合格した時の話(ちょっと休憩) | カッコいいから目指した慶應大学に3学部合格した、        ヤンキー校出身の僕が考える慶應SFCに受かる方法。

カッコいいから目指した慶應大学に3学部合格した、        ヤンキー校出身の僕が考える慶應SFCに受かる方法。




『勉強したくない』
『授業中寝てしまう』
ヤンキー校出身の僕だからこそ出来た
常識にとらわれない勉強法
全国模試の小論文で12位を獲得できたノウハウ
勉強嫌いだった僕が実践し成功した勉強法を大公開!

合格実績:法学部法律学科、SFC×2

んばんは





ファルコンです。







今日は少し休憩という事で







僕が受験に受かった時の話をしようと思います。







その中から何か少しでも







自分のモチベーションにしてもらえたりしたら嬉しいな








と思います。








僕は第一志望だった慶應義塾大学法学部を受験した日







お母さんにあるメールをしました。







世界史と小論文の手応えはある。







でも心配していた英語が予想以上に出来なかった。







おそらく法学部には落ちた。






本当に悔しい。





人生でこんなに悔しいと思った事はない。







こんな内容のメールです。







そもそも自信を持って色々な事に挑戦する性格ではなかった僕は






(失敗した時のショックの大きさとかも考えているのかもしれないですね)





予想以上に英語が出来なかった事で






本気で落ちたと思っていました。








そして、お母さんからの返事はこうでした








本当に悔しくて、もう1年頑張れるなら







もう1回受けたっていいのよ。







人生で一番大きな勝負をして







負けたと思っている中でのそのメールに







周りにたくさん人がいる中






本当に泣きそうになりました。






全然泣いてないけど。(笑)







そして、合格発表当日





絶対落ちたけど、一応見よう。。




なんて言いながら母親とパソコンの前へ。




受験番号を打ち込む




合格の2文字




目がうるむ2人




しかし信じきれずに受験番号を打ち直す




合格




まだ信じられず電話音声で確認




合格




2人で泣きました




そこで携帯に一緒に勉強していた友達から電話が





「ファルコン!
どうだった?
受かった?(浮かれた震え声)」




これで俺が受かってなかったら、




こいつはどうするつもりだったのだと。。




その友達とは今でも大学で仲良しです^ ^




ざっとこんな感じですが、




きっと受かった人ってみんなこういうここでしか味わえない気持ちを




味わってると思うんです





特にしっかりした落ちもありませんが




これを参考に少しイメージして欲しいんです




みんな自分のためだけに頑張れる程強くない気がします





自分の人生だから


自分の成功のために努力しなきゃいけない



でもなかなか頑張れない




だったら、その方向に違うモチベーションを作って導いてあげる事でそれを補ってあげればいい



って僕は思います。



今すぐにでも想像してみて欲しいです




両親、おじいちゃんとかおばあちゃんとか



入学式で一緒に写真を撮るところ




リアルにイメージする事は




よりその目標を自分に引き寄せます^ ^




今少し想像してみましょう



それでは、今日はこの辺りで^ ^