おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。

 

いきなりステーキ、最近行ってなかったのです。

仕事で遅くなって、とか次の日仕事でにんにくはちょっと・・・とか理由は色々あったのです。

そしたら・・・肉マネーと肉マイレージが消失してしまいました・・・。

そういえばメールでなんやかんや言われてたような気がしないでもないですが・・・少しショックです。

まぁ、1000円くらいしか入っていなかったのでまだマシですかね?

 

さて、今回も古城イベントの続きです。

そろそろ物語の全容が見えてきましたね。

登場人物も残すはあと二人、どのような物語が待ち受けているのでしょうか?

 

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登場人物⑤歴戦の猟師

 

5人目は、みんな大好き占い師!

おっと、ハンターからしたらただ鬱陶しい相手ですね。

初動で居場所が見えるためVC繋げば全員に場所を共有されてしまうという面倒くさいことこの上ない相手です。

この物語では猟師となった彼は一体どういう役回りなのでしょうか?

 

①生贄

 

最初から中々ヘビーですね。

自らの意思で参加したというよりも、村人達のために参加したようです。

今まで獲物扱いされてきた村人からすれば、いきなり夜宴の招待といってもメインディッシュは自分だと思うのは仕方ありません。

それでも、不参加では皆の命が危ないと思い、誰かを行かせる事にしたのでしょう。

 

私は皆の盾となろう。

 

②報われぬ思い

 

沈黙者とも直接的な面識は無かったにせよ、猟師は色々と噂を聞いていたようです。

協会は被害を抑えるためとは言え、村を生贄にして血族を閉じ込める檻としていたのですね。

おそらく猟師は、村人たちからおかしなことを言う変人くらいに思われていたのでしょう。

 

それでも私は村人たちを救いたい・・・。

 

③先入観

 

沈黙者も村人たち同様に、伯爵を恐れているようです。

しかしその恐れに明確な理由はなく、言い伝えやはるか過去の行いが元のようです。

ぽっぽちゃんの直感では伯爵に敵意はなく、何かが食い違っているように思えます。

ですが、こういった先入観は覆すことが難しいのです。

 

伯爵は本当に言い伝えにあるような人物なのか?

 

④招かれざる客

 

協会が動き出しました。

夜宴中になんと協会からの援軍が来たようです。

沈黙者はもちろん、猟師にも協力を要請しました。

しかし、それはお願いではなく命令という猟師には許しがたい行為でした。

 

この外道共が!

 

⑤決断

 

猟師は自らの歩む道を決めたようです。

伯爵が望んでいたのは単純なことでした。

それを先入観や偏見で悪と決めつけている協会や村人。

果たして正しいのはどちらなのか?

それとも、正義や悪ではなくもはや欲にまみれた人間がいるだけなのか?

彼は、選んだ。

 

私は最後まで自らの判断を信じる!

 

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さて、古城宴会の謎イベント5人目の登場人物、歴戦の猟師でした。

 
まさかの協会からの援軍が来ていたとは・・・いくら伯爵が血族だとしてもこれでは多勢に無勢でしょう。
しかし、この雰囲気だと歴戦の猟師は伯爵の味方をしているようですね。
伯爵を絶対悪と決めつけている協会と皆と仲良くしたいだけの伯爵、結末はどうなってしまうのか?

 

次回は最後の登場人物、「ニーズヘッグ」です。

 

前⇛古城イベ~じいじ編~

 

次⇛古城イベ~くうぐん編~

 

それでは皆様、良きゲームライフを~。