ヱヴァンゲリオン新劇場版:破を真面目に考察

ネタバレ注意


























































































アスカ可愛い。
以上。

いやなんていうかTV版に比べて可愛さ3割増しで描かれてたよねほんとに別にTV版のツン(と言えばいいのかしら)なアスカを否定するわけでは決してない、断じてない、ただ破のアスカは本当にかわいい俺のツボを剛速球で射抜いたんですよ気の強い子が恥じらう姿だとか男としてなんつうかさもうぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(萌え豚化)


眼帯アスカも楽しみすぎるで…！
ていうかエントリープラグめちゃくちゃに噛み砕かれてたけどあそこからどうやって…。
ムウさんがどうやって生き残っていたのかレベルの疑問。



真希波はキャラクターとしては嫌いではないけどストーリーとして必要だったのだろうか？
5号機すぐ大破してしまったしビーストモードはかませ犬(うまいこと言ったわ)だったし…。
嫌いじゃないけどね、眼鏡とか眼鏡とか眼鏡とかまあやとか…。




ああ、いわずもがなの俺の嫁、カヲルくんな！
ラストシーンの…なんやねん…かっこよすぎやろ…。
意味深発言するのはカヲル君の十八番だよね、今回も「今度こそ」なーんて言っちゃって某ほむらちゃんとか某マァアッドサイエンティストさんたちが絡むループだとか世界線だとか邪推してしまうよ。
本当に困った子だ(愛)





Qは来年秋！
最後くらいは劇場に見に行くべきか。
行くかもナー。

終わりー。

ドキッ！アイマスだらけのチャーハン屋さん

こんばんは、いや、おはようございます。

夏休み、夏休み(強調)に入って完全に堕落した生活を送っていますとゐです。
堕天使といっても過言ではない…。



今日はあるお友達が仕事でこっちに来てるというので夜ご飯食べに秋葉原いったんですよ。
ご飯を食べにアキバというのがせっかくこっちに来たのにロクにいい場所知らない俺の引き出しの少なさね。
ほっとけ。

んでそこで入った店がすごかった。



アイマス！



アイマス！



アイマス！！！

見渡す限りびっしりとアイマスのキャラのポスターなり、色紙なりが貼ってあるんですよ！
これは店側の趣味なんでしょうかね…とっても素晴らしいと思います(尊敬のまなざしキラキラ)。

ちなみにそのお店ってのがこちら→炒飯&居酒屋 KIICHI

…このサイト見る限り、別段アイマス狂…いやいやアイマスがとおーっても好きな人たちの店には見えない。
なんなんでしょうね、いやさすっごく楽しめたから理由なんて二の次でいいんですが。
炒飯も美味しかったですし！豚キムチ炒飯食べました。
次はカニ炒飯食べたい(´ω｀)



外に出歩くとこういう新しい素敵な発見があって、うちでごろごろしてるよりよっぽど有意義なんですが…。

お金、使うんだよね(´・ω・｀)外に出るとさ。

お金使わずにその辺ぶらりと散策も楽しいっちゃ楽しいんだけども。
やっぱり、うん、ほら、歩くとおなかすくし。
ほしいものが売ってたりすると。
もうね。
わかるだろ。










ちなみにぼかぁアイマスのキャラでは一番
星井美希ちゃんが好きです(唐突)。
13歳であのおっぱい。将来有望すぎる。

次点で雪歩ちゃん、律子ちゃん、あずささん。
雪歩ちゃんはさておくとしても律子ちゃんもあずささんもおっぱいがおっきい。
つまりはそういうことですよ。ふふっ。





あ、終わりです(バッサリ)。

輪るピングドラム

が面白い。

今期は正直期待できるものないなー(とある作品は別、後述)と思って前期の豊作ぶりを思い返す日々だったのですが、始まる前までは。
この輪るピングドラムもぼかぁ名前だけでした、知ってたの。
やるよーってことしか知らなかった。

だが始まって、見てみたらどうだい！

視聴者を置き去らずに、かつ前方数千里を走るストーリー！
色彩感豊かな背景にアッとうならせる演出！

正直たまらんです、こういうどこか飛んでる作品。


今こうして2話を待機しながら記事を書いてるのですがもう楽しみすぎてうねってるよ！
俺の体というからだがすべてうなりをあげているよ！
うごうご！(はなちゃん)
GATE7の単行本買ってないや、買わないと。

話が脱線した閑話休題。

輪るピングドラム、輪るピングドラムでございますよ奥様方！
お覚えになりましたか？今期俺オススメNo1(同率、後述)なんで、ぜひぜひ見てみてください！
そして俺と語り合え！




さあ

生存戦略、しましょうか。


















輪るピングドラム絶賛舌賛してますが、前述のとおり今期の同率1位なんでございます。
ピングドラムでないほうの1位、これは夏アニメで唯一期待していたものでしてねぇーえ。
原作をブコフで発見したが最後、俺は虜にされてしまったのですよ…。

ああ、そのアニメってのが…。

魔乳秘剣帖

タイトルがもう禍々しいよね。
しかしここで引かないでほしいんだ。
本当に面白いんだよ。
おっぱい的な意味で。

「罪を憎んで乳を憎まず」

いい言葉だろ…。
素晴らしいよな、まさにおっぱいを愛する人のおっぱいを愛する人によるおっぱいを愛する人のためのアニメだぜ。
俺得すぎるんだ。



まあこの通り本編は規制が入りまくってなにがなんだかわからねんだが…。
とにかく面白いんだよ。
変な偏見持っちゃうかもしれないが。
とにかく面白いんだよ。

よかったら見てみてくれよな。
そして俺と語り合え。

夏

昨日で関東も梅雨が明けて本格的に夏が始まりました。
洗濯物がスカッと乾いてくれるので素晴らしい。

でも暑い。

連日の気温30℃オーバー。
夜でも部屋の中はエアコンなしだとエブリナイト熱帯夜。
最近はもうエアコンが正室、扇風機が側室、うちわが妾のハーレム状態ですわ。
地元だと、っちゅーか実家にはエアコンがないので扇風機だけで夏が乗り切れるわけですよ。
まあなんだかんだ言ってもこっちに来たってエアコンなくても乗り切れるよねなんて思ってたわけですよ。

バカかっ！！！

その幻想をぶちこわす！
エアコンつけないとまともに動けすらしないわ！
アイスがうまいコーラがうまい！
うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ！


節電の話を出されるとぐうの音もでませんとです。
とゐです。








さてさて夏休みまであともう数週間(ひゃっはー)と迫っているわけですけれども、
それすなわちテストまでもが一緒に迫ってきていることなんですよねー。

いらん！かえれ！(｀ェ´)

といってすごすごと帰ってくれたらナァ…。
どんなにか喜ばしい。


明日に早速ひとつテストが控えているので頑張りますわ、すわすわー。
それではまた。

戦い

私が今からここに記すものは厳しく、そして果てない戦いの戦記である。



この春から晴れて大学生として上京した私であるが、北の田舎に生まれ田舎に育ち田舎に染まったこの身にとって都会の空気は新鮮で、己の矮小さを鋭く感じさせてくれる素晴らしい場であった。
多くの人、多くのビル街多くの車。耳をうつ人々の喧騒に胸焼けのする人いきれ。
休日にもかかわらず駅前に人だかりの、絶えるわが故郷との違いに胸躍りこそすれ落胆することなど知らずただうきうきと毎日を過ごしている。

大学の生活にもようやく慣れてきたところである。
そもそも自分の好きなように時間割を組める大学に慣れるというのも変な話で、時間にせかされ時間に手綱をとられた高校時代から比べると楽なものである。
よその大学がどうかなぞ知る由もないがうちの大学の授業は面白いものもあるものの授業内容が高校時代の延長というかこれ高校の授業と変わんないぞ責任者出てこいという授業もあってなんだか首をかしげてしまう。
とはいえ単位を落とすわけにもいかず唯々諾々と授業を受け課題を提出しテストを受けるという小学校以来続く完璧なルーチンワークに身を窶している。
とまあここまで書いて何が言いたいかというと、私は故郷も愛しているが、この都会生活も負けず劣らず勝るとも劣らず好きなのである、ということだ。


ただ、ある1つの案件を除いては。
そう、それこそが戦いである。


こちらに引っ越して早3か月。
やつらは律儀にも1か月間のペースを崩さず来襲する。
彼らにも矜持というものがあるのだろうか、などと戦いの度思ってしまう。
愛する者のためか、あるいは戦いに悦楽を見出しているのだろうかあるいは己の隙間に回る運命に従っているのか。
いずれにせよ、彼らはやってくる。

ここで読者諸君には彼らの正体を明かさねばなるまい。
三人称でじらされるのはもうごめんだと思う人もいるだろう。

さて彼らの正体…それは単純明快明朗快活一目瞭然。
一文字で表そう。


G
















G
大事なことなので2回言った。

そう、これはGと俺との戦物語なのである…。

苦手な人はきをつけてね。



やつらは突然にやってくる。
恋と同じくらい突然にくる。

とはいえ先述のとおりやつらは何故かほぼ一か月のペースをかたくなに守っている。
どうしてなのかはやつら自身に聞いてほしい。俺としてはやはりやつらにもやつらなりの戦いの美学を持ち合わせていて節操のない戦いはやつらの好ましいところではないのだと思う。
それにやたらと無益な損害を出すことは双方に好ましくない。

俺としてはやつらの存在自体好ましくない。俺に益なぞなしてなるものかと神に己に誓っているかのようにひとっつも有益なことなんかないやつら。百害あって一利なしとはよくいったものである。
ただそんなやつらといえどもひとつの命を有している。
無体に命を奪い死後の生活の安泰を約束されないのはいやである。
だからできれば穏便に済ませたい。のだが。

やつらはまた、俺の前に姿を現す。



ここでこの戦いにおける俺の相棒を紹介しよう。

クイックルワイパー♪

こいつが俺の手となり足となり、

逃げまどうやつらを、

面で！

押しつぶすのだ！！

スプレーのほうが効果的かつ安全な駆除法であると俺は指を差され笑われていることであろう。

だが男の戦いにスプレーなど無粋ではないのか！！？？！！
生身で突進するしかないやつらに失礼にあたらないか！？！？？？

その思いから俺はクイックルワイパーを武器として使用しているのである。





これからもやつらはやってくるだろう。

そのたびに俺は「うひぇァっ！」と飛びのきクイックルワイパーを掴み戦いに身を投ずる。

無益な戦いであることは百も承知。

だが俺は戦い続ける。

いつの日か、やつらではなく、平和な日々がやってくることを信じて…。　　　　　　　　　　fin.


























つーかさー、1か月経るごとにサイズがデカくなってってる気がすんだよね。
いや気のせいじゃなくデカくなってんだよね。末恐ろしいです。
スプレー買おうと思うけど(おいこら)、どんなのが効くのか全然わかんない。バルサン？
とりあえずなんか買ってこねーとなー…。

寝る前の変なテンションでアホな記事書きました。
でもこういうの燃える。

おやすみなさい。