視点を手にした蜘蛛は夜空の遥か向こうで糸を鳴らす | 透明な濁り Transparent impurity

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hideの歌詞がとても好き。

森雪之丞がダメっていうんじゃなく、hideの曲と歌詞に励まされてきたから。

言っても仕方ないことだけど、彼が生きていたら日本の音楽シーンは今とは別物だったと思う。


でもナイトメアの柩さんのように、彼の音楽に出会ったから音楽をやっている方もいる。

音楽は残る。文章は残る。想いは残ると俺は信じたいし、信じている。


何にもないってこと、そりゃぁなんでもアリってこと。

この歌詞は、本当に凄い。

無責任なだけのポジティブさの強制の言葉の何倍も、俺は救われた。

視点を変えれば世界は変わる。でも、その視点を変えることって本当に難しい。

彼のこの視点は、簡単そうで、でもほとんどの人がそう気づけなかったり、思えないことだと思う。


ああ、彼の新しい歌が曲が鳴る世界であればいいのにな。

でもそれは、自分があちらに行くまで我慢しよう。

今、この世界に鳴っている素晴らしい音と出逢える事を願って今日も生きていこう。