大野病院医療事件の判決が出て、被告の医師に無罪判決が出たとの事。


遺族の方にとっては残念な結果であり、医師にとっては安堵の結果だったでしょう。


医療の世界はよくわかりませんけども、


現在のお医者の立場というのはキツイものだと思います。


どんなにリスク説明をしても何か起これば訴訟が待っている。


そんな状態では安心して医療というものに取り組めないのではないでしょうか?


特に出産自体が100%保障されない産科や、大人に比べて変化の激しい小児科を選ぶ医師が減っているそうで。


有名な脳外科の先生も週刊誌に障害が残ったと告発されたりしてますが、あの先生は他の先生では手に負えない手術を受ける「駆け込み寺」的なところもあるので、そういった訴訟リスクは半端ではないでしょうね。



反面、技術的及び人間的に未熟な医師が専門用語や高圧的な態度で患者を誤魔化した挙句、不幸な結果になる事件も後を絶たないのも現実です。



患者側にも権利はあるのは当然であって、自分でその医師を信頼出来るかどうかを見極めるしかないかもしれません。


そしてその医師が全力を尽くした結果には尊重すべきではないでしょうか?




ただ、これは医療が原因で近い人間を亡くしてないから言えるのかもしれませんが。








とはいえ、もし救急搬送されてハズレ医師に当たったら自分の運命を呪うしかないんだろうな・・・。