「オデュッセイア」鑑賞完了。
ホメロスの二大叙事詩と言われているオデュッセイア。と言われてもなんか聞いたことはあるぐらいしか知らなかったので、Wikipediaで事前に内容を軽く調べてから鑑賞。
うん、調べておいて正解。より深く楽しむことができた気がする。ただ、調べずともわかるとは思う。話は難しくないんだけど登場人物が多くて名前が独特だから人物相関図ぐらいは調べたほうがいいかも。
調べついでに叙事詩って言葉も調べたら英雄や神話、歴史上の出来事を物語として謳う長編の詩だってね。なるほど、ラストシーンのセリフはそういうことなのかも。ふむふむ。
神話とつくだけあって、ギリシャ神話の神々もバンバンでてくる。姿は出ないけどゼウスやアテネやポセイドンと。もちろん神話の怪物たちも。サイクロプスにセイレーンにスキュラまで。でも1番怖いと思ったのは、ポスターにもなってるあの絶妙なデカさの兵士たち。中学生とプロバスケ選手みたいな体格差。絶対勝てないよと一瞬でわかるやつ。
あと化け物じゃないけど、シャーリーズセロンのとこからは抜け出せない気がする。やっぱシャーリーズセロンは綺麗だわ。顔整いすぎ。よく抜け出せたなマットデイモンよ。息子役のトムホランドは、スパイダーマンでやっと大人になったなと思ったのに、また子供になってた。でも今回はいい子供でした。
Wikipediaで調べたとき、この長さの物語が1回の映画で終わるのだろうか、最後に「続く!」と出ないか心配だったのだが、上映時間がなんと3時間。ちゃんと駆け足でもなく壮大にじっくりと描かれていました。3時間飽きることなく観れるって凄いと思う。ただ、行く前にかなりの水断ちをしたことは伝えておきます。
ちなみにもう一つの叙事詩が「イリアス」でトロイア戦争が描かれてるそうな。トロイの木馬って確か実在してたんじゃなかったっけ、シュリーマンが発見したはずと曖昧な記憶で再度調べたら、発見されたのはトロイア遺跡で木馬じゃなかった。記憶を修正しとかなきゃだわ。



