ずいぶん前だが、いっとき懸賞にはまっていたことがある。

はまっているというと少し大げさだけど、
地域の新聞などのプレゼント企画に、
こまめにハガキで応募して、
ちょっとした品物を貰うことが、けっこうあった。

ボウリングも、初心者ながらやっていたので、
東京ドームシティのボウリング場が新装開店になるときの懸賞に応募した。

クーバーラウンジというのが新しく出来たそうで、
そこのチケットが当選したのだった。

クーバーラウンジって、
普通のボウリング場と別のフロアのボウリング場で、
夜のボウリング場は大人の社交場、
お酒を飲みながらボウリングを楽しむというところらしい。

だから営業時間も夕方からなんだそうで、

まあ、わたしは下戸だから無縁の場所だと思ったけど、
機会があれば、誰かと一緒に行ってみようかな、と思って、

結局、行かないまま、そのまま忘れていた。

それから、だいぶ年月が経ったが、

ちょっと思いついたことがあって、検索していたら、

このクーバーラウンジが、来年閉鎖になるのだと知った。
https://www.tokyo-dome.co.jp/files/e96966eee03695f125f0225e430002db.pdf

時が流れて、いろいろなことがあるよね。
ボウリング場も、閉鎖になるところが多いから、
特段驚くことはないのだけれど、

しかしこのクーバーラウンジについては、
やっぱり、
このコンセプトのボウリング場は、
ちょっと無理があったんじゃないのかね、と思う。

もちろん、内部事情はわからないので勝手な感想だけども、

飲んだり食べたりわいわい騒ぎながらボウリングする
「居酒屋ボウリング」はありだと思うが、
笹塚ボウルなんか、そういうコンセプトみたいだしね

 

しかし、夜の大人の社交場ボウリングは、
リピーターが少ないんじゃないのかな。

そもそもゲームのお値段だって安くないし、

お酒を注文するのに、

店内だけで使うクーバー$というチケットを買わないといけないし、
ボウリング自体は、ハウスボール派向けだろうし、
飲むかボウリングか、どっちかにひとつにしたいよね、
まあ、一度行けばいいや、という感じなんじゃないかと思う。

しかし、前述のお知らせによれば、
普通のボウリング場のほうは、
改装工事でしばらく休むけど、いずれ再開するらしい。

よかった、無くならないでよかった。
ボウリング場が無くなっていくのは、やっぱり寂しいからね。

東京ドームのボウリング場は、
シューズを持って行ってハウスボールを投げたことがあるだけだが、
新装開店になったら、マイボール持って投げに行ってみたいと思う。

 

 

今月は誕生月なので、
自分への誕プレに、ボウリングウエアを買おうかと思う、と
先日書いたのだけど…

乗用車のナビが壊れてしまったようで、

いつも頼んでる車屋さんに相談したら、
もうだいぶ長く乗ってる車だから、純正ナビの部品が無いかもしれない、
部品交換してもまた故障する可能性も高いから、
いっそ市販のナビを買って取り替えたらどうか、と言われた。

ざっくりおおよその金額を聞いたが、
まあ、そんくらいなら大丈夫だ、取り替えてもらおう、と思って、
手配を頼んだ。

というわけで、

自分への誕プレ、ボウリングウエアと、
あと、何かちょっと上等のお食事でもと思っていたへそくりが、
一気にぶっ飛ぶこととなった。

今年の初め頃と先月と、大腸内視鏡検査を2回も受けて
ポリープを取ったので、
生命保険の手術給付金を貰ったのだ。

ポリープは良性で心配も無かったので、
この給付金で自分への誕プレ買おうと思っていたのだが、

誕プレは、ボウリングウエアではなくて、車のナビになったわけである。

今時、スマホでもナビが使えるから
車のナビは要らないというむきもおられるかと思うが、

わたしは、運転しながらスマホ使うこと自体、抵抗があるし、

ときどき、ダンナの仕事車の助手席に乗ってるとき、
こっちの車はナビついてないので、
マップ開いてスマホに案内してもらうことがあるが、
なんかね、車のナビと比べて、指示の出るのが遅い感じなんだよね。

わたしはトロトロの婆さん運転だから、
そんな急に言われたら慌てるじゃないの、

車線変更は苦手だし、
そもそも、もっと早くウインカー出したいのよ、という感じ。

一人で初めてのボウリング場に行くときは、
前もって道順を調べてから行くけど、
それでも、やっぱり念のためナビかけて走ることにしている。

車のナビ、大事なんだわ。

ボウリングウエアよりだいぶ高額になってしまうが、
まあ、自分への誕プレとして、
これはきわめて妥当であると判断するものである。

 

理由の悲しい顛末は以前書いたことだが、

この春、長く続けていたリーグをやめ、

ロッカーに入れていたボールやシューズ、小物一式を引き上げて以来、

練習に行くのも、プロチャレ・競技会に出るのも、

自宅に置いたボールバッグを乗用車に積んで、一人で運転して出かける。

 

ご長寿ボウラー番付に載るぐらいまで、元気にボウリングを続けたいと思うし、

あちこちのボウリング場に出かけて行きたいので、

健康に留意して、気を付けて運転を続けたいと思っている。

 

頑張れ、じぶん爆笑グー

 

 

お座布団に正座して扇を投げるだけの「投扇興」もスポーツと言えるかもしれない、
という記事を書いたが、


じゃあ、ガーデニングはどうなんだろう。

ガーデニングと一口に言っても様々ではあるが、
うちみたいに庭がなくてプランターや鉢で楽しむにしても、
外仕事で、立ち作業をする。
いい運動ではないか。
これもスポーツなんじゃないのか?

と思って、今一度、スポーツ庁のスポーツの定義を見ると、

「…心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵(かん)養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動…」  

「精神的な充足感の獲得」というのは、

ガーデニングでも、何より一番にあげられる。
種や苗を植えて育って花が咲いたりすれば、達成感がある、とても嬉しい。

「健康及び体力の保持増進」というのも、あるよな…と思う。
たとえ小さな鉢一つであっても、立って歩いて水をやる、運動だ。
玄関先に置いたプランターや鉢には、
特に夏場は、朝のうちに水をやらないといけないから、当然早起きをする。
健康・体力の保持増進に役立っているはずだ。

心身の健全な発達とか精神の涵養とかは、よくわからんが、

とにかく、

「運動競技その他の身体活動」、その他の身体活動というところに
ガーデニングもすっぽり収まるんじゃないかと思う。

ほんっとに、ガーデニングは、身体活動である、
けっこうな、活動量である。

夏が終わって、ゴーヤーのプランターを片付けた。
ツルを絡ませたネットを外した。
高いところで結んであるのを外すのには踏み台に乗ったりしたし、
そもそも野菜用の大きな深いプランターは、
土が入っていれば、かなりの重量だ。

夏に咲いたヒマワリとかのプランターも、
花が終わった後、そのまま引っ込めてほったらかしてあったので、
枯れた茎を引っこ抜いて、片付けた。

それから、実は、春に咲いたプランターや鉢も、いずれ片付けようと思って
雨の当たらないところに積んであったので、
土を空けて、片付けた。

チューリップとかムスカリとか、球根のものもあったので、
掘り出して、ネットに入れて日陰に吊るしたりした。

繰り返すが、けっこうな活動量であった。

つまり、へろへろである。

でも、「精神的な充足感」はたっぷり味わった。

今年初めて植えてみたゴーヤーは、
店で売ってるような大きさにはならなかったが、
ちゃんと花が咲いて実がついて、
少しづつ大きくなっていくのを見ることができた。

プランターを片付けるときに、付いていた実を採ったが、
最後の収穫も、小さいながら、ちゃんと食べられた。



食べ切れないほど生ったらご近所におすそ分けしようなんて思っていたが、
それは、まあ、どだい無理な話で、
なにはともあれ、種を蒔いて、育てて、食べるところまでできたのだ。

楽しかったよ爆笑

そして、これから、来年の春に向けての作業が始まる。

ミニバラの剪定をしたいし、
古いプラ鉢に植わってるやつ、鉢の縁が割れてしまったので
新しい鉢に植え替えたいと思っている。

 

子球爆誕した球根ツリガネソウも、大きいプランターに植えようと思う。

 

 

それから、定番のパンジー・ビオラも、やっぱり植えたいと思うし、

いろいろやりたいこと、やっておかなくてはと思うことがある。

 

お楽しみは、まだまだ続くのだ。

経年劣化の老体を大事に、
死ぬまで元気で楽しく生きていかなくちゃ、ね。

10月は、「練習会で練習した」話を書いてから、
なんだか謎の体調不良が続いたので、
2週間もボウリングに行かなかった。

週に1度か2度は練習投げに行くのがルーティンなのに、

胃の具合が悪くてろくに食べられなかったり、
頭が重かったり、
だるくて立っていられなくて一日寝ていたり、

発熱や喉が痛いとか、くしゃみ鼻水とかの風邪症状が無いので
医者に行くまでもないが、

とにかく、なにもする気になれず、
ボウリングに出かける気にもならなかったのだ。

でも、できるだけ横になるようにしていたら、なんとか回復して、

先日は投扇興の大会に行けた。
そして、ボウリングに行く気力も戻ってきたので、

久しぶりにボールバッグを車に積んで出かけた。
この頃いつも行くセンターさんのスクールで練習である。

この前の「練習会」のときもそうだったが、
実は、その前の区の大会のときも、
親指の抜けがおかしくなってて、
親指の関節のところが痛くなってしまうのだった。


なんとかしなくてはと気になっていたので、
久しぶりでもあるので、とりあえず0歩助走、1歩助走で練習を始めた。
これなら大丈夫かな…と思うのだけど、
普通の助走で投げると、やっぱり変だ。

そしたら、見てくれてるスクール担当のプロが「腕の振りが早い」と。

ああ、そうなんだよ、それそれ、そうなの。

せっかちでもないのに、腕の振りが早くなってしまう。
以前にも同じことを指摘されたことがあるのだ。
 

練習して克服したつもりだったが、
何故なんだろうか、悪い癖が抜けてなかったみたいだ。

というわけで、またリズムとタイミングをしっかり意識して練習したら、

ゆっくり落ち着いて振れば、ちゃんとサムが抜ける。
そしてしっかりとボールを送り出せれば、
ストライクになるし、苦手な7番ピンも取れる。

なんだかとても納得して、自分の課題を再確認できた。

練習に来て良かったと思ったことだった。

イチョウイチョウイチョウ

ところで、一緒に投げていたご同輩、シニア女性が、
わたしが着ていたボウリング用のシャツを見て「良いわねえ」と
しきりに褒めてくれた。

どこで買ったの?と聞かれたので、
「ネット通販。サンロード万華鏡って検索してみて」と教えてあげた。

スマホ持ってて、その場でグーグル検索ができる人だったので、

すぐにサイトが見つかって、
「あら~、いろいろあるのね、良いわねぇ」と喜んでいた。

 

ここで買ったドライTシャツという、ポリエステルのやつ、

メンズサイズのをボウリングのときに着ている。

洗濯も楽だし、汗かいても貼りつかないので着心地もいいし。

何より、ボウリングピンのイラストが可愛いニコニコ


11月は自分の誕生月だ。

毎年、自分への誕生日プレゼントに新しいボールを買っていたが、
今年は、リーグを辞めたりで、去年買ったボールもあまり使ってないから、
ボールを買うのはやめて、ウエアにしようかなと思う。

溝掃除のドライTシャツ、買おうかな爆笑

 

日本投扇興連盟の「名人戦」を兼ねた大会に行ってきた。
名人戦の様子などは、いずれ連盟の公式サイト等で見られると思うので、
あえてここでは触れないが、

改めて、
投扇興はボウリング以上にメンタルスポーツだという思いを強くした。

この春から始めたばかりのわたしは、
今はまだ銘もろくに覚えきれてないし、
ただ蝶を落とすだけを目標に投げているだけだが、

ベテランの上級者の方々は、
扇を枕(蝶=的の乗っている台)に乗せるのを狙って投げている。
扇が枕に乗れば、とりあえず高得点だから。

扇が枕に乗って、
  蝶が落ちて倒れていれば「わびぬれば」11点
  蝶が落ちて立っていれば「あまつかぜ」20点

わたしも、たまに枕に扇が乗ることはあるけれど、
それはもうまぐれとしか言いようがない。

でも、上級者の方々の、
枕に扇が乗りそこなったときの悔し気な表情を見れば、
これは明らかに狙って投げたのだとわかる。

つまり、銘を狙って投げて、狙い通りに出せるようになってからが、
対戦の始まり、ということだろう。

投扇興の対戦は、
互いに向かい合って座して、

両者の中間に置いた的(枕に乗った蝶)に向けて、交互に扇を投げる。
交互に5投、さらに座っている場所を入れ替えて5投、

計10投の点数で勝敗が決まるのだ。

投げた銘を、そのつど行司が「めぐりあい につき、5点」とか宣言するので、
暗算の得意な人なら、自分の得点だけでなく
相手の得点までも記憶して、

(ここで高得点出さないと負ける!)とか思うのだろう。

(このまま逃げ切れるか!)とか思ったりするかもしれない。

毎月の例会で練習試合のときは、
体験参加の、それこそ初めて投げる人と対戦したりするので、
お互いに
「ほととぎす につき、無点」が、繰り返されることが多いが、

上手な人たちの対戦を見ると、
ほととぎすの無点など無い。
「せをはやみ」の1点すらも、無い。
少なくとも、5点以上の得点を続けている。

テニスとか卓球のラリーみたいな感じだ。

扇が枕に寄り掛かり、扇の下に蝶が倒れる「あきかぜ」8点を出した、

そのすぐ後に、対戦相手が、

扇が枕に寄り掛かり、扇の下に蝶が立つ!「あきのた」17点を出したりしたら、

くっそーやりやがったな、である。

そうして、それに動揺して次の一投に余計な力みが出たりしたら…

今回見てきた名人戦の激闘の中にも、
高得点の銘に、同じ高得点の銘で返す場面があった。

おっそろしいガーン
あんなことがあったら、とてもわたしはまともに投げられなくなるわ。
わたしのガラスのハートは、簡単に壊れるのだから。

今回は、個人戦の対戦も、
いつもの例会と違って上級者との対戦だったので、全負けに終わったし、

こんなメンタル締め上げられるような競技を、
こなしていける自信は無い…


でも、練習のときには、高得点35点の銘「こいすてふ」が出たりする

 

 

こんなのまぐれでしか出ないけど、出ると嬉しい。

だから、来月の例会にも行きたいと思うし、
投扇興、楽しいよ、と言うのである。

 

参考までに、投扇興紹介の動画を見つけたので。