庭の除草作業で蛾の子供、すなわち毛虫に刺される。

茶毒蛾という名前らしい。


みなさまこれに刺されると大変なことになるので

お気を付けください。(警告)


なんと衣服も通す一万本を超える針… 恐ろしい。

衣服通すって、繊維の網を巧みに交わすって。恐ろしい。


ちなみに刺されたのは、父の日に、家に遊びに来た我が父。


定年後に始めた畑仕事で、スイカまでも作ってしまう

農業の達人。土の妖精。耕しの神様 とまで言われている人。(嘘)


とにかく、だいぶベテランの父ですら予想していなかった展開。

ばっさばっさとドクダミ草や、その他雑草を気持ちよくカッティングして

孫を愛で、自分の家に戻り夜になった時点で、体中がかゆくてケロイド状に。

「なんじゃ こりゃ!」と言ったとか言わないとか。(松田優作)


しかし、父の日に孫目当てでうちに来て、よっしゃやったるかと

庭の除草をはりきってやってくれて、そして、このざま。


いやあ、申し訳ない気がするなー。

治癒するまで二週間ほどだと、なっがい・・・


いやあ、申し訳ないきがするなー。


でも、自分が除草作業やっていたら、と思うと

震え上がるとともに、先に犠牲になってくれて

ありがとう という父の日に対する屈折した感謝が

心に去来します。