さて、今日も頑張って前回の続きを書きたいと思います。


とは、いっても長々と書いてもぐだぐだになることが分かりましたので

少しずつ書いていこうかな^^


先制技の性能については書きました。

そして、とりあえず先制技を全て挙げてみて一つ言えることは

しんくうはを除く全ての技が物理技である。ということなのです。


そして、しんくうはを覚えられるポケはバルキー系統・グレッグル・リオルの3種類だけです。

バルキー系統はマッハパンチがあるから必要ないですし

リオルもバレットパンチのほうが需要は高いでしょう。

グレッグルについてはよく分かりませんが^^;


というわけで、先制技=物理技、と考えても特に問題はありません。


物理と特殊で物理が有利になる点でもありますしね!


では、まずどういうときに使うのかを挙げてみようと思います。



その1・襷をつぶすとき


これについては、前回も説明したとおりです。


その2・相手の体力がある程度減っているとき


これは上記の襷と似ていますがある程度HPが減っているという条件付です。まあ、ほとんど変わらないんですけどね^^;


その3・最後っぺに少しでもダメージを


こちらが襷で耐えたけれど相手の方が速い、もしくはこちらが速いけれども相手の先制技で倒されてしまう。少しでも相手にダメージを与えて後続を有利にしたい、という状況の中での先制技です


その4・スカーフ対策の先制技


ある程度相手がHPが減っている。ただ、スカーフもちの暴走を止めることができない。そんなときに使う先制技。


とりあえず、今考えられる状況はこんなものです。

もし、他にありそうだったら後で追加しようと思います。


次回はこの中でも特に重要となるその3の状況についての考察をしてみようと思います。


ではでは~^^ ばいちゃ。