それでも世界が続くなら | 透明な濁り Transparent impurity

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壊れた世界の中の壊れた国の
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音楽から雑誌、日々のあれこれと過去の断片
統一感の無い愚かなブログですが、宜しければご笑覧ください

一瞬で世界が消えるとしたらそこには悲しみはないんだろうな。

強く世界を呪い、それが消えることを願った人でさえ救われない。

それを感じることすら出来ずに消えてしまうのだろうから。


そんなに世界が憎いなら、怖いなら、自分が消えてしまえばいい。

無理に誰かに頼まれているわけではないのなら。


その後にしたいことと、できることのバランスがとれていなくたって、本当はなんとかやっていける。正確に言えばやっていける事のほうが多い。それが耐えられないのなら、別にいいんじゃないかと思う。


押し付けられた概念取っ払ってしまえば、そこにはもう正しさも悪もなくて、逆に言えば取り払えないからこそ、なんとか日常は回っているのかもしれない。どうでもいいけど・


都合よく、一瞬で破綻も破滅もやってはこないのだろう。信じている日常が壊れる瞬間はやってくるかもしれないけれど。案外と現実の殻は脆い。


ともあれ、それでもやっていきたいのなら、痛みを受け入れつついくしかない。