竹島の日 | 浪風谷本

浪風谷本

次の10年へ

応援よろしくお願いいたします。

下矢印下矢印下矢印

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

 

お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ 
Tel:06-6300-5757(代表
)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員

 

明日2月22日は、「竹島の日」です。

 

2月22日は「竹島の日」

竹島は、わが国固有の領土で、隠岐の島町に所属します。しかし隣国の韓国に半世紀もの間、不法占拠されています。

国は、外交交渉の場や外務省及び在韓国日本国大使館のホームページで竹島の領有権の主張を行い、平和的に粘り強くこの問題に取り組んでいます。

島根県議会は、平成17年3月竹島に関する島根県告示100周年を機に、この島根県告示のあった日である、2月22日を「竹島の日」と定めました。

これは、竹島の領土権確立のためには、国民世論の啓発が不可欠であり、国に「竹島の日」を制定するよう意見書を提出してきましたが、国では、制定の動きが見られませんでしたので、島根県議会で「竹島の日」を定めたのです。

この「竹島の日」制定の趣旨は県民、市町村及び県が一体となって、竹島領土権の早期確立を目指した運動を推進し、竹島問題について国民世論の啓発を図るものです。(「隠岐の島町HP」より)


明日は島根県松江市の島根県民会館で、20回目の竹島の日記念式典が開催されます。

 

日本の基本的な立場

竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土です。

韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。

日本は竹島の領有権をめぐる問題について、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決する考えです。(「領土・主権対策企画調整室(内閣官房)」より)

 

 

 

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

 

お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ 
Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員

 

「浪風谷本」メール会員募集のお知らせ

「浪風谷本」では、メール会員を募集しています。

その日の市況や相場見通しを「会員メール」として1カ月間、無料でお送りいたします。

メールの受信は、PCでもスマートフォンでもけっこうです。

期間内は相場相談も受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。

 

手紙メール会員お申し込みはこちら(Gmail)手紙

手紙こちらはヤフーメール、「メールアドレス」「お名前」「ご連絡先」をご明記のうえどうぞ手紙

 

※携帯、スマホへショートメールをお送りいたしますので、ご返信いただくことにより本登録とさせていただきます。

 

メール会員にご登録いただきますと、1カ月間最新の相場情報を無料でお届けいたします。

まずはお役に立てるかどうか、お試しください。

よろしくお願いいたします。