鹿児島っていえば、桜島。
まぁ、鹿児島のシンボルみたいなもので、
世界的にみても、活発な活動を続けてる珍しい火山。
しょっちゅう爆発的噴火をしてる火山なわけで、
たまに鹿児島を訪れた観光客は、桜島がドカーンと爆発したら、
「うわ~すごい
」
なんて、喜ぶ姿がちらほら。
それに引き替え、鹿児島に住む者は、
「またかよ
」
ってな感じで、対照的。
それは、住む人間にしかわからない悩み。
特に雨の降る日に火山灰でも降るもんなら、最悪
。
灰雨となって、町中のいろんなものをコーティングする。
おそらく、鹿児島の人間は世界で一番車とかを洗うのではないかと思う。
だけど、鹿児島市の水道代は決して安くない。
ロードスイーパーもフル稼働してるんだろうけど、
それらが灰を除去し終えた頃にはまた次の降灰が降る。
黒い雨が時折降ってくる町、鹿児島。
水分を吸った灰は、重くなってこびり付く。
乾燥した灰は、風がちょっとでも吹けば、舞い、そしてまた町へ落ちる。
そろそろ、車を洗ってやらにゃあ、悲惨な結果になると思いながら、
天気と風向きを考慮して、洗車計画を立てねばならない
鹿児島県民特有の悩みと格闘中である。

