本命が本命として立ちふさがる大会 | 透明な濁り Transparent impurity

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今回のEURO、スペインは優勝ないだろうなと思っていたし、今でも思っているのだけれど、さすがはバルセロナメンバーをベースにしたチームだけあって組織力も高いし、チーム力としてはトップクラス。アイルランドだって本戦に出てくるチームだから弱くはないのに、そこに4-0で勝ってしまうのは恐ろしいなと思った。

自分はドイツ代表があらゆるポジションで弱点がなく選手層もピカイチだから、死のリーグであるグループBさえ突破出来ればなんとかなると思っている。本命はドイツ、対抗スペインくらいだったのだが昨日のような試合を
見せられてしまうと・・・・。フェルナンド・トーレスが2ゴール決めるとは思わなかった。


一方でイタリアは低調な感じ。2分けで最終節がアイルランドだから突破の可能性は高いけれど、万が一引き分けたらクロアチアに勝ち点で及ばずに予選敗退になってしまうわけで、攻撃が咬み合わないと自慢の守備力も意味がなくなってしまう。


今回、前評判道理の力を見せているのは今のところ(といっても、まだ2節すら終わっていないわけだが)ドイツとスペインくらいなものではないか。ドイツはクローゼに期待したいが、今大会はマリオ・ゴメスが非常に好調なので出番はないのかもしれないな。残念だが。大好きな選手だし、2年後のW杯にもなんとしても出場して欲しいと思う。


ただ、前大会に比べるとテレビで見る回数は減っているきがする。もちろん、それは我が家にテレビがなくなったということも関係しているのだけれど、それでも観たかったら友人宅なりネットカフェなり行くはずだしさ。どうしたんだろうな・・・。


身も蓋もないけれど、もしかしたら自分は代表戦よりも、各国リーグの方が好きなのかもしれない。国と国の威信を掛けて戦う代表選も相変わらず好きだけれど、サッカーの質としては長期間練習をして、各国の代表クラスが揃うチームのほうが面白いのかもしれない。


とあれ、EUROは楽しんでいるから、まあいいのか。