かつて1993年に日本で行われたU17ワールドカップにて一人の選手が大会ベストイレブンに選ばれました。
それはこのチームに所属し後に日本代表で活躍した中田英寿、松田直樹、宮本恒靖といった選手ではありません。
当時ヴェルディ川崎のユースチームに所属していた財前宣之選手です。

鳴り物入りでトップチームに昇格しますが、中田英寿がその後着実にステップアップして行ったのと対象的に財前には幾多の苦難が始まります。

1996年の途中でレンタル移籍したスペインのログロニェスで靭帯断裂。
帰国後の1997年、1998年リーグ戦に出場出来ずヴェルディを戦力外となり、クロアチアリーグにも挑戦しますが、
ここでも出場機会を得ることが出来ませんでした。

同時期、中田はワールドカップに出場しイタリアに活躍を始めています。

1999年、J2のベガルタ仙台に移籍しますが、ここで2度目の靭帯断裂を経験してしまいます。さすがに引退を考えたそうですが、ここから財前選手の伝説が始まります。
翌年怪我から復帰し、2001年シーズン最終戦ロスタイムにてボレーシュートを決めJ1昇格を決めました。

「たまたまボールがきたから決めた。本当に今まで苦労したから、最後に神様が、僕の前にボールを落としてくれたんだと思う 。」

2006年にはモンテディオ山形に移籍し、こちらでも2008年のJ1昇格にも貢献しています。

2009年シーズンを最後に戦力外となりますが、未だに山形・仙台ではたくさんのサポーターに愛される存在です。

ドイツワールドカップ終了後にピークにて中田が突然引退したのに対し、財前は現在もタイ・プレミアリーグにてプレーを続けています。

そして、2011年5月17日タイで中田英寿が主催するチャリティーマッチに財前宣之が出場します!
17歳の時依頼のファンタジスタの共演が実現します。

色々な経験を重ねた二人がどんなコンビネーションを見せるのか大注目です。
ブログをスタートします!

何について?って考えた時、やっぱり自分にはサッカー!!しかないので、いろいろ感じることをつれづれなるままに書いていこうと思います。

ちゃんとしたサッカー歴は無いので、素人目線にはなりますが、サッカーの素晴らしさは楽しさを自分なりに書ければと。

ちなみに神奈川出身の山梨在住30歳です。vfkを応援してますが、それ以外もチーム、国、プロアマ問わず全てのサッカーファンです。

ではでは、とりあえずはこんなカンジで。