鳴子温泉・共同浴場の2つを訪問しました。


まずは、洗い場の大きい早稲田桟敷湯へ行きました。

コンクリートにまっ黄色なペンキが塗られた建物で、広々とした空間が特徴です。
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昔、早稲田大学の学生が発見した源泉を使っている共同湯です。
平成10年、早稲田大学・石山修研究室の設計で全面改築したそうです。
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階段を下りて、スタッフから説明を受け、入湯料530円を券売機で購入し、受付の人に渡します。なお、貴重品ボックスが無いので、下駄箱に靴と貴重品を入れます。


中は脱衣所、洗い場スペースが広々しております。

大きな洗い場には、シャワーもあり、ボディシャンプーも常備してあります。
そのため、こちらに先に行きました。

洗髪&身体を洗って、湯船へ。


縦に細長く3つに仕切られた湯船(一番左だけなぜか深さが90cm)、基本的に同じ源泉で3個ある木の樋から注がれます。

ちなみに、外の源泉はこちら。
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内湯のみしかありませんが、天井が非常に高いため、開放感があります。
ワタクシの感覚では42度くらいの温度で同じ源泉で無色透明、硫黄臭があり、少量ですが、卵スープの卵のように湯ノ花が浮いていました。


また、若干ですが、寝れるスペースもあります。

値段が高めのこともあってか、空いており、ゆっくりお風呂に漬かれました。
卵スープの卵のような湯ノ花は初めて見ました。

なお、受付に申し出ると再入浴券(当日有効)がもらえます。


・早稲田桟敷湯
★入湯料/大人 530 円、子供 320 円
★営業時間/ 8 時 30 分~ 22 時
★泉質/含食塩・芒硝泉



次に、鳴子温泉で外すことのできない、滝の湯へ。


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入浴券は、入り口左にある自動販売機で購入し、番台風の受付の方に渡します。


脱衣所のスペースは同時に4人くらいがせいぜい(ただし、籠や貴重品ボックスは十分あります)、また洗い場は掛け湯ができるスペースはありますが、ほぼ1人分のスペースしかなく、ボディシャンプーなどは置いていません。


しかし、浴室は総ヒバ造りで、湯船は大小2つに仕切られています。大きいほうは10名くらいは充分浸かれます。小さいほうは4人くらいは入れるスペースです。


奥の小さな湯船はぬるめ(ワタクシの感覚では38度くらい)で、手前の大きな湯船は熱め(42度くらい)になっています。


滝の湯と命名されている通り、木の樋を伝わってきたお湯を上からうたせ湯みたいな感じで大小の湯船に豪快に源泉が注がれています。

お湯は硫黄の匂いがあり、白濁した柔らかく気持ち良いお湯です。


人もひっきりなしで入れ替わるほど人気が高く、長居をすることはできませんが、この雰囲気、かつこの泉質で、しかも料金が150円と言う格安な点は素晴らしいです。


共同浴場の中でも、日本屈指と言っても過言では無いと思います。

少なくとも、ワタクシは文句なし、1・2位を争う好きなお湯でした。


・滝の湯
★入湯料/大人 150 円、子供 100 円
★営業時間/ 7 時 30 分~ 22 時
★泉質/酸性含明ばん・緑ばん・芒硝硫化水素泉


■湯船などの写真は撮れませんでしたので、公式のHPを載せておきます。

http://www.naruko-onsen.jp/kiwameru/ashiyu.html


今回、はじめて鳴子を訪問しましたが、鳴子に何度でも行きたい。そんな気持ちになりました。