底にはまだ遠い。此処に居ることが証明 | 透明な濁り Transparent impurity

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壊れた世界の中の壊れた国の
壊れた男の戯言と妄想日記と現実の欠片
音楽から雑誌、日々のあれこれと過去の断片
統一感の無い愚かなブログですが、宜しければご笑覧ください

台風が去り、静かな夜。

普段よりも交通量が少ないのは不幸中の幸い。

10年に1度の台風の割りには被害が少なかったが、それでも亡くなった方がいる時点で喜ぶ気にはなれない。他人が人事でも当事者がどんな感じなのかなんて、震災の時に経験したものな。あれは人事と感じる人は少なかったかもしれないけれど、当事者とそれ以外ってのはやっぱり違っただろうし。


気圧の関係か、それとも風邪でも引いたのか、朝から偏頭痛。

苛々はしないけど、うぇーっという気持ちになる。健康でないと、なかなか楽しい気分にはならないよな。荒んだ気持ちの時にしか見えないこともあるからなんとも言えないが。


先週の大きな出来事から、まだ気持ちの切り替えができていないけれど、そんなに短期間で切り替えられるならこの2年は何だったのかということになるから仕方ないなと言い聞かせる。

具合も良くなく、笑う気にもなれてないけど、絶望なんて遥か遠くだ。ここにまだ居るってことはそういうことなんだと思っている。