そういえば出ていたこの記事。
今日のサイゾー記事を受けて改めて読んでみる。
そして、エイネでパフォを目の当たりにして思うこと。
■<Wコラム>「東方神起」VS.「BIGBANG」、ドームツアー対決は訳あり 2014年9月1日wowkorea掲載 http://www.wowkorea.jp/section/interview/read/130219.htm
韓国の2大ベテランアイドルグループ「東方神起」と「BIGBANG」が東京で開催された「a-nation」でドームツアーの計画を発表した。
梅雨の短い韓国にはドーム球場がまだないので、「ドームツアー」と言えばもちろん日本でのコンサートツアーを意味する。
「東方神起」は来年の2月から福岡を皮切りに3月まで、「BIGBANG」はことしの11月から名古屋を皮切りに年末まで続く「5大ドームツアー」 (東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)を開催すると発表されたのだ。
「東方神起」は、2013年以来となる二度目のドームツアーで、今回は計12回の公演を予定している。「BIGBANG」も昨年に続き、海外アーティスト初となる「2年連続のドームツアー」 で11回公演なので、今回は両グループのプライド対決にもなりそうだ。
過去のドームツアーの実績においても、ライバルらしく拮抗した勝負を見せている両グループだが、実はこの「ドームツアー対決」が勃発したのはつい最近の話だ。
昨年の2013年に「東方神起」がK-POPアーティストとしては初めてとなる「5大ドームツアー」を敢行すると、「BIGBANG」は更に西武ドームを追加した形で「韓国アーティスト初の6大ドームツアー」を発表したことは記憶に新しい。
そして、2012年以降に続いている日本での「嫌韓ムード」を物ともせず、両グループはこのビックツアーを見事に成功せさた。「BIGBANG」は、6大ドーム合計で約77万人、「東方神起」は5大ドームに日産スタジアム(横浜)を追加したコンサートツアーで約80万人の観客を動員したのだ。
二度目となる今回の「ドームツアー合戦」でも、両グループは合わせて100万人以上の観客を動員すると見込まれている。
では、なぜ彼らは「ドームツアー」にこだわるのだろうか。
答えは明白で、「日本でも最高峰の人気アーティスト」であることを実績として証明するためだ。
内の施設としては最大の収容人数を誇るドーム球場でコンサートができるアーティストは、日本でも「サザンオールスターズ」や「Mr.Children」、「B’z」、「SMAP」など一部の大御所アーティストしかいないので、「ドーム公演」は「Sクラスアーティスト」の証となる。
すでに本国韓国では頂点を極めている彼ら。日本ではこの「肩書」がほしい訳なのだ。
さらに、ドーム公演には場所代からステージ回りの演出にも莫大な費用がかかるため、利益を出すには最低2回以上の公演で10万枚のチケットを完売する必要があるとも言われている。K-POPアイドルにとっては夢のまた夢なのだ。
なお、現在は韓国でもドーム球場の建設が進んでおり、来年の2月にはソウルの南西部に3万人収容のドームが完成される予定だ。「日韓7大ドームツアー」という言葉が生まれるのも時間の問題かもしれない。
プライド対決?どうにも違和感(-_-;)
エイベもさ~共同レーベル立ち上げちゃったからさぁ。
ん?今回もアルバム出さずにドームツアー??
すでに昨年の6大ドームも、前の年のツアーとほぼ同じセトリと言われていたっけ。これで、3年連続アルバムないままツアーとか言ったら、fan怒んないの?←余計なお世話ですねーハイw
東方神起が数字だけにこだわってるなら、TREEもドームやスタジアムでやってると思うんですけどねぇ~と(。・ε・。)
で、こちらのサイゾー記事より一部掲載。
しょーゆーことか。
日本でも・・BESTアルバムで10万そこそこだっけ?なグループが、こんな大掛かりなツアー出来るてかやるってのには、からくりが必要なわけで。海外からの動員も限界あるでしょ?
ハコの大きさや入りはさておき・・・・(コレに尽きる)
■韓国エンタメ誌編集長に問う「K-POPブームは終わった?」「日本芸能界との関係は?」 2014年9月2日サイゾーウーマンより一部掲載 http://www.cyzowoman.com/2014/09/post_13405_2.html
数年前までK‐POPアイドルが毎週のように音楽番組に出演し、韓流スターが大手企業のCMを飾り、東京・新大久保のコリアンタウンは満員電車のように混み合っていた。そんな時代も今は昔。すっかり鳴りを潜めてしまったように見える。そんな中、2,000円という強気の価格で異彩を放っている韓国のエンターテインメント&カルチャー誌がある。2013年11月に創刊した「RIVERIVER(リバリバ)」(スターリバー)である。本当にブームは終わったのか。今なお残っているファンは何に魅力を感じているのか。同誌編集長に聞いた。(省略)
■日本芸能界と韓国アイドルのつながり
――そもそもなぜこんなにたくさん韓国のアイドルが来日するのでしょうか。
R 第一の理由はお金を稼ぐためです(笑)。それに、海外で成功したニュースをもって韓国に凱旋したいのだと思います。日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、南米、最近は中国進出に積極的なアイドルが多いですね。かつては日本で一度コンサートをしただけで「誰々が日本を制圧!」と本国でニュースになるのが通例でした(笑)。その領域が最近はさらに広がったわけですが、マインドは同じで、ハコの大きさや当日のお客さんの入りはさておき(笑)、「海外のどの国でひと旗上げた!」と箔を付けたいのでしょう。たとえハッタリであっても、厳しいK‐POP界で生き残る戦術の1つなんだと思います。
――日本のレコード会社の中で、K‐POPに特に積極的なところはありますか。
R 日本で名前が知られているアイドルはだいたい日本のレコード会社に所属しています。東方神起もエイベックスの力があってヒットにつながったと言えるでしょう。次世代の東方神起として、次にエイベックスが力を入れているのがU-KISS。ユニバーサルも多くのK‐POPアイドルを抱えています。レーベルはそれぞれ違うのですが、超新星、SHINee、BEAST、INFINITE、KARA、少女時代らが所属しています。ソニーは2PMとGOT7、ワーナーはCNBLUE、FTISLAND。ポニーキャニオンは、B1A4と防弾少年団。日本の大手レコード会社には誰かしらK‐POPアイドルが所属しています。
――昨年も新たにB.A.Pというグループがキングレコードから日本デビューを果たしました。爆発的なブームが落ち着いてからの契約は、かなり勝負だと思われるのですが。
R B.A.Pクラスのアイドルだと、いろんな会社からオファーがあったと思います。内情はよくわかりませんが、キングレコードは破格の契約金を用意したのではないか、というのが業界内の妥当な見方でしょうか。ちなみに、2PMは「事務所社長が“世界のソニー”だから選んだ」と言われていました。どのレコード会社と契約するかも大事なのですが、日本でテレビに出演するには、どの芸能事務所がバックに付くかということも重要なようで、「プロダクション尾木が韓流のマネジメントに強い」とか、「BIGBANGはバーニングプロダクションと関係が深く、東京ドームのコンサートではメンバーがS社長のところまで走って挨拶に行った」とうわさされたりもします。やはり、日本の芸能界に影響力がある人が支援していれば強くプッシュされる傾向があるのでしょうね。ただ、私たちは小さな出版社なので、こういう大金が行き交うような話はあくまで風のうわさで聞く程度ですが(笑)。
(省略)
■超新星、東方神起ら日本人気獲得の手法
――日本で成功するK‐POPアイドルというのは、どんなアイドルですか。
R K‐POPアイドルを大きく分けると、日本に主眼を置いて活動する“土着型”のパターンと、基本は韓国で活動してたまに来日する“外タレ型”のパターンの2つのパターンがあるんですが、最終的に根強い人気を得られるのは、日本の活動に力を入れているアイドルの方かもしれません。韓国中心に活動しているアイドルは韓国での活動が忙しいので、わざわざ日本向けにオリジナル曲をレコーディングして振り付けしてプロモーションして……ということはなかなか難しいんです。韓国で発表した楽曲に日本語詞をつけてリリースする。日本中心に活動しているアイドルの場合は、日本オリジナル曲を発売し、日本全国を回ってリリースイベントをして、地道にファンを増やそうとします。あの東方神起ですら、デビュー当初はこつこつとファンに向けた名刺交換会などをやっていましたからね。
――アイドル本人と会えることが重要のようですね。
R 握手会やハイタッチ会の機会も韓国中心のアイドルと比べると多く、「アイドルと触れ合いたい」というK‐POPファンの欲求を満たしてくれます。この“土着型”の方法で大成功したのが超新星。実は、超新星は日本では人気なんですが、韓国では残念ながらそれほどではありません。U-KISSやCODE-V、MYNAME、そして昨年、日本デビューしたLedappleも日本での活動に力を入れています。こうしたグループは、生活拠点を日本に移したり、通訳なしでインタビューやコンサートのMCができるほど日本語が堪能だったりします。そんなふうに、日本のファンに向けてひたむきに頑張っている姿を見ると、やはり「私たちが応援しなきゃ」という気持ちに火がつくんでしょうね、熱心に応援し続ける忠誠心の高いファンが多く付く傾向にあります。楽曲やパフォーマンスの良し悪しはもちろんですが、「ひたむきさ」「一生懸命さ」が日本で成功する1つの鍵だと思います。
――韓国での活動が中心のアイドルだと、やはり日本とは文化や習慣が違うので現地取材でいろいろと大変なことも多いのではないかと思いますが、辟易するような場面はありますか。
R まず、韓国でのプロモーション活動の主体は圧倒的にテレビで、ニュースもネット中心なので、紙の雑誌、特に専門誌に載ることの意味があまり理解されない点が難しいですね。例外としてファッション誌、特に韓国でも刊行されている「VOGUE」「ELLE」などのハイファッション誌には積極的に出るのですが、そういった雑誌では割いてくれるページ数は少ない。それならぜひ私たちの雑誌にもっとインタビュー時間をいただければ……と思うことはあります(笑)。
――撮影時も勝手が異なりそうですが。
R 撮影中、カメラマンのすぐ横に立ってiPhoneで写真を撮ったり動画を録画したりしている謎のスタッフが必ずいる。これは“韓国芸能取材あるある”ですね。そんなに一体どうするの? と思うくらい撮りまくる強者もいます(笑)。その画像を雑誌発売前にSNSなどに勝手にアップする困ったケースもたまに生じるんですが、せめて「日本の何々という雑誌の撮影です。○月○日発売です」と一言添えてくれればいいものを、そういった配慮は当然ありません。そのあたりは日本の著作権に対する意識とは違います。衣装も、日本と韓国では「おしゃれ」の感覚が違うので、目が点になるような洋服を現地のスタイリストが用意していることもあります。そういった細かい苦労はいろいろあるんですが、それも含めて楽しんで取材しています(笑)。K‐POPファンの方々もそういった韓国流の習慣やセンスのギャップを楽しんでる面もありますしね。個人的にもそのギャップこそが一番のおもしろさだと感じています。今後もK‐POPの動向を追い、発信していきたいと思います。