ＧＬＡＹさんの歌ってあんまり聞いたことなかったけど
先日テレビを見ていると
聞こえてきた…
ＧＬＡＹ ＢＥＬＯＶＥＤ
「もうどれぐらい歩いてきたのか？
街角に夏を飾る向日葵
面倒な恋を投げ出した過去
想い出すたびに切なさ募る
忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で
忘れてた大切な何かに優しい灯がともる
やがて来るそれぞれの交差点を迷いの中立ち止まるけど
それでも人はまた歩き出す…
巡り会う恋心どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら
ＡＨ夢から覚めた～これからも…あなたを愛してる…」
彼女に出会った時って、こんな感覚だったかな…
優しい灯…
いつも会ってる時は夢のような感覚だし
夢から覚めても好きでいれるかな～
この
ブログ書きはじめた時も
土日が切ないな～って感じだった…
最近は慣れてきたと思ってたけど
今日は何か切ない日だな～
我慢の気持ちのコップがあるとすれば
なんか減らしても減らしても、いつも知らない間にか
いっぱいになってるよな～
で、溢れるんだよね～想いが…
来月も嫌いな休日が多いし、早く大きなコップに変えないと思う自分と
もう割ってしまいたい自分が今日は戦ってる
今日は何だか割ってしまいたい自分が強い、明日になったら
また気持ちは、変わるけど…今日は切ない…
よく、こういう恋だから
手に入らないから、思い通りにいかないから
嫉妬心が強くなるから
人のものだから…
余計に燃えるとか、よく言われてるけど
本当にそうだろうか？
確かに、切なくなったり辛くなったり不安定な気持ちはいつもあるけど…
こんなに辛いけど…苦しいけど…切ないけど
好きだから続けれるんじゃないかな～
でないと長くは続かないよね～
人それぞれ考えや思いは異なると思うけど
自分は、どういう状況下にあっても純粋に好きって気持ちは
不変だと思う。
