「ブゴニア」鑑賞完了。
エマストーン主演。製薬会社の凄腕社長を務めるエマストーン演じるミシェルが実はアンドロメダ星人で、地球を滅ぼそうとしている宇宙人だと思い込んでいる男に誘拐され閉じ込められてしまう。といったお話。もともとは韓国映画の「地球を守れ!」ってのが原作なんだってね。
ミシェルがさすが凄腕社長といった感じで、囚われてるんだけど、頭が切れててかっこいいのよ。自分がいまどのような状況にいるのか瞬時に判断して、犯人がどんな奴なのか分析し、どうやったら自分が助かるのかを会話しながら反応を伺い説得する。実に上手い。
犯人役の方も完全に陰謀論に浸り切った感じがすごく出てて上手かったし、相棒の従兄弟も少し精神的に弱い感じの演技が凄く上手くて、この3人の演技を見てるだけで飽きない。
初めてのヨルゴス・ランティモス監督なのだが、やるなあ。「哀れなるものたち」もやはり観てみるべきか。
閉じ込められたミシェルがどう抜け出すのか。ドキドキしながら観ていたのだが、最後の展開よ。なんかもしかしたらそうかもしれない、いややっぱ違うか、いややっぱりもしかしたらって気持ちがあっちこっちに持ってかれ遂には...
ああ!言えねえ!
それは観てのお楽しみってことで。
....ポチュン




