝登りをメインウェポンとして使います。
そして同じ水中2グループにキバニアというポケがいます。
このポケは二刀流にするとハイドロポンプが必要となることもあります^^
なのでギャラドスを♂親としてキバニアの性格合わせた♀を一緒に預ける!といった事態も普通におきるわけですね^^
このときにギャラドスは高個体値の必要はありますが性格はなんでもよい!ということなのできまぐれ等の性格でも親としては活躍できることがある!ということになるのです^^
ちなみに性別不明のポケ(メタグロスやポリゴン等)は基本的にメタモンと一緒に預けないと孵化できないので高個体値ならば確実に残していきましょう。
また、メタモンだけがペアなので非常に孵化するのが面倒だということも覚えておきましょう。
じゃあ、本当はこれの2倍近く書いていたのですが前半部分はこの辺で終わります。
まぁ、後半は「じゃあ実際にどういったポケを孵化するのがよいのか!?」
といった例をあげていただけですので実質ここで高個体値作成入門は終わりみたいなものです。
というわけであと少しだけお付き合いくださいね♪
では、今回はこの辺で、ばいちゃー^^