日本の旭日旗を戦犯旗と主張し世界各国で難癖付けまくっているが、その根拠やロジックがあまりに稚拙&破綻している。

 

そもそもの発端が2011年のアジアカップでの日韓戦でゴールを決めた某選手が日本を侮辱した行為を咎められた際の言い訳として「旭日旗が目に入ったため」という後付けの適当な発言をしたことに対して、韓国国民の多くが乗っかったためにその後に遺恨を残すこととなったものである。

事実、それ以前には全く問題としてなかっただけでなく

自ら積極的に使用していた事実さえ指摘されている。

 

彼らや彼らの賛同者には以下の矛盾点について

客観的なエビデンスと明確なロジックで説明してみてほしい。

(検索すればすぐに出てくるのでここではあえて証拠画像は掲載しない)

 

1.問題となる以前には祝い事や漁業船などで掲げられていた点(日本と同じ慣習としての扱い)

2.2010年G20韓国サミットのエンブレムが旭日旗デザインに酷似している点(以前抗議したシュリンプバーガーより明らかに旭日旗に似ている)

3.ナチスのハーケンクロイツと違いずっと以前から使用されていた点(ルーツは明治初期)

4.侵略戦争時に使われていた事がNGなら欧米の国旗の多くは同じである点

5.朝日新聞の社旗が旭日旗そのものであることに対して何も抗議しない点

6.韓国以外の非侵略国(主に東アジア諸国)がどこも同調していない点

 

いつものことながら彼らや彼らの賛同者は、

自分に有利なことは受け入れ不利なことは無視または感情的に否定、もしくは論点ずらしして無関係な方向から非難するのでまともな意見が来るとは思えませんが。。。