これで3回目かな、近藤さんのリサイタル。
今回はピアノを弾かれる時に眼鏡を掛けられてました。
モーツァルト:ピアノソナタ イ短調 K.310
ベートーベン:ピアノソナタ 「熱情」
このところピアノをがんがん叩きまくるピアニストさんを続けて聴いたもので(^^;;; 近藤さんのピアノはとても上品でした、特に左手の低音。
低音好きの私にはちょっと寂しかったです。
モーツァルト、初っ端から寝ちゃったらどうしよう・・・・と思ったんですが(笑)
低音部分が気になって気になって眠くならなかったですね。
ベートーベン、第3楽章の終わり、横山さんのようなのも驚きましたが もう少し盛り上がって欲しかったなぁ・・・・・
やっぱりね、私は 近藤さんのベートーベンは物足りない。
後半はショパン。
最初は別れの曲・・・・・あれ?って事なかったですか?
この2年間、アホみたいに 身近で行けるだけのピアノリサイタルに行ってきたせいか 自分のピアノの好みが かなりはっきりしてきました。
演奏の善し悪しは 余程分かりやすい場合以外 専門的な知識が何もないので なんとも言えませんが なかなか自分の持つ曲のイメージ通りに弾いてくれる人はいないもんですね。
特にベートーベンは好きなので ここはこう!ってのが多いかも(^^;;;
その代わり 初めて聴く曲は案外素直に感動します。
近藤さんのラヴェルも 初めて聴いた時とっても良かったんですよ。
あれが初めてだったせいなのかどうか もう一度聴いてみたいですね。
それと 広島以外、東京か大阪で 広島で聴いたピアニストさんを聴いてみたいです。
そう言えば文楽は大阪・広島・内子・鯖江と見てるわねぇ・・・・
でも技芸員さんもその都度替わってるしな。
なんでも長く観続ける、聴き続けるって 比較できて面白いわね♪