農家さんや、家庭菜園のベテランの方にしてみれば
べつに珍しいものでもないだろうが、
初めてゴーヤーを植えたわたしには、
とにかく、初めてだもんだから、
種を植えて芽が出て、プランターに苗を植えて、葉が育って、
花が咲いて、実がついて、実が大きくなっていく、
そういうのがすべて、珍しくて、楽しい。
実がついてきた頃から、毎日わくわくの気分だった。
この写真は前にも載せたと思う。
手で受粉させなくても、ちゃんと実がついたのも嬉しかった。
実が曲がってしまうのは、日照不足か、肥料不足か、
よくわからないけど、
ネットの高いところに一つ、ちゃんとした形のやつが付いているが、
下のほうのやつは、曲がってしまっている。
下のほうにひとつ、かなり早くについた実があって、
大きくなって、立派なゴーヤーの形になるのかと思って
見守っていたが、
それ以上大きくならずに、熟して黄色くなってきたので、急いで採った。
それが、一晩おいたら、次の日にはすっかり黄色くなってしまった。
きれいなオレンジ色だ。
そして、その翌日には、もう割れてきた。
手で触りもしなかったが、ぱっくり割れてしまった。
鮮やかな赤が、なんとも南国的な感じだ。
この赤いのが種なんだよね。
梅雨が長かったから日照不足なのかもしれないし、
追肥をちゃんとしないといけないみたいだし、
よそのお宅のグリーンカーテンみたいに
しっかり大きな葉っぱが茂ってないうちのゴーヤーだけど、
とにもかくにも、実が成って熟して種を残すところまで観察ができた。
この種を取っておいて、来年もまた植えてみようかと思う。
しかし、梅雨明けしたと思ったらあまりの猛暑で
家から一歩も出たくなくて、
庭なんかじゃない、ただ玄関の前だというのに、
玄関を開けて外に出て、ヒマワリの写真を撮る気力も無かった。
なにはともあれ、
酷暑の夏を生き延びるのが第一だ。
朝一番で水やりをしてはいるけど、
いざとなったら、自分の命のほうが大事なので、
しっかり冷房効かせた室内で、のんびり昼寝するほうを選びます。



















