【超重要】虹の話【必読】~続き~ | カッコいいから目指した慶應大学に3学部合格した、        ヤンキー校出身の僕が考える慶應SFCに受かる方法。

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はようございます。





ファルコンです。






筋トレのところで話したように、狙っている効果とそのプロセス






を意識するという事は本当に大事な事です。







1つ前の記事で話した虹の話に関して深く話していきたいと思います。








虹の話はザックリ言うとこうです




同じ虹を見ているのに、国によって色の数が違う。




これ、皆さん知ってましたでしょうか?




嘘ではありません。




昔の沖縄では2色だったというのは本当に驚きですが。。




要するに、




人は自分で知っている色を認識する




という事ですね。




そりゃあ、細かく見ていったら、



「あ!際どい色ある!」ってなります(笑)





だけど、事実として2色って言う国とかがあったり




今でも認識している色の数が国や地域によって違う所もある




要するに、人間の認識はいつも全てを適格に捉えている訳ではない




のです。






自分がそもそも知識や概念として知っていて





それを認識しているのです。





という事は、を普段の生活から





コバルトブルー、水色、青、藍色





などと分けて識別している国の国民にはおそらくハッキリと





もっとたくさんの色の数に見えているはずです。






これは虹に限らず、






世の中の色々な事にも言える事なのです。






自分がある分野における知識を持っていると、






その分野の自分が知らなかった話を理解しやすかった経験など思い浮かばないでしょうか?






他には





分野が違っていても






仕組みが似ていたりしたおかげで





初めて聞く話をスーッと理解できたり。






きっと少なからずあると思うんです。





受験においてはこの感覚が非常に重要になります。






なぜ重要か長くなったので次で話していきます。






ご質問等あればお気軽に♪