アカギ35巻を購入。
内容は第294話~第300話、ちょうど鷲巣編完結までですね。
そして今回も、先着1000名限定のブラックカバー懸賞付き。
34巻ではALLSTARS3巻の応募券と合わせて2枚が必要でしたが、今回は35巻帯の応募券のみでOK。
発売日翌日の11/2に投函しましたが、ブラックカバーの重厚感あるデザインとしっとりした手触りが好きなので・・・ぜひ間に合ってほしい。
そもそも既刊と並べた時に統一されていないのは気持ち悪いですから、新カバー版の発刊は連載終了後にすべきだったと思うな・・・。
さらに・・・34巻分のブラックカバーは当選なら9月以降発送、と告知されていましたが、まだ届いていません。発売翌日に応募したのに・・・。
ただ、twitter等で調べても手に入れたという情報は皆無。
つまり2か月が経過したにも関わらず、発送自体が成されていないようです。
デザイン自体は単行本の帯にモザイクで載っているので、準備していないはずが無いのですが・・・何なの。
気長に待つしかありませんが・・・相変わらず不信感が募るな。
最後に誰得データ更新。
35巻の「ざわ」数は2つでした。
ざわマニアとしては1巻で2個というのは寂しい数字・・・。
もはや福本作品を代表する、一種のシンボルでもある「ざわ」。それがカイジも含めて、全体的に減少傾向にあるのは残念です。
そして二点リーダーよりは三点リーダーの「ざわ・・・」が好みなので、今巻では一つも見られなかったのは辛いな。
アカギの笑い方
※=心理描写
今巻は「フフ」「ククク」を心理描写でそれぞれ1回ずつ。
鷲巣の笑い方
※=心理描写
第298話で発した「ククク」が
鷲巣にとって最後にして、ちょうど通算800回目となる笑いでした。
残り3回の連載・・・その後の読み切りは残っています。
再登場を果たし、また豪気による笑いを見せてほしいな。
再びカウント作業ができることを・・・願っています。