混沌のままに

混沌のままに

日々雑感

Amebaでブログを始めよう!


混沌のままに 8月1日、名古屋から広島へ帰る前に 名古屋ボストン美術館で ボストン美術館展を見てきました。

目指すはこのポスターにある「雲龍図」

目玉ですから この絵の前にはベンチが置かれていましたよ。



混沌のままに
この美術館では4、5階が展示室になっているんですが それでは足りない展示品で 今回は前期分。9月末からは後期。

長谷川等伯の「龍虎図」も良かったんですが 「吉備大臣入唐絵巻」や「平治物語絵巻」もなかなか面白かったです。

あの時代から 絵でしっかり事件を表現出来ていたんだよねぇ。


この画像→の左側、階段を上がって中へ入り


混沌のままに
←この前のエスカレーターを上がって行くと


混沌のままに
こんなガチャが置いてあるの。

面白そうなんで買おうかと随分迷ったんだけど なんか妙にはまってしまいそうで止めました(笑)


私の大好きなグッズ売り場で お目当ての雲龍図の日本手ぬぐいは売り切れ、品切れ状態でした。後期にはまた出るんかなぁ?


今日は8月12日。

毎日暑くて 毎日ごろごろ 毎日読書。

ところで中山七里著「おやすみラフマニノフ」読みました。

あんまり面白くなかったです。ミステリーとしてもクラシックファンとしても。

これを先に読んでいたら「贖罪の奏鳴曲」は買わなかったな、読めて良かった♪


2008年末から溜まっていた茅田砂胡のFノベル、やっと5冊読めて後3冊。


実家では夕方6時、ここでは夕方5時になると「家路」が朗々と流れます。 おかげで田村由美の「7SEEDS」をもう1回最初から読もうかなぁ~と思ったりしています。


混沌のままに 先週の金曜日、白島の上野学園ホールにて 広島文化賞新人賞受賞者成果発表としての萩原麻未さんのピアノコンサートがありました。


ステージのボードにも麻未さんのお名前しかなかったんですが チラシのプログラムにはちゃんとラフマニノフ チェロソナタほか、って書いてあって 右下に小さくチェロ:カーリン・バーテルス と、お写真があります。


第1部

リスト:愛の夢#3

   :ラ・カンパネラ


エルガー:愛の挨拶

ポッパー:ハンガリー狂詩曲 作品68

この2曲は麻未さんは伴奏。 チェロの響きがとてもきれいでした。


ラヴェル:ラ・ヴァルス

リストの曲よりも ラヴェルの曲の方がとても良かったです。


第2部 (ラフマニノフではなく)リヒャルト・シュトラウス:チェロ・ソナタ 作品6


演奏終了後、お二人がステージで フランスの音楽院で出会った時の事などをお話されました。チェロを弾かれたカーリンさんがフランス語で、麻未さんが通訳で。 アンコールはドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 等


会場は萩原麻未応援団でしたねぇ。どうぞこれから頑張って下さい。

11月の初ソロリサイタル、楽しみです。




混沌のままに
一時、暑さを忘れて読んでしまいました。

はい、第4章ですよねぇ。

ま、そこへたどり着くまでも すいすい読ませてくれます。


今回この本を読み始めて この弁護士の御子柴さんに気持ちを入れ込んでも良いんだろうか?刑事の渡瀬さんが主役?とか ちょっと戸惑いながら読み進み 第4章(笑)


大変面白く読ませて頂きました。

何を書いても これから読まれる人には予断となってしまうと申し訳ないしな。

ただちょっと気になったのは 医療費について、高額療養費制度ってのがあるんだけど・・・・・医療費は高額になったら払えない!と思ってしまうと間違いなんで 読者の皆さん、心配しないように。

今から「おやすみラフマニノフ」を読みます。

「さよならドビュッシー」も面白かったですよー


混沌のままに
このところ幻想小説のような作品を読み散らかしていました。


倉橋由美子と言うと 政治的な小説を書かれる人、と言う偏見を持ってまして こんな幻想小説を書かれる作家さんだとは知りませんでした。

「酔郷譚」は亡くなる直前まで執筆されていたシリーズで 古典(和歌など)や音楽、絵画等の知識が散りばめられた作品。

「夢の通い路」も西行やら式子内親王やらが出てくるみたいです。まだこれからです。


山尾悠子「ラピスラズリ」

色んなファンタジーを読みましたが こんな風な作品て初めてでした。ファンタジーと言うより幻想小説ですね、面白かったです。

冬眠する貴族、使用人、幽霊・・・・独特の世界でした。


津原泰水「蘆屋家の崩壊」・・・・・ポーのアッシャー家ですよねぇ(笑)

まず、私はこの作者さんは女性だと思っていました。男性でした(^^;;

怖い怖いと書いてあったので どんなに不気味なんだろうと思って読んだら ちょいと肩すかしでした(^^;;  まだ全部読んでないので分からないか。


混沌のままに 7月終わり、母の見舞いに娘が孫を連れて来てくれました。

元気が転げまわっているようなもので どんなに暑くても外へ遊びに連れ出さないと エネルギーが余ってしまうんですと。

1歳10ヶ月。


墓参りにも行ってきました。
混沌のままに
こんな風に砂利と水で遊んでいてくれる間は良かったんですがねぇ・・・・


混沌のままに

真ん中のね、お線香を取ってしまうのよ。

まぁ うちのご先祖さまたち、これはあなたたちの血を引いてる子孫だから、文句は言わんように。



混沌のままに

納骨堂にお参りして 最後に本堂でお参り。

まごの横にある大きな香炉、これに立てるお線香の香料は台に開いてる細い香料入れに入れるんですが・・・・


このお茶を飲んだ後、お線香をその香料入れにばかすか入れてしまって・・・・もちろん阻止しようとしましたよー


混沌のままに
うちの実家のお隣もこんな感じのお寺です。

小さい頃よく遊ばせてもらいました。

すぐお隣が自分とこのお寺ならどんなに楽な事か。


昨年の春(6ヶ月)に来た時は まだこんな赤ちゃんでしたが 1年後の5月(1歳7ヶ月)にはこんなに大きくなりました。

早いもんだ。



混沌のままに
混沌のままに

呉市文化ホールで広響の定期演奏会。

指揮はエヴァルド・ダネル
混沌のままに
1曲目
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番

K.219「トルコ風」
ヴァイオリン:三浦文彰

なにしろ私にとっては苦手なモーツァルト。

が、良かったです。 

第1楽章、第2楽章のカデンツァ、モーツァルトらしくなくって(笑) もっと聴きたいくらいでした。どなたのカデンツァなんかしら?
第3楽章:曲の解説のところに 終楽章の中間部に4分の2拍子のトルコ風のリズムが、と書いてあったので楽しみにしてました。 

面白いですねぇ“コル・レーニョ”
モーツァルトでこんなに楽しめるとは思いませんでした。

三浦君のアンコールは 最初はわからなくて???でしたが あれです、アルプス1万尺 小槍のうーえで・・・・・「ヤンキードゥードゥル風変奏曲」

いやーすごかったです、楽しかったです。

段々スピードアップするんですが 終わり近くの一番高い弦での速弾き、すごい。

でね、終わった後もちろん観客は大拍手ですが 広響の皆さんも笑顔、笑顔!

すごく受けてました。なぜ?特に女性陣、笑顔全開。


2曲目はベートーベン第7番。久しぶり。

あーーオーケストラは もう少し後ろの席にすれば良かったなぁ~

そうだ、コンマス、田野倉さん、お久しぶりです!お元気そうでなにより。


先週は上野学園ホールへ中国の牛牛君のピアノを聴きにいきました。

ショパンとベートーベンのソナタは丁寧に弾かれてましたが

後半のもろもろは 最終日と言うのもあってか 何かなんて言うか・・・・・

15歳。まだまだこれから どう変わるか楽しみですね。


て、何ヶ月振りでしたっけここ(^^;;
混沌のままに

すみません。

前回書いていたポゴレリッチ、金沢で聴いてきました!

画像は開場になってホールへ入ってみたら ポゴレリッチ練習中!

ピアノの前に座って居られまする!

感激。


さてと。

あー前回は4月25日に書いているんですね。

あさってから又実家へ帰るんですが 6月の24日に母が大腿骨を骨折しまして ようやく杖で一人でトイレに行ったりしてたのが 又逆戻りです。



混沌のままに その前5月に広島に戻ってからは TEAM NACSのお芝居を見に行ったり  ひと箱古本市に参加したり 娘と孫が1週間、広島へ遊びに来たりで ものすご~く忙しかったです。


6月は 母が施設を一旦退所して家で1週間ほど過ごし 次に施設の隣にある病院に10日ほどショートステイをし もう一度家で4~5日過ごしてから 再度施設へ、と言う  たぶん施設側の国の政策に対する、何かの措置と思われるんですが  その、翌日再度施設へ、と言う日の夜中にトイレの前でこけて なにもかもぱーーです。


今月24日で病院入院1ヶ月になるんで たぶん退院しなければならないのだと思います。その諸々でしばらく実家へ帰ってきます。


そうそう「能」のお勉強会を始めて 今のところ出来はともかく 何とか4回出来ました。そのお話は又今度。 

3月1日に福井から広島へ戻り 3日はアステールプラザで文楽。

受付の近くで 和生さんや文昇さんがお人形と共に・・・・・あら?何をされていたんだっけ?(^^;;;  募金活動だっけ?
混沌のままに
写真は撮ったんですが・・・・・出しても良いか? まずいんかな?(^^;;;


昼の部を観てまいりました。

「双蝶々曲輪日記~八幡里引窓の段」

「新版歌祭文~野崎村の段」

野崎村切場、富助さんと龍爾さんのツレ引き、

すごーーく良かったです。もう一度聴きたい。



混沌のままに
3月9日

さくらぴあにて「清盛幻影~交響朗読絵巻」

広響(指揮:川瀬さん)の演奏、東儀さんの雅楽、加藤あいさんの朗読、塩谷さんのピアノで色々。

画像の赤い低い柵のところで東儀さんは 笙を吹かれたり舞いを舞われたり。


11日は同じくさくらぴあで 落語と狂言のコラボ。

桂春蝶さんと茂山逸平さん。

前半はそれぞれ狂言「因幡堂」 落語「紙入れ」

後半はそれぞれの演目を入れ替えてのお話。

落語は 狂言「盆山」を元に新作落語にして「胡蝶蘭」

狂言は 落語「てんしき」を元に 新作狂言「転失気」

面白い試みですよね。




混沌のままに 17日は東区民文化センターで

「古代音楽にみるアジアと日本~第3回:シルクロードの響き」

お話は劉宏軍(りゅう・ほんじゅん)さん。

古代楽器の演奏・作曲等日本をはじめアジアで活躍されて居られるそうです。

1991年の東大寺大仏殿でのユネスコ主催「あおによしコンサート」の映像が流れて おーーーーBONJOVIのリッチーがいる!と妙なところで感激でした(笑)


混沌のままに
18日は古代楽器を使っての演奏会。

上の画像の右端の琵琶は五絃琵琶なんですよ。

正倉院にある物は世界唯一現存品だそうです。

四絃はペルシャが起源だそうですが 五絃はインドに起こり 中央アジア~北魏~日本と伝わったそうです。

笙を演奏されたのは銭騰浩(チェン・タンハオ)さん。タンハオさんの吹かれる笙には 水差しのようなS字曲線の吹き口がついてるんですよ!

古代楽器の演奏、楽しかったです。


混沌のままに
これは4月2日、呉港の桟橋からユメタウンの方角を見た景色。もう呉港に来る事もないだろうなぁ・・・・としばし感慨にふけっておりました。

黒と茶色で一部分見える海上自衛隊の資料館。

その右手は大和ミュージアム。

そう言えば大和ミュージアムには1度も入った事がなかったなぁ(^^;;;



混沌のままに



右の画像は4月6日の名古屋。

左側奥にかすかに見えるのはラグビーのスタジアム。この土手は桜で有名だそうです。

さて娘たちも名古屋での新しい生活です。



混沌のままに



4月17日の厳島神社能舞台。

やっぱり携帯の方がワイドに撮れるなぁ。

この画像、なんだかシテさんよりツレの方の方が存在感がありますね。


明日26日から2週間ほどまた福井です。

5月10日頃に戻ってきます。


5月4日はラフォルジュルネ金沢のイベントの一つのピアノリサイタルに行ってきます。

イーヴォ・ポゴレリッチなんですよ!本当に来るんかなぁ?(笑)


混沌のままに 4年目になりました、厳島神社。


4月、2日フェリーで松山へ行き 5日~6日と娘の所の引越しの手伝い。名古屋へは飛行機で。

7日には新幹線~しらさぎで福井へ。

10日から再度名古屋へ寄って 12日、ようやく広島へ戻って参りました。

13、14日と友人が遊びに来てくれて 15日はごろごろしてたんですが どうやら孫の風邪をもらって帰っていたみたいで 16日のブラスのコンサートは ホールまでは行ったんですが あまりに体調悪くて帰ってきました。

連日寒気はしていたんですが ようやく熱が出る!


さて翌17日、だるいながらも 午後からは行くぜい!と宮島へ。


混沌のままに
行ったらちょうど「花筐」の前場の終わりでした。

桟敷の一番前は当然人がすでに居られて でもその後ろ辺りからは かなりバラけて座って居られるので でかい図体を申し訳ない、と思いつつ 2列目辺りのすきまにもぐりこむ。

んーーーでも写真撮り難い(^^;;;


後場だけでも結構長かったですね。

継体天皇の子方さんも大変。

狂言は「茶壺」


さて5番目、お目当ての「春日龍神」  
お話はしっかり頭に入れてはきましたが 混沌のままに
残念ながら 何を言われてるか、あるいは地謡さんたちの謡も さっぱり分からず(^^;;;


しかしですね、立ち姿だけでも プロの方は違うもんですねぇ・・・・ 何だかしみじみ思いました。

龍神さん、カッコ良かったですが 写真を撮るのに気を取られてしまって 

「すは 八大龍王よ。難陀龍王~~~ 百千眷属引き連れ、引きつれ」ってとこを聴きたかったはずなのに すっかり忘れてしまってた・・・・・


混沌のままに
終わったら5時半ごろでしたかね?

なんせ病み上がりなもんで くたびれました。

本当はこの日も翁から観れたら良かったんだけどなぁ・・・・
混沌のままに
 この日、17日は観世流の方々、

初日と18日は喜多流の皆さん。


佐藤陽さんの「西王母」、粟谷浩之さんの「経正」も観たかったんですが とにかく今年は体力不足。ま、仕方ないですね。


「枕慈童」はしっかり観て来れました。


混沌のままに

ついでと言ってはなんですが・・・・・

4月22日、廿日市市さくらぴあにて広響のコンサート。


プログラムを見て おーーいきなりピアノコンチェルト?と思ったら  さくらぴあホール15回目のHAPPY BIRTHDAYでした。


ピアノコンチェルトはラフマニノフの2番。

とっても楽しみにしていたんですが・・・・・・ピアノは原田英代さん。うーーむ、うーーむです。

ブラームスの交響曲第2番。・・・・・1番か3番が良かったなぁ・・・・・

いやーーー随分コンマスの田野倉さんをお見かけしてないなぁ~寂しいですよ。

飯森さん、又来てくださいね。

阿川佐和子、福岡伸一の対談 「センス・オブ・ワンダーを探して」


センス・オブ・ワンダーとは何か、

本文の欄外に紹介されてるレイチェル・カーソンの本によると 「すべての子どもが生まれながらにもっている、神秘さや不思議さに目を見張る感性で、この感覚を失わずに育むことが大切」

「知る」ことは 「感じる」ことの半分も重要じゃない、と紹介されてて 最近物の名前が出てこない私は嬉しかったですねぇ~~・・・・・・違うって(^^;;;


石井桃子さんの「子ども時代のあなたが 大人に、老人になったあなたを支えてくれる」と言われている事の紹介から お二人の御自分の子ども時代の体験談を語られています。


で、阿川さんはほとんど聞き役ですが 福岡さんからお話を引き出すのが本当に上手いし そのポイントの指摘もするどく、突っ込みも上手く、DNAの役割からフェルメール~顕微鏡発見者との係わりから  ちょっと恐かった狂牛病の話まで あっと言う間に読めてしまいます。


世の中の事が はっきりしないけれど、きちんと説明できないけれど「何かおかしいんじゃないか?」と感じられる事は きっと子ども時代からの感性の核になっている部分が感じている事のようです。


不幸にして感受性を抑えられて 土壌を耕せなかった場合は・・・・とか考えてしまいましたが そこまで行くと精神病理学、河合隼雄さんあたりの分野になるんかなぁ・・・・・・


そうそう、福岡さんがドリトル先生が「わしもそう思うとるんじゃが」って言うようなおじいさん文体、って言ってるんだけど これって丸ごと広島弁なのよね。訳者の井伏鱒二さんは広島の方でしょ?だから たぶんおじいさんとは思っていなかったかもしれないよね?だってね、広島では幼稚園児でも自分のことを「わし」って言ってるんだよ。 引っ越して来てすぐの時はびっくりしたもの。

まぁ、そういうのも分かっててわざと井伏さんは「わし」って言わせたんかな?


さて、理系から文系へ橋渡しをされようとしている福岡さん、どんなメッセージを発していかれるのか これから大いに楽しみであります。

終わりの方に 阿川さんが「本は読んだ後のぼーっとしてる時間が必要、それが読者の想像力を育むそうです、そうでなければただの知識と情報でしかない」と紹介されていました。読書後、熟成期間がいるのね。うむ。




混沌のままに と書きながら(^^;;;


ここ1ヶ月に読んで面白かった本。


池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム」

経営がとっても大変な事になっている、電子部品メーカーと そこに所属している社会人野球部のお話。

もーーー200ページくらいまでは 読むのが辛い、辛い。 これで最後まで辛い事情が変わらなかったら 本を破いて捨てるぞ!と思いました(^^;;;


2月半ばに読んだ本。小川洋子著「猫を抱いて象と泳ぐ」

変わったタイトルにまず魅かれてしまいました。

次に チェスの話と聞いて チェスは知らないけれど 読んだらチェスをやってみようと思うかな、と楽しみでした。


主人公の男の子がね、色々と不幸な状況にあるんだけれど 彼を取り巻く人たちがとても気持ちの良い優しさを持ったひとたちで 作者の小川洋子さん、素敵!と思いましたねぇ。 ずっと絶賛されてきた理由がよくわかりました。

今から福井へ帰って来ます。

来月3日に広島で文楽があるので それまでには戻ってきます。


1月28日@ALSOKホール

辻井伸行君のリサイタルでした。

会場中が 辻井君頑張って!と言う暖かいオーラに満ち満ちていましたから きっとそれは辻井君にも届いていたと思います。

曲はモーツァルト:キラキラ星変奏曲、ピアノソナタ11番(トルコ行進曲)

ベートーベン:ピアノソナタ17番「テンペスト」 21番「ワルトシュタイン」


演奏の技術はきっとすごいんだと思います。今からは曲をいかに掘り下げるか、どう解釈するか、ですよね・・・・


2月6日~9日は松山へ行ってきました。

孫が、母乳が欲しいときに 支えに使ってるクッションを引っ張りながら娘のところへ行くんですよ。  

見てたら クッションがはずれて自分が着ていたベストをしっかり握って「まーまーまー」と言いながら娘のところへ辿り付いて 見たらクッションがない! 大泣き(笑)

まだ持ってる物の重さとか分からないんだね。笑わせてもらいました。


2月12日

県立美術館で伝統工芸品を見てきました。

あまりに素晴らしくて素敵なので カタログを買って帰ろうと思ったんですが 写真で紹介されているのを見たら 質感が全然出てなくてのっぺりと見えて止めました。残念。 お隣の縮景園ではお茶会があったようです。梅はまだでした。


2月18日@さくらぴあ大ホール

清塚信也ピアノリサイタル。前半にショパンの曲が4曲。

ノクターン(Op.9-2)別れの曲、舟歌、英雄ポロネーズ。

え?この4曲だけ?と不思議な気がしましたが お話が・・・・可笑しかった、面白かったです、が・・・・・

英雄ポロネーズはすごかったです。思わずにんまりしてしまう程良かったです。


後半はリストの愛の夢、とラ・カンパネラ。

ごめんなさい、ひびの入ったような鐘の前半、なんだかなぁーでした。 終わりの方の盛り上がりに向けての助走がいつまでも続いていたんでしょうか。

ごめんなさい、清塚さん、私は今回もうちょっとちゃんと聴きたかったです。

又の機会があればリサイタルに行きます・・・・かな・・・・

別れの曲でも愛の夢も 私には苦手な弾かれ方でした。


最後にラプソディ・イン・ブルー。

アンコールでは ジャズやらベートーベンやらゲームミュージックやら 色んなメドレーの最後をラフマニノフで締めくくり。帰りのホールに書いてあったように練習曲、ですよね?

「のだめ」や「神童」のお話、楽しかったです、次には やはりお話なしのリサイタルに行きましょう。


2月20日 シャレオの古本市。

美術書が多くてなかなか楽しかったです。あ、自分が美術書ばかり見たのか。

所謂、和綴じの古書や 文庫や文芸書、カープグッズ、野球雑誌等色々ありました。


さてもう行かなくっちゃ!



混沌のままに 佐藤多佳子著「一瞬の風になれ」

第1部ーイチニツイテー

第2部ーヨウイー

第3部ードンー

文庫を3冊並べると リレーのバトンパスの部分になるんだね。


中学生までサッカーの選手で頑張ってきた主人公が 高校生になって陸上部で短距離の選手になる。

まぁよくあるスポ根もの、と言ってしまえばそれまでかもしれないけれど。

この3部作、ほとんどが練習~試合~練習~試合~練習~試合~練習~試合・・・・・(笑) その間にもちろん色々あるんだけど 主人公が本当に素直な良い子なのと  最初に良い先輩がいて 良いコーチにも恵まれていて 読んでいて泣けるところは沢山あるんだけど 全然不愉快な事がなかったです。

大体すごい兄とその兄に付きっ切りな両親という最初のところで ぎえーこの母親に不愉快な思いをさせられる小説なのか?とちょっと引いたんですが それどころではなく主人公が頑張ってるんで  面白かったですねぇ。


中・高校生の時 スポーツや音楽で努力する事って大事よね。努力すれば報われる事ばかりでもないけれど 他人のすごさを認める事も出来るようになるし。 何かを一生懸命やると人間的に成長するもんね。


リレーの仲間、本当に良いやつ達で面白かった。しっかし。一ノ瀬連、面白かったな。リレーを見たいなー、実力伯仲のが良いよねー 見たいなー


明後日、広島で都道府県別男子駅伝。 すぐ近くなので応援に行ってきますね。