ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

カイジ・アカギ・トネガワ等
福本伸行先生の漫画作品
について意見するブログ。
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実家に帰省、そしてこちらを購入。

wkwkが止まらない・・・!(ノ゚ο゚)ノ
これでVRを除けば、PS系で発売された福本作品ソフトは全て揃いました。
そのうち昨年のPSカイジ、PS2アカギ同様にプレイ動画も上げる予定です。
 
 
それでは以下、カイジ感想です。
 
逃げるカイジと追う遠藤、二人が新たな目的地へと急ぐ中・・・
その騒動を露ほども知らない坂崎は、公園で愛犬のチロと戯れていました。

 

晴れ渡る空を見上げていると、ふとカイジの顔が浮かびます。

 

思えば、二人の出会いはまったくの偶然。

沼での死闘を乗り越えた後は、ニート生活に手を焼いたり、些細ないざこざもありました。

 

しかし、その縁は坂崎に家族との復縁と、1億800万円の大金をもたらしました。

 

今のご時世では、感謝を行動で示せる若者はそう多くありません。

そのなかでカイジは恩義に報いる男。

私利私欲に捕らわれない、確かな美徳を持った男でした。

坊主頭のカイジ(^_^;)
頬の傷が無ければ誰だか分からないw
 
カイジへの感謝が募る坂崎ですが、妻と美心が買い物に出払っているため、早めに帰宅することにしました。

 

なにしろ受け取ったのは億を超える大金ですから、あまり家を空にしたくありませんね。
 
本来なら銀行に預けたいところですが、急な億の預金を税務署に怪しまれては困ります。
あいにく貸金庫にも空きが無い状況らしく、しばらくは手元で保管する他にありません。
 
 
しかし・・・自宅の前では、遠藤がその帰りを待ち構えていました。
 
坂崎は突然の再会に唖然とするばかりですが・・・
昔の仲間でもお構いなし。
問答無用で事務所へ連行されてしまいました・・・!
 
さらっちゃえ・・・!ってか。(°д°;)
前回も然り、言動がなかなか暴力的。
これは破戒録までの遠藤というよりは、トネガワで登場する遠藤に近い。
性格だけスピンオフから逆輸入した格好かな。
 
こうして・・・帝愛に確保された坂崎は、遠藤や黒服に囲まれながら取り調べを受けることとなりました。
 
もちろん、その容疑はカイジへのクルマの手配。
マイカーやレンタカーを貸した形跡はありませんが、代理で中古車を買い与えた可能性は残されています。
 
坂崎はカイジを居候させたことは明かしましたが、数日前に叩き出した後は会っていないと主張。
翌朝に再会した事実を語れば、受け取った1億800万円は間違いなく没収されてしまうことでしょう。
 
つまりカイジへの恩義を抜きにしても、あの朝の出来事は包み隠したいところ。
なるほど・・・二人の利害関係は一致していたのですね。

 

あの時カイジは布施と話していましたが、ここに来て坂崎に義理を通したことが多大なプラスに働きました。
本当にこの脱出編は一挙手一投足が後々の展開を左右しますね。
 
坂崎は徹頭徹尾、シラを切り通す覚悟を固めました。
 
 
それならばと黒服の一人は家探しを提案しますが・・・
遠藤の見立てでは、自動車売買の契約書はカイジの手中。
証拠となるような代物は、すでに坂崎の元から離れているはずでした。
 
しかし、実際は言い逃れのできない大金が坂崎家に眠っています。
玄人発想が仇となった形ですが、遠藤には証拠がなくともクロと確信する理由がありました。
 
 
それは・・・数多の債務者と相対してきた、金貸しとしての勘。
経験の上に成り立つ嗅覚でした。
 
たとえば借金を踏み倒そうとする輩の中には、自己破産を盾とする者がいます。
しかし、それは往々にして虎の子の金を失いたくないがゆえの口実。
 
一見もっともらしい言葉を並べていても、そういったタヌキには特有の態度や挙動があるのです。
 
遠藤は誰よりもその特徴を熟知していますから、今の坂崎からも何か隠し事をしているらしい臭いを嗅ぎ取っていたようですね。
 
 
確かに・・・坂崎はカイジにクルマを買ってはいませんが、現金の受け取りについては包み隠そうとしています。
 
隠し事のあるタヌキという点では的中しているため、その気配を誤解されてしまったようです。
・・・これはややこしい事になったな(´□`。)
 
その後も坂崎は怪しい話から卒業したことを説明しますが、必死になればなるほど、その姿は遠藤が思うタヌキそのもの。
いくら否定されても確信が揺らぐことはありません。
 
しかし坂崎としても本当に身に覚えのない容疑ですから、追及は平行線を辿るばかり・・・。
 
嘘発見器!
信憑性は乏しいとはいえ、この埒の明かない状況では仕方ないか。
周りは全員敵ですから、気休めでもなんでも潔白の証拠を示したいところ。
 
坂崎は喜んで同意しますが・・・!
・・・・えええ!!!(@Д@;
 
嘘だろ・・・それ・・・
まさかの血マニ・・・!(((( ;°Д°))))
 
嘘発見器でも何でもないよ・・・ただの拷問具じゃないですか!
マジっすか遠藤さん・・・・
さすがにドン引きですよ・・・(O_O)
 
確かに他でもない帝愛からの命令ですし、遠藤は逆らった場合の処遇をよく知っています。
ですからなりふり構わず実力行使に出るのは分かりますけど・・・
 
ただ、やり口が・・・知性の欠片もない。
暴力をチラつかせて吐かせるなんて、もはや他の安いヤクザと一緒じゃないですか・・・

 

この遠藤ならカイジをエスポワールに誘うにも、手の込んだ電話の罠など使わず、直接的な暴力や拷問で強いていたでしょう。
 
 
悪徳金融でありながらガツガツせずに余裕をまとった佇まい、しかしどこか脆さも見える、それでいてモノの道理を通す人としてランクの高い男・・・
私が思っていた魅力は幻想だったのか・・・?
もう泣けてきたよ・・・
 
いっそ私の知る遠藤さんは勇次、再登場した遠藤は浩次、もう誤植を利用して別人と捉えることにしてもいいかな?
しばらくは逃避でもしないとショック過ぎて受け入れられない。
 
坂崎の身も心配ですし・・・精神的にキツい展開だな・・・。
 

 

そして坂崎を頼らずに移動しているらしいカイジたちが取った作戦とは何なのか・・・。

あるいは和也の現状、勝ちを認めない理由は会長の指図によるのか・・・まだ描かれていない裏設定も関わってきそうですね。

 

・週刊ヤングマガジン№36/37(2018/03/20・27日合併号)より。

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お久しぶりですm(_ _ )m
御託は不要なので、さっそく前々回感想から。
 
 
カイジとマリオが廃屋から出ようという間際、チャンが奇跡的に帰還。
3人は涙ながらに再会の喜びを分かち合いました。
 
そして、チャンは大幅に遅れた訳を告白。
住所メモを紛失したことで、白木ほか類似の苗字をしらみ潰しに回っていた事を明かしました。
 
そして待たせていたタクシーへ料金を払いに戻ると・・・

夜を徹して協力して頂いただけでも有難いのに、さらに身なりを察して値引きするとは・・・。

 

30万円は今の3人には痛くも痒くもない金額ですが、運転手のおじさんにとって10万円の利益差は大きい。

損得に拘らない厚意・・・誰もが出来ることではありません。

人柄が表れていますね。

 

正規の30万円を支払うと、運転手のおじさんはいい稼ぎになったと笑顔で走り去って行きました。

 

 

思えば・・・広島のおじさんもチャンの不法投棄を知りつつ見逃しました。

騙し騙されが多いカイジですが、やはり世の中は善人によって成り立っているのですね。
 

 
一晩を共にしたタクシーを見送ったチャンは、傍にあった表札を確認。
それが白木ではなく臼木と知り愕然としますが、それでも辿り着けたのは・・・
やはり「あれ」のおかげでした。
当時(↓273話)は鼻で笑ったポスターですが・・・まさに恩人、いや恩ガエル。間の抜けたイラストが、今は神々しく見えるよ。

ちなみにポスター内の中原市表記が大田市へ変わっていますね。

 

チャンがコインロッカーを利用した駅名についても「新中原駅」から「志野駅」へ変更されましたし、

284話(↓)に登場した地図でも中原市は消えていました。

何の不都合があったのかは分かりませんが、中原市の存在を消して大田市へ統一したい意図が見えますね。
 
ただ、新中原駅については既に単行本で修正されることなく描かれています。
単行本は作品の完成版ですから、筋としては中原市表記に統一すべき。なぜ大田市に統一する方へ舵を切っているのか・・・今ひとつ編集部の意図が分からないな。
 
 
ともかく、3人は金を取りに廃屋へ戻りますが・・・
その時・・・!

怖!w 夜中にこれはビビるわ。
 
カイジを目撃した娘さんが、家族に相談したのでしょう。
揃って様子を窺っていました・・・(°д°;)
 
戦慄する3人ですが、すぐに立ち退くとして警察に連絡しないように懇願。
すると、どうやら穏便な一家らしく静かに引き下がってくれました・・・。
 
危なすぎる・・・
脱出編は本当に他人の善意に救われています。
 
これで廃屋を経由したトラック破棄は完了。
紆余曲折を経て予定から大幅に遅れはしましたが、何とか当初の目的を果たせましたね。
 
マリオは改めてタクシーを拾うと、廃屋へと案内。
3人は車内いっぱいに23億円を詰め込むと、新たな目的地へと走り出しました・・・。
とにもかくにも「基地」から離脱
脱出行
次の段階へ

 

あとはレンタカーを借りて、地方へと身を隠すだけ。
そこで現金を預金、あるいはモノや権利に変えるなどして身軽になった上で、チャンマリは帰国への準備を進めることになりますね。
 
 
逃走劇が新局面を迎えたところで、以下289話です。
 
こうして、3人が黒服のバリケードを突破してから5日目に突入。
 
右往左往しつつも、着実に前進していますが・・・
気になるのは帝愛側の動向。
 
3人の行方を見失って以降は全く描写されていませんでしたが、決して手をこまねいていた訳ではありません。
実は対応に動いていたのです。
捜索本部が創設される!
 
あら・・・本当に追っていたのか。
敵などおらず、カイジたちが一人相撲で追い込まれていただけという可能性も考えていました。
 
しかし・・・和也はカイジを許さなかったのか
命を救われたにも関わらず、恩を仇で返す形ですね。
あるいは問答無用で会長あたりが指示したのかな。
 
ところで、新設の部署ですから新たな人事が下りました。
それにはカイジを知る人材が適切。
 
よって黒崎の命によって抜擢されたのは・・・
帝愛と袂を分けたはずのこの男!
どぅえええ!?(*。◇。)
まさかの遠藤さん登場!w
これはサプライズですね・・・!
 
なぜか下の名前が間違ってますけど、
(言うまでもなく本来は勇次。↓破戒録7巻76話「旧友」より。)

編集部の怠慢については言い出せばキリがないので、激怒したいところですがスルーします。

恐らくトネガワの堂下浩次に引っ張られたのでしょう。

 

しかし福本先生は一度退場させたキャラクターを再登場させることは少ないだけに、ここで遠藤さんが来るとは全く予想できなかったな。
 
 
帝愛としては遠藤から7億の損害を受けていますが、今回はそれを大きく上回る24億円の奪還が懸かっています。
そのため背に腹は代えられず、悔恨を水に流したようです。
 
まあ帝愛側の思惑は理解できますね。
 
でも・・・正直見損なったよ、遠藤さん。
 
沼編では酷い暴利でカイジの取り分をさらったとはいえ、劣勢でもカイジを信じて金を貸したり、万が一の地下行きを受け入れてまで協力してくれた仲間じゃないですか。
 
ちょっとポストを貰って報酬が約束されただけで、簡単に身を翻して帝愛の駒になってしまうの・・・?
遠藤さんにとって、死線を越えてきたカイジとの絆はその程度の物だったの・・・?(´Д`;)
 
そんなはずない・・・認めたくないよ・・・。
 
 
しかし遠藤はやる気満々。
捜索部隊の80名を前に、今後の指針を語りだしました。
 
帝愛グループには1200名の社員がいますが、応援部隊を呼べるのは3人のおおよその居所が知れてから。
日本のどこに消えたか分からない状況ですから、一見して80名の捜索では絶望的に思えますね。
 
しかし、帝愛には「債務者」という全国に散らばった万単位の兵隊がいます。
有効活用しない手はありません。
 
そこで、彼等に3人の写真を配り、捜索を命令。
有力情報の提供者には借金の棒引きを約束することになりました。

おお・・・連中呼ばわりかよ・・・悲しい・・・。

 

そして、カイジたちの勝ち金は24億円=240kg。

当然クルマでの移動が基本となりますが、ナンバーの割れている軽トラはすぐに乗り捨てるのは確実。

 

よって、シッポを掴むには新たなクルマの入手ルートを張るのが手っ取り早いと考えたようです。

 

とはいえ盗難車は職質で一発アウトですから回避するはず。遠藤としては考慮に入れる必要がありません。

 

かといって購入するにも実印と印鑑証明書が必要。

既にカイジの住民登録がある練馬区と、チャンマリの住民登録がある豊島区の役所には黒服を張らせていました。

 

仮に代理人を立てるにしても、その為の書類が必要。窓口での会話に聞き耳を立てていれば代理人の申請だと分かります。

その者の後を追えば、とどのつまりカイジに行き着くわけです。

 

よって、カイジは購入もリスキーであると承知のはず。

恐らくは避けてくると読みました。

 

結局、残された手段は借りるのみ。

遠藤はレンタカー業界に従事している債務者に連絡を取り、情報が当たれば1000万円を出すように黒服へ指示しました。

 

そうすれば直接の言葉をかけずとも、債務者たちは躍起になってデータの入手に動くことでしょう。

クルマさえ特定されれば、情報は債務者に共有されます。
万の目が相手ですから、まさに確保は時間の問題となる事でしょう。
 
遠藤としては自画自賛の完璧な作戦でした。
 
 
しかし・・・それから4日が経過した現在、いまだにヒットは皆無。
レンタカーを借りた痕跡、あるいは目撃情報はおろか、怪しいという噂すら入ってきません。
 
この5日間、カイジたちは足踏みして行動に移せていないので当たり前なのですが、帝愛にとっては忽然と姿を消された印象。

 

つまり、カイジたちは意図せずにハマっていた迷走や停滞に救われてもいたのです( °д°)
 
 
さすがの遠藤も焦りを隠せません。
軽トラの目撃情報がない以上、既に僻地で破棄されたのは確実。
 
しかし購入とレンタカーの痕跡がないということは・・・
そのどちらでもない方法。
つまり知り合いから借りたと考えざるを得ません。
 
しかし個人間の貸し借りは足が付きませんから、帝愛としてはお手上げ。だからこそ、遠藤はハナから考慮に入れていませんでした。
 
そもそもカイジにクルマを貸す仲間など想像も付かない・・・
と、諦めかけた瞬間!
 
遠藤の脳裏にはとある人物が浮かびました。
カイジと遠藤の共通の知り合いという時点で、もうあの人しかいませんね。
 
まさか脱出編のクライマックスがカイジVS遠藤の構図に発展するとは夢にも思いませんでしたが、かつてない強敵ですね。
 
カイジを捕えようとする遠藤には失望感が甚だしいですが、目の離せない状況となりました。
290話感想に続きます。
 
 
・週刊ヤングマガジン№33(2018/07/30号)
・同№34(2018/08/06号)より。

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感想の前に、アニメ第2話について・・・
 
正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。
 
とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。

 

 

 

ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。
しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。
 
さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・
良い部分を探そうとするほどに、問題点が浮き彫りになる。
 
唯一トネガワらしさを実感できたのは、津嘉山さんの会長が喋っている間だけでした。
 
ここまで悉くツボを外すというのは、慣れで改善できる範疇を超えていると思います。
根本的なセンスや価値観を変えるには、もはや人を変えるほかにない。
 
しかしキャストもスタッフも交代は難しいですから、
私としては、監督補佐に留まっている佐藤雄三さんを監督・総括・構成のいずれかに内部昇格してほしい。
 
現実問題としてはそれも厳しいでしょうが、
とにかく福本作品を理解した方が指揮を執れば、それだけで全ての問題が解決するはず。
少なくとも利根川にアイディーアなんて言わせないでしょう。
 
一流の素材と調理器具が揃っているだけに、非常にガッカリ。
残り22話、もちろん応援しますし最後まで付き合いますが・・・期待感は薄れてしまいました。
 
 
結論としては・・・
原作を読みましょう、ということです。
 
以下、54話感想です。
 
 
チーム利根川の功績もあり、この年の帝愛ファイナンスは絶好調!
理外の業績アップを遂げました。
 
結構なことですけど、帝愛が好調というのは・・・むしろ景気的には問題なのでは( ゚∀゚; )
融資が活性化しているという意味であれば良いのですが。
 
それに伴い、例年に比べて雇用人数も大幅に増加。
各部署には多量の人員が投入されることになりました・・・!
いや思ったより多いな!(◎-◎;)
数えたら33人て。もう一クラス分じゃねえか!w
 
というか拡張版って椅子増やしただけでしょw
部屋自体はいつもと変わらない。
 
右 前列手前から山崎 佐衛門 堂下 中田
左 前列手前から川崎 権田 西口 海老谷
がいるので、新メンバーは25人か。
 
…あれ、荻野と東さんの姿が見えないな
萩尾 長田 菊地は左遷、八乙女は昇進、津久井は蒸発しましたが、東さんは津久井の代役として正規メンバーに加わったはず。
荻野がいないのはさらに謎ですが・・・あるいは見切れてるだけか…?
 
 
ともかく大補強は有難いことですが、
言わずもがな…利根川にとっては再びの試練が始まりました。
 
つくかっ・・・!区別っ・・・!
 
新体制始動の前に、黒服たちの自己紹介。
まさにトネガワの原点ですね。
宮崎長崎大崎高崎、言葉遊びもいいとこw
 
しかし今回は第1話のパロディ路線ですから、中途半端になぞっては単なる二番煎じ。
山崎川崎ネタから、思い切り誇張してきましたね。
 
タイミングとしてもアニメ第1話と同時更新でしたから、リンクさせる狙いもあったのでしょう。
 
限定ジャンケンや鉄骨ネタを消化し、
チームや利根川の成長も一通り描かれた上でのセルフパロディですから、物語が二周目に入ったような感覚。
何だか感慨深いな・・・
 
しかしこの二人は似てるね~( ̄▽ ̄)
髪型を揃えたらパッと見では判別つかないよ。
 
山崎も混乱を危惧しますが、意外にもあっさり通過。
 
なぜなら利根川が着目していたのは、鼻や骨格以上にサングラスのブランドでした。
宮崎のレイパンに対し、大崎はオリバーピープルズ。
 
あら・・・サングラスは帝愛からの支給だったはずですが、個々によって変わるのですね。

 

第1話での苦い経験を生かして、特徴の押さえ方を対策していたようです。
 
しかし、帝愛は今年も楽をさせてはくれません・・・
14文字てw
その名字で順三郎と名付けるかね(^^;
 
私も本名は9文字なので長い方ですけど…比較にならないな。
 
名前をマークシートで塗りつぶすタイプの記入欄ではかなり手間取るでしょうし、些細な苦労は重ねてきたことでしょうね。
 
しかし、長い苗字も佐衛門三郎で経験済み。
利根川は全く苦にしません。
 
その後も
山田正太、山田太一、山田正一、
まるで三つ子と錯覚するほどに酷似した3人が現れますが・・・
まあ一クラスに4,5人同じ苗字がいるのは珍しくもない話ですね。
 
当初の利根川であれば匙を投げてぶち切れていたことでしょうが、今は決して慌てません。

 

別室で6人を話し合わせ、後で特徴や個性、見分け方を発表するように指示しました・・・!
 
その迅速かつ的確な対応は、一見して余裕そうに見えます。
しかし・・・内心はとどのつまり必死。
溢れそうなコップの水に、一枚ずつコインを入れている状態でした。
 
それでも利根川は堪え続けます。
なぜ利根川の元には珍名が集結するの!?(;^∀^)
 
ちなみに左衛門三郎が実在するように、
東御建田は大阪と鹿児島に約10名、
文殊四郎は福井に約10名、
熊埜御堂は大分を中心に約560名実在しているそうです。
 
それでいて文殊四郎三郎は完全に佐衛門三郎二朗の亜種ですよね(^^;
一つずつ数字が増えただけじゃん・・・w
 
そして、水の張ったコップに顔の刻まれたコインを投入していく…
これはもしかしてジョジョ3部のダービー戦ネタかな?
黒服たちの魂を守るためにも、慎重に記憶しなければ・・・。
 
しかし、10人を過ぎた所でそれも限界に近づきます。
まだ半分も越えていませんが、利根川は見るからに憔悴しきっていました。
 
さすがに一度で全員を覚えるのは無理があったか。
山崎や中田は日を改めることを勧めますが・・・
 
その時!
このタイミングで山田六人衆が帰還!(@Д@;
 
さっそく山田(正太)は盲腸炎の経験がある、と説明を始めましたが、山崎は慌てて制止。
しかし・・・パンク寸前に思えた利根川の心はまだ折れていませんでした。
 
なぜなら確かに限界とはいえ、この6人が消化済みか否かでは天と地の差。
次回への負担を軽減するためにも山田チームまでは覚えきると宣言しました・・・!
投入っ・・・!
6枚一気に・・・!
 
ぐ・・・これはさすがに暴挙か・・・?
踏ん張れ、海馬の表面張力よ・・・
 
その結果、
おおお!!!∑(゚Д゚)
 
さすが利根川。
今回の胸突き八丁、難関の山田6人衆を乗り越えました・・・!
 
まだ9人程度残っていますが、初日でこの山を制覇したのは大きい。
部下たちの前で意地を見せましたね。
 
山崎は疲労困憊を労わり、
ひと息入れるためにお茶を差し出しました・・・
 
が、
 
・・・・・・・
ん・・・・?
山崎が忘れられたああぁぁ!?(  ゚ ▽ ゚ ;)
嘘でしょ!?w
 
出張やら面接やら、あれだけ行動を共にしたのに。
忘れにしても酷いよ(~∀~||;)
 
しかしチーム発足直後にも覚えたと言いながら川崎と間違えたことがありますし、利根川の中では記憶に定着しづらい名前なのか・・・?
山崎は不遇としか言いようがないな。
 
そして今回の新メンバーは一様にゴルフが趣味でしたが、結局そのことには突っ込みませんでしたね(^_^;)
 
ボウリング部とゴルフ部の兼務顧問となった利根川、その煩悶はさらに増すことでしょう。

 
私としても黒服ファンなので、増員は大歓迎。
しかも細かいプロフィールや設定が大好きなので、今回も満足でした。
 
とはいえ…新メンバーも癖が強そうですし、さすがにこの人数では収集が付かないな。
初期メンバーが蔑ろになるのも寂しいですから、何かの拍子に元の人数に戻る気がします。
 
 
DAYS移籍直後にはやや失速が見えましたが、ここ最近はまた盛り返していますね。
ハンチョウが休止していた影響か、あるいはアニメ化への気合の表れか。今回はオチまでキレッキレですし、勢いが完全に戻った。
萩原さんのイマジネーション能力には恐怖すら覚えます。
 
新シーズンに突入した感もありますし、ここからチーム利根川はどこへ向かうのか。次回も楽しみです(^∇^)

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