保育園や幼稚園の参観日とか

久しぶりの父親参戦の公園遊びとかで

 

「ねぇ、お母さん見てて」

「おと〜さん。見てて」と

 

子どもが叫ぶ場面を経験した

あるいは見かけたことがあると思う

 

 

この時の子どもは

日頃の力を溜めて、その場で

親に披露しよとしているよ

 

 

だから

普段より高い所から飛び降りたり

走ったりする

 

そして見事に成功する!!

 

「見てて」という言葉は

子どもにとって、とても真剣で覚悟の言葉なんだね

 

 

だから、「見てて」と言われたら

何をおいても見ていてあげるのがいいと思う

 

 

成功を手にした子どもは

いつの間にか大きくなり

 

「ねぇ、見てて」とは言わなくなる

 

成長ってやつです・・・