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混沌のままに

日々雑感

桑原水菜著「イルゲネス」:マックガーデン

小説上下2巻

コミックは今のところ3巻まで。こちらは小説と違って軍学校時代のお話。


遺伝子操作を施した人造人体とクローン体の製造・販売で栄えている国での

彼ら非自然体の 製造者側の人間に対する反逆・闘争のお話。


今現在、遺伝子の研究ってどこまで進んでいるのか 素人には分かりませんが(研究成果がすべて公表されている訳ではないでしょうし) 将来ヒトの遺伝子に他の動物の遺伝子を混ぜ込ませると言う事は有りうる事だろうし 自分の細胞で あんなにきれいに自分の皮膚を作れるって事は もっと違ったものだって出来るだろうし クローン動物は立派に生きているし ヒトが手を加えた人体は大いに有りうる事なんでしょうね。


ただ、脳に暗示を掛けるのは どこまで可能なんでしょうね?

動物の優れた遺伝子を配合して 超人的な能力は付けられるとして 心を持ったヒトとして生存するなら・・・・・それとも目的に応じた能力は付けても知能を低くして 思考能力を欠如させるようにしてしまえるんかなぁ・・・・架空の話ですよ。


あ、小説を読む前に コミックの軍学校時代の話を読んでおいた方が

元首フォンと酒場のオヤジのジェイクの関係が分かりやすいかも。


話の終わり近くに、フォンが全世界へ向けてした演説は すごいです、すごくて笑えます。

ミラージュにおけるような人間関係はありませんが(^^;;; ミラージュよりは話はでかいですが でもまぁ皆生きてますから そこは安心して読めますよ。

呉市文化ホール

開場;14:00 開演;14:30


呉に着いたのが13:30 ホールまでは歩いて7~8分。

うーーーん・・・・・と駅前そごうの廣文館へちょっとだけ(^^;;;

なんでかねぇ~初めての本屋さんて 何か買わずにいられない(^^;;;

しかし・・・なんでこんなのが残ってるんかなぁ・・・と思わず手に取ってしまう・・・・


さて、それでも15分前には着席。

と、開演10分前に今日の指揮者の飯森範親さんからお話が。

ソリスト予定だった松本あすかさんが 過労で急性難聴になり入院されて

代わって横山幸雄さんが 先週急遽決まったいきさつを。

それと 今日の演目について。


珍しいわねぇ、開演前のお話なんて。

金沢のオーケストラの時は

アンコールの時に 指揮者さんがお話をされてましたが。


1:チャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ


2:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

  今回のチケットは1週間ほど前にようやく買ったので

  さすがに最前列とかは空いていませんでした。

  で、2階の最前列。

  オーケストラの音がすごく良く響いてきましたよ~

  時にピアノの音が聴こえないくらいでしたねぇ。

  

  ものすごい拍手で 仕方なく?アンコール。

  ショパン「革命」


3:ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」

  指揮台の正面にフェンスが!(1mくらいの高さ)

  後ろ向きで落っこちた事がおありなんでしょうか?

  まー元気の良い指揮振りでした。

  なんだ、広響さんの管楽器さんたち今日はすごく良いじゃん!


  新世界って面白いよねー

  第2楽章のコントラバスのあの指ではじくの大好き。

  今日は全然眠くならなかった。

  あー面白かった♪

  


発声練習をどうしたら良いんだろうと ちょっと検索してみました。

あれこれ読んでみて

1.複式呼吸~腹筋を鍛える

2.発声練習用として最初に1曲歌う

この程度で良いのではないかと思いました。


詳しくはここ↓が良かったです。

http://www.eonet.ne.jp/~oper-h/club/newchor.htm  


練習方法も書いてあります。

http://www.eonet.ne.jp/~oper-h/club/newubungen.htm#hosoku


そう言えば実家の方で クリスマスには

ゴスペルグループがライブをやっていたなぁ・・・と探してみる。

ある、ある・・・・ほう自分ちのとこにもあるじゃん♪


じゃあ広島にもあるよね?・・・と調べてみました。

ここは大人数みたいですねぇ・・・・

http://cosmos.or.tv/index.html


おっと!これは すごく参考になるかも!

広島ゴスペルサークル、CHE-S(チーズ)。

http://www.geocities.jp/che_s_uta/


最初は二人で始めて 9人で発表会ですって!。

伴奏はテープに録音・・・・・・

ちょっと使えそうでしょ?

数年前のデータはこちらで

http://music.geocities.jp/gospel_che_s/index.html

ここに彼女たちの

Oh! Happy Day や

I Will Follow Him を聴く事が出来ます。


今は20人くらいのようですが 年齢が若そうだ。

ゴスペルグループだと 当然なんだけど ゴスペルソングばっかりなんだよね(笑)


私たちも 練習用の部屋を取ってある日じゃないところで

練習方法等、きちんと話し合わないといかんなぁ・・・・・

ってこの間から言ってるよね(笑)






2年と4ヶ月ぶりのトカレフのピアノ。

2007年のリサイタルの時は 曲が終わる最後の音を叩きつけると同時に立ち上がって さっさと引っ込んでしまっていた、ニコライ・トカレフ。悪いけど忘れないよ、あの失礼なマナーは。


さすがに関係者の方から指摘されたんでしょうか そういったマナーの悪さはありませんでした。

これでどうだ!と言わんばかりの 最後の音が終わってから しばし両手を上げたままでした(笑)


今回のプログラムは 2007年に聴いた時より馴染みのある曲のせいか楽しかったです。

静かな曲はとても素敵でした。

最初のペールギュント、ツアー初日だし 少しは緊張感があったんかな?

「亡き王女のためのパヴァーヌ」は曲が曲だけに鬱陶しいんですが きれいでした。


ラヴェルの「夜のガスパール」、楽しみだったんですよ、これ。

以前近藤嘉宏さんで初めて聴いて 

ぴーーーんと張り詰めた空気の中に 澄んだ音がとても印象的でした。

でも 演奏者が違うと やっぱり印象も変わるもんですね。

近藤さんのがクラシックバレエなら トカレフのはモダンバレエのような感じかなぁ・・・


後半はチャイコフスキーが主題のせいか 勢いがあって伸び伸びと楽しそうで

聴いていて 思わず顔が緩んできました。

貴公子からやんちゃ坊主への変身のような感じでした(笑)


アンコールは3曲。

ラフマニノフのプレリュードから、と真央ちゃんで有名になった?ドビュッシーの「月の光」

この2曲は良かったんですが

がっかりしたのは「ラ・カンパネラ」

前回のアンコールでも聴いたんで 相当こなれていますよね。

周りではあまりの速さに「すごーーい」との声も聞こえましたが

速けりゃ良いってもんでもないよねー


何はともあれ 楽しいリサイタルでした。

次回がとっても楽しみです。

デンバーブロンコスのファンだった頃、NFLの試合のある期間は大変お世話になりました。

まさか廃刊になっていたとは知りませんでした。


先週くらいからNHKで頻繁に宣伝をしていたので

この「新聞が消える日~アメリカジャーナリズムの危機」と言うドキュメンタリーを楽しみにしていました。


要するに 今回の経済危機で 親会社のスクリプス社のベイニー社長の、新聞に未来はない、と言う事で廃刊になったようです。

2009年2月26日、ベイニー社長がRMN社にやってきて

「明日が最終版になる、今回の結論に諸君の責任は一切ない、

4月末までは給料が振り込まれる」との説明でした。


2ヶ月後のRMN創刊150周年記念号の準備もされていたようでした。

経営者にとっては100年だろうと200年だろうと

稼ぎの悪い部門は切り捨てねば生き延びれない、と言う事なのね。


RMNは2008年度は約15億円の赤字を出して居り

2008年12月に一ヶ月かけて 売却先を探してはいたけれど

購読数の減少や広告収入の落ち込みで 最初から廃業へ向けてのポーズに過ぎないと

社員のひとたちは思っていたようです。


廃刊になったのはRMNだけではなくて スクリプト社が抱えていた全部で20の新聞のうち、4つが廃刊になった。

主な原因はインターネット。

アメリカには無料で広告を出せるサイトなんてのがあるのね。

日本にもある?


まぁそんなこんなで廃刊にはなってしまったけれど

デンバーにかつてあった、核施設で働いていた人たちの

施設閉鎖後に放射線等の影響で癌になった人たちの取材を続けている記者の話もありました。


50分のこのドキュメンタリーね、なんだか今一つ物足りませんでした。

新聞がなくなると どう言う現象が起こるか、と言う分析もありましたが

なんだかなぁ・・・・・・でした。

なんででしょうね?

よく考えてみます。


今日は土砂降り。

ま~ったくこんな日にすまないねーと思いつつ 頑張りましょ♪

Y子さん、Kさん、Okさん、Hさん、Yさん、私、の6名。


今日はOyさんお休み。

Okさん今日から参加。

Hさん初参加。頑張ってきてねo(^▽^)o

Yさんピアノで初参加。どうぞよろしく、あきれず来て下さいねo(^-^)o

う、ピアノのYさんの下のお名前はなんだっけ・・・・・・


竹田の子守唄

Y子さんの楽譜通りで 高低に分けると難しそうだ。

私がもう少し高くできるところで 皆で歌えたら良さそう。


BeMyBaby

いきなり 楽譜より音を下げろだの やっかいな注文ばっかりで申し訳ない、Yさん。

Okさんにリズムキープでドラムを入れて貰えると助かるんだけど 大変かな。


We Will Rock You

Hさんは全く知らない曲でいきなり歌え、というのは気の毒だったねm(_ _ )m

でもコーラス部分は1パターンなので 慣れたら入りやすいと思うんだけど・・・・


発声練習をもう少し頑張りましょう。


次回は8月7日。

母の病院、検診日。

7時半には家を出る。気合が入ってるよね~

受付は8時半からなんだけど 家に居るより病院で待ってるって。


あまりにぷんぷくりんに太ってしまっているので 散々脅した(^^;;;

レントゲン、心電図、血液検査が終わって 診察でも厳しいことを言われなかったそうだ。

そしたらね、涙がぽろぽろ出てきたんだって。

泣く程ひどい病状じゃないから大丈夫ですよ、と

さすがの鬼の先生もやさしく声を掛けてくれたって。


父と一緒に 眼科の診察室で待ち合わせ

母が歩ける程度の距離の食堂で昼食。

その後 駅へ。


早くホームへ行け、と母がせっつくので 父と仕方なく上りのホームへ。

母は階段がきついので 団体さん用の改札口からお見送り。

ホームに居ると 名古屋行きの「しらさぎ」が上下とも停車。


母はそれを 私の乗る予定のサンダーバードと勘違いして

列車が出た後、さっさと待合室へ入ってしまう。

おいおい、ホームぐらい確認しろよ、と思っていると

父があまりに戻って来ないから 母がようやくホームを見る。


改札口で「な~に、まだいたの!」と母は大声で叫ぶ(^o^;)

「まだだよー」と叫び返す。

公衆の面前で大声を平気で出せるようになってしまったなぁ・・・・・としみじみ(笑)


母は手を振るのは疲れるのか

両手を前に出して握ったり開いたりしてる。

しばらくして ようやくサンダーバードが到着。


昨日夕方、広島へ戻って参りました。

夏目翠著:中公ノベルファンタジア
一作目の「翡翠の封印」てどんなだったっけ?
結婚式の真っ最中に、花婿さんが忽然と消えたやつだっけ?

さて、この「剣の花嫁」はシリーズ化されるようで 山妖奇伝の最初のお話になるみたいです。
あれよ、愛する人がたとえ人外であろうとも 私の愛は変わらない!ってのが お約束であっても ほのぼのしますな。

まずまず面白かったんですが 主人公の性格と行動を常に統一されたものにして欲しい、場面によっては同じ人?と思えるくらい人格が違う。稚拙?

話し変わって
以前「小さいかも・・・」と言いながら試供品のパンツをくれた、近くの書店のおじさんが 今度は角川コミック祭のうちわをくれました。
最初、いらない、って言ったら「ええーっ!なんで!そんなぁ。」と嘆くので貰って帰りました・・・押しに弱い私(^-^;
おめでとう、フェデラー。

よくやったよ、アンディ。ヒューイットに勝てたのも マレーに勝てたのも嬉しかったけど、
こんなテニスらしいテニスが出来るようになったんだね。それが一番嬉しい。
アンディのこう言うテニスの見れる日が来るなんてねぇ・・・・

新しいコーチ・ステファンキ氏に感謝です。
アンディ、あなたもうんと頑張ったのね。
ほんとに。
どん底まで落ちて 強くなったんだ。
今までの目を覆いたくなるようなプレーがなくなった。
投げやり、やけくそがなくなって 粘り強くなった。人は大人になっても成長出来るものだね。

すっかり目が覚めてしまったぞ(笑)
道尾秀介著:2005年
主人公は小学四年生。
同級生への届け物を持って行き、そこで発見した死体が消えた・・・・・
もう、なんていじいじとした、暗いミステリーなんだ、と思いながらも最後まで読んだ。
はい?と思いながらも「告白」が中学生でないといけないのと同じように、この小説は小学生でないと成り立たない。
こりゃなにさ、な部分が 種明かしされ広がって  その虚実入り交じった世界に 全然違和感を感じさせないのは作者が上手いのねぇ。
あまり、読んでみない?と薦められる作品ではないけれど 作者の虚構のジャングルジムで○態・○質者をかきわけながら遊んでみますか?