混沌のままに -18ページ目

混沌のままに

日々雑感



宙(そら)-宇宙へ
「宇宙(そら)へ」を見てきました。

原題は「Rocket Men」


NASAの持つ膨大な記録フィルムから編集されたドキュメンタリー映画、と言うのを知って 翌日がたまたま水曜日だったので 即、見に行きました。

ええ、もう私の期待は大きかったですよー


このブログのタイトルでも分かってもらえると思いますが 今すっかり宇宙に嵌ってまして・・・・(^^ゞ

広大な宇宙の映像がいっぱい♪と勝手に思い込んで行ったもんで ちょっとがっかりしました。


アメリカでの有人宇宙飛行計画~アポロ計画~その終了まで がメインでした。

色々失敗も多かったのねぇ。

ロケットを打ち上げる、と言う事がいかに大変であるかは その打ち上げ失敗の映像の 爆音、炎、煙のど迫力で十分伝わってきました。

一体どれだけの燃料が必要なんだ・・・・・



宙(そら)-宇宙へ2
アポロ計画終了後はスペースシャトル。

こちらの映像は 何を成してきたかと言うのではなく チャレンジャー号やコロンビア号の事故の映像。 宇宙飛行士たちの訓練の様子や会見、シャトルへ乗り込む映像・・・・ぎりぎりまで乗組員の様子が管制室へ伝わってきて 事故の映像はとても胸が痛みます。


犠牲者を出して 衝撃が大きい中、当時のレーガン大統領が 「未来は臆病者のためのものではなく 勇者のものだ」とのTVでの会見の様子が何度も流れていました。


宙(そら)-宇宙の果て
シャトルの記録映像の中で ハッブル望遠鏡の設置の様子もありました。1990年4月の事です。


左の画像は ハッブル望遠鏡が捉えた宇宙の果て、宇宙が誕生して(137億年前)10億年ほど経って生まれた銀河たち。地上の望遠鏡では何も写らない深宇宙。


こんな映像がいっぱい見れるのかと思ったの。

NASAのフィルムだから 管理してるところが違うわね(^^;;;


宙(そら)-ソンブレロ


右の画像ソンブレロ銀河。

おとめ座銀河団の南端、4600万光年にあるかなり大きな銀河。

太陽8000億個分の質量、天の川銀河の10倍、2000個近くの球状星団があり 明るい中心部分には 太陽10億個分の質量を持つブラックホールがあるらしい。

こう言う写真がハッブル望遠鏡で撮れるんだって。



宙(そら)-内子座 二日目午後のチケットです。

二階の正面、真ん中よりちょっとだけ右寄り。

うん、床と舞台がよく見える♪


下の桟敷は狭そうですが

二階の最前列は座布団が縦に2列並ぶゆとり。

荷物も履物も置いても足を伸ばせます。


床のすぐ横の席、良いなぁ・・・・と思ったんですが

座って居られる方を見ていたら

宙(そら)-内子座桟敷  ず~~っと正座されてるんですよ。すごい!

私は出来ない(´□`。)


まず、咲甫大夫さんが 演目のあらすじを。

3月に鯖江で 大夫さんのお仕事のお話をされた時よりも メリハリなくてちょっと残念。


「双蝶々曲輪日記 八幡里引窓の段」

前:呂勢大夫、清治さん  切:咲大夫、燕三さん


宙(そら)-内子座右側 清治さんと燕三さんとで お三味線の音色が違うもんですねぇ~

すいません、相変わらず音にばっかり気が取られてしまって(^▽^;)


文楽の夕べで私服姿の皆さんを拝見した後のせいか お~皆さんお仕事をして居られる、なんだかすごいなぁ・・・などと思いながら見ているうちに、前半が終わってしまった・・・・・


宙(そら)-内子座左側
後半は

「恋女房染分手綱 

  道中双六の段、重の井子別れの段」


これは NHKの葛西アナウンサーが書かれた「文楽のツボ」と言う本に 見所が詳しく書かれていたのを読んだので お人形がとてもよく分かりました。
サイコロがぴょん♪と出てくるところとかね。


しかし・・・前半の長五郎は4人も殺してるし 後半の重の井もねぇ・・・・・

まぁ理不尽な話しの多い文楽なので 内容をどうこう言うんじゃなくて 語り・三味線・お人形の作り出す世界に浸れば良いのよね。


重の井の切場、嶋大夫はすごかったですねぇ。


宙(そら)-博物館 朝9時半にホテルを出て、すぐ近くの「歴史資料館」へ行って見る。 まだ時間が早いかもしれないので 先に砲台を見たりしたけれど 暑いので建物へ。


管理をされてるおじいさんが居られました。

この建物は元の宇和島警察署だったんですって。

「宇和島の自然と文化」という小冊子(200ページくらいある)を頂きました。 色々お話を伺えて面白かったです。


宙(そら)-砲台
宇和島城の西側の外堀が海だった頃や

大正時代の地図を制作されていました。

写真を撮らせてもらえば良かったな。


右の画像は江戸時代に置かれた砲台。

樺崎というところにあったそうで

宇和島湾からの侵入者狙い撃ちですな。



宙(そら)-駅前通り 資料館を出て 港から九島を眺めて満足して

宇和島駅へ。

内子への特急に乗る前に 食事をしてしまおうと

和風郷土料理の「かどや」と言うお店に入る。

本当はねぇ 「鯛めし」よねーー

でもメニューを見てたら「ヒレカツ御膳」がすごーく

美味しそうに見えたのよ(^o^;)

前夜も和食の定食だったしさ・・・・・・

ヒレカツ、すんごく美味しかったです!


宙(そら)-大洲城

↑の画像は宇和島駅前の通りです。


さて、特急に乗り いざ内子へ!

ようやく この度のメインイベントです。

途中、特急の車窓から大洲城が見えました

山の中ですな・・・・・・

内子座での文楽については次回きっちりと。


5時前に文楽が終わり6時過ぎの特急で松山へ。

JR松山駅から 伊予鉄大手町の駅まで歩き。

この日は花火大会が三津であるため 電車は満員。

終点高浜で降りて 待ってくれているバスに乗って 松山観光港へ。

7時半のスーパージェットで広島港へ。


広島港に着いてみると とても涼しかったんですよ。

ここから 広電~JR山陽線と乗り継いで 家へ着いたのは10時ごろでした。




宙(そら)-宇和島城天守閣 さて、息も絶え絶えに ようやく天守閣へたどり着きました。


天守閣へ上る入り口へ 又も1段の高さの高い階段。

すれ違った人は、ガイドさんへ すいません、ここまで来て上らないなんて、と言いながら去っていく・・・・・


しばし考える・・・・・やっぱり上ろう。






宙(そら)-宇和島城階段
えんやこら身体を引き上げて

入り口を入ってみれば 又階段。

階段はあって当たり前なんですが

梯子のような階段なんですよ。

恐い。


はぁはぁ言いながら 天守閣の棧の間から外を眺める。

三方山に囲まれて

1方向だけ海に面している。

昔はお城の外堀が海だったそうで それが段々埋め立てられたそうです。






宙(そら)-九島
海の向こうに見えるのが九島。

ちょうどお城を守るような形で湾を塞いでいます。

実は今回宇和島に来たかったのは これが見たかったからなのだ。

九島とお城の位置関係。







降りるのは さすがに上りと違って楽でした。恐かったけど。
宙(そら)-門
門(何門か分からない・・・・調べよう(^^ゞ)を出て おーー写真がまだだった・・・・・

携帯はレンズが広角なのでデジカメより 撮りやすい事がある。



タクシーで薬局へ寄ってもらって湿布を買い、駅のコインロッカーで荷物を回収して ホテルへ。

あまりの汗だらけで 本当は大浴場へ行きたかったのに まだ開いていない(-_-メ

仕方なく部屋のお風呂へ!

お風呂に入ったら それでも少し楽になり 18:00になるのを待って夕食!

夕食の写真を撮るのも忘れてTVに見入ってしまった、男子マラソン。


おかげでぐっすり眠れました。


宙(そら)-宇和島城
朝起きるとだるい・・・・・

大丈夫か・・・・(笑)

早めに薬を飲む。

娘んちの近くの洋食屋さんで昼食。

特急宇和海で宇和島へ。

14:42着。


いざ!宇和島城へ!
宙(そら)-宇和島城2
タクシーの運転手さんが

「天守閣へは結構歩きますよ、

昔は中腹まで車で行けたんですが

今は遊歩道が作られて

歩いてしか行けないんですよ。」

と言われました。

↑の写真が門を入ってすぐの階段。

一瞬

止め様か・・・・・と迷ったんですが・・・・

赤ちゃん連れの親子もいたので

ま、大丈夫かな・・・・・と。

大きな間違い( ̄□ ̄;)!!



宙(そら)-宇和島城3

これが遊歩道?

違うよね?

しんどいので 休み、休み行くと 

虫に刺される!












宙(そら)-宇和島城4
→こんな風に一見楽そうに見えても

上りの階段ではある。







宙(そら)-宇和島城5

もう本当に死にそうだった・・・・・・

あ、最後の階段のところで一旦アップしようか。






宙(そら)-宇和島城6
→ここを上りきると

天守閣が見えてきます。

残りは又明日。


午後から予定していた用事が明日に延びたので 音楽を聴きにさくらぴあへ。


広島県内が丸ごと芸術の香りに包まれる、今年から始まったイベント「ひろしま夏の芸術祭」  期間中は街角コンサートなどが行われているようです。

その一環として 広響の楽団員さんの弦楽四重奏とピアノ演奏、入場無料です。


弦楽四重奏は御馴染みの曲が6曲とアンコールにぽにょ♪

曲と演奏者さんを楽しく紹介されて 和んだ雰囲気での演奏でした。

私ね、チェロの音がね、大好き。


ピアノは三浦祐帆さん。

お話をされるのは あまり得意ではないのかも知れないな、とも思えましたが

メモを見ながら一生懸命作曲者や曲について語って下さいました。


ショパン:ノクターン 遺作 嬰ハ短調  とても素敵でしたよ。


パデレフスキ:ミセラネア作品16-3 主題と変奏イ長調

 先に解説して頂いてとても分かりやすかったです。

 パデレフスキについても 帰ったら調べてみよう~と思いました。


プロコフィエフ:ソナタ第6番イ長調 作品82 第1、第4楽章

 今までプロコ~は自分は聴けないと思っていたんですが

 曲の解説がやはり分かりやすくて楽しめました。

 第4楽章、すごかったですね。今度まるごと聴いてみます。

 

もしかすると もっと馴染みのある曲の方が受けは良かったんだと思いますが

あまり知らない曲を聴かせてもらって良かったです。

選曲は御自分でされたのかな? ありがとう。



18時から始まった文楽の夕べ、町長さんやら実行委員さんやらのご挨拶に続き

竹下景子さんご夫妻も来られていて ご挨拶。

元町長さんのご挨拶やら・・・・20分くらいかかりましたかね?

技芸員さん、お一人ずつの紹介もあったんですが 出来ればこちらにもっと力を入れて、もっと詳しく紹介して欲しかったです(^^ゞ

でもこのご挨拶の間、まだあんまりお料理が出てなかったんですよー


文雀さんや勘十郎さんなどベテランさんには 御馴染みさん?が付いて居られて 

Aさんと私はなにしろ初めて、初心者なもので 一番奥のテーブルへ。

若手のお人形遣いさんたちが居られました。

お三味線、清治さんは居られませんでしたが(あ、富助さんも清志郎さんも居られなかったよね?)燕三さん(つり橋でありがとうございました)は居られましたよ。

咲甫大夫さんは背が高い!普段着だとホント大きい。

あ、やっぱり写真撮らせてもらえば良かったなぁ~ 私ファンなのに。


私たちが居た場所ね、エアコンの噴出し口がなくて いつまでも暑くてね、

なんせぴょんぴょん遊んだもんで 汗びっしょりで気持ち悪かった。

おまけに止せば良いものを ビールをコップに1杯だけ くぴっと飲んだら

ますます熱い(^o^;)


でもちょっと気合を入れて 清三郎さんのお隣へ。

「ロシアかオランダへは行かれましたか? 公演ごとの出演者の方はどうやって決められるんですか?」とか 立て続けに訊いたのに ちゃんと答えて下さってありがとうございました。


汗があんまり気持ち悪くて 途中で着替えました。

それでようやく少し気分を立て直せたので 食べるぞ!(笑)

タルトがとても美味しかったです。


若いお兄ちゃんが来たので つかまえて(笑)写真を撮らせてもらって お話を。

勘次郎さん、26歳、勘十郎さんのお弟子さんだそうです。

私は途中で再び食べに戻ったんですが Aさんはじっくりお話を聞かれてました。


私が座っていた隣の方には長崎から来られた方が居られました。

東京や横浜などからも来られてました。


8時15分程前にお開き。

娘夫婦が 松山から迎えに来てくれて Aさんを道後温泉へ 私は娘のところへ。

8月21日金曜日

暑い。


夕方までに内子へ着いたら良いので 11時過ぎに家を出る。

山陽線~呉線と乗って12時半、呉駅着。

13:10発のフェリーなので 駅から桟橋までもゆったり歩いて・・・・

ゆめタウンを抜けると いきなり大和ミュージアムが見える。


宙(そら)-大和ミュージアム
嬉しくて 思わず写真を撮る。

松山へはもう何度も行ってるけれど 呉港から行くのはまだ2回目なのだ。

びしばし写真を撮って、あ、こんな事をしていたら電池がやばい!

うーーーメモリースティックは2枚持って来たけれど 充電器は持って来なかった・・・

あ、早く船に乗りましょう(笑) ばいばい、呉の街。


宙(そら)-呉

高速艇ではないので松山まで約2時間。


松山観光港から~高浜~大手町・・・・・歩いてJR松山駅へ。

実はJR松山駅へ来たのは初めて。大手町から10分あれば良いか・・・・


さてここでKさんと待ち合わせ。

念願の一人旅前半は如何でしたでしょうかねぇ~


無事会えて 一緒に特急宇和海に乗って いざ内子へ!

ここでまたも実は(笑) 午前中~駅までの暑さとJRやフェリーの寒さ 大手町から歩いて再度汗だくで 体調最悪。

頭痛はするは 気持ちは悪いはで 列車の中で横になりてぇ・・・・気分でした。


内子駅から「文楽の夕べ」立食パーティの会場、“からり”へタクシーで。

あら、そう言えばタクシー代半分払うの忘れてるよね?おい(^^;;;

まだ5時なので からりでアイスクリームを食べたり 汗びっしょりになった服を着替えたりしていたら きれいなお洋服の女性が増えたので そろそろ会場へ行きましょう、とレストランへ・・・・・・


このレストランのすぐ脇にね、なんとつり橋があったの!


宙(そら)-からりの橋 これがね、私にとってはつまずきの元。

海、川、橋を見ると 私はみょ~~にテンション上がるのよねぇ・・・・・

Kさんを揺すってやろうと 橋の上で走ったり ぴょんぴょん跳ねてたら なんと技芸員の皆様がいらっしゃって・・・・・はははは・・・・皆さんとても気さくなやさしい方たちでしたよー 写真にも気軽に応じて下さってありがとうございました。


で、又も汗びっしょりで 気分悪くなるし。

えー長くなるので 立食会の話しは又明日。
宙(そら)-からりの橋・夜


宙(そら)-Image0301.jpg
画像が送れるか、ちょっとテスト。

久し振りにヘヴィ・メタル・シンジケートを聴く。

8・16日 8・9日 7・26日の3週分。

う~ん 実家に帰ったような気分(笑)


チルドレン・オブ・ボドムが9月にカバーアルバムを出すそうですね。

で、そのカバー曲の中の パット・ベネターの「Hell is For Children」のカバーがオープニングでかかってました。 最後にパット・ベネターのオリジナル曲も掛かりました。

パット・ベネター・・・・1980年の曲。知らないなぁ・・・・

両方ともとても良かった♪


スレイヤーの曲も良かったな。


フィンランドの名前が良く分からないバンドも良かった。


実はBURRN!を今年の3月号までで定期購読を止めたの。

もうメタル系のライブには行けそうにないし CDもクラシックの方をよく聴いてるしなぁ・・・・と思ったんだけど メタルのCDを調べるにはBURRN!は便利よね。


ところで。

BURRN!9月号の増刊になるMETALLION#33はMR.Bigの特集ですって。

7月31日に発売になってるらしい。

ポールの来日中の日記が載ってて 泣けるよ、だって!