ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

カイジ・アカギ・トネガワ等
福本伸行先生の漫画作品
について意見するブログ。
熱い三流を目指します!


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感想の前に・・・
既にYahooのトップでも取り上げられたので、ご存知の方も多いと思われます。
 
TBSの年末特番として、カイジのバラエティ化が実現しました!
http://www.tbs.co.jp/kaiji2017/


演出の藤井さんが企画書を提出したのは、何と2008年のこと。自身の著書でも実現を仄めかしていたようですね。

それから9年・・・紆余曲折を経て、遂に実現することになります。

 

内容はリンクを参照して頂ければ一発ですが、視聴者参加型のサバイバル。

帝愛の掟に倣っているのか詳細は明かされていませんが、何らかのゲームを勝ち抜いた1名に最低200万円が贈られます。

 

 

!!!・・・ぶっちゃけ喉から手が出るほど参加したい。

お金は要らないから、その場の空気だけでも味わいたいな。

 

ただ、応募フォームには借金額を記入する項目がありますね・・・。

 

0という回答でもOKとのことですが、

別に生活に困窮している訳でもなく、心から誰かを救うために金が必要という訳でもない、単なるカイジマニアであるだけの私が参加するのはどうなんでしょう。

 

まぁ、そもそも応募したところで出演権が当たるとは思いませんけれど、これは9年間温めたガチ企画。

本当に200万円を必要としている方だけが参加するべきですよね・・・。

 

観覧希望の項目があれば即決でしたが、

記念として応募だけはしようかな・・・どうしようか。

 

 

もしも・・・万万が一の事が起こり、

カイジ内のギャンブルが行われるとするなら・・・HPの画は鉄骨ですか。

その場合、私は極度の高所恐怖症なので参加からして不可能・・・(><;)

 

他の種目もいくつかはリアルで友人と遊んだことがありますが、

Eカードではほぼ負けたことは無いものの、ワン・ポーカーと17歩は逆にほぼ勝ったことがない。

 

・・・厳しいね。

 

取り敢えず、挑戦的な企画が実現することは嬉しいな。

放送が楽しみです( ̄▽+ ̄*)

 

 

以下今週のカイジ感想

 

今回は巻頭カラーでした。

15巻では、遂にワン・ポーカーが決着します。
もう一度レイズからの流れを再読しよう・・・。
 
ちなみに単行本はトネガワ6巻も11/6、
アカギ35巻(&HERO11巻)は11/1に予定されています。
 

※年表&ワン・ポーカー戦歴

http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html

 

前回、パスポート確保のためにアパートへ戻ったチャンマリは光山と邂逅。

しかし相変わらずの醜悪っぷりを見せつけられ、激怒のうちに立ち去るのでした。

 

今度こそ、大金が自分たちのものだと喜ぶチャンですが、それでも真のゴールは帰国するまで。

助手席のカイジは気を引き締めるように促し、マリオに対しても警察に止められないようにシートの中へ隠れるよう指示しました。

 

24億円、うち12億円が手に入っても尚、緊張感を解かないカイジ。

流石に修羅場をくぐってきただけあります・・・

 

が、本心は隠しきれないようで。

何だこのほっこりするページは(^_^;)
特に5コメ目、これほど屈託のない笑顔は珍しいね。

 

前回の光山の笑みとは天地の差ですよw

 
 
落ち着いた二人は、ひとまず車を乗り換えるためレンタカー屋を探すことに。
 
チャンは近郊にある24時間営業の店を知っていましたが、それは足取りを掴みたい帝愛からすれば最優先で向かう場所でしょう。
 
人海戦術が張られる可能性を考慮し、網が届かないであろう地方の営業所へ向かう事となりました。
練馬・・・だと!?
 
(↓堕天録3巻より)
IMG_20171017_010030951.jpg
つまり当然の義理ではありますが、筋を通しに戻るんだね。
 
堕天録の最終目標の一つでしたから、恐らくは無事に果たされるようで何より。
幾ら色を付けて返すのかは分かりませんが、やっぱりおっちゃんとは仲直りしてほしいね・・・。

 

 

その道中、カイジたちはFomilyMart(原文ママ)に立ち寄ると、クルマから離れるわけにはいかないので付近のコインパーキングで軽く祝勝会を開くことに。

 

カイジはカップヌードル、チャンはサンドウィッチ、マリオは総菜パンかな。

そしてハッキリ確認はできませんが、酔いたいはずは無いので缶コーヒーあたりでしょう。

 

笑顔で乾杯を済ませました。

 

ようやく一息ついた3人でしたが、ふとチャンは一つの謎を思い出しました。

 

それは・・・

お・・・!ここで遂に種明かしですか。
 
確かに、さっきまでは色々バタバタしていたからね・・・
落ち着いて話せるタイミングはここしかないな。
 
ということは・・・誰よりも知りたいはずの和也は永遠に生殺しか。
可哀想だけど、展開上仕方ないね。

 

 

最終24回戦・・・あの時。

カイジが命を張ってまで出したカードは、最弱の3でした。

あの時、・穴と隠しボックスの存在から和也がAを持っている事は明白でした。
つまりAにぶつけるコマとして、3を出すことは効果的。
定石の範疇でした。
 
しかし、カイジは捨て駒には使わずオールイン。
それは通常なら、何かしらの確信がなければ出来ない選択ですね。
 
 
その根拠について、チャンは2つの候補を考えていました。
 
1つは、和也が極限のレイズに恐れをなして、いずれは降りるという確信があった場合。
ただ・・・それはリスクが高すぎる読みであり、事実として和也は最後まで降りずにオープン勝負を選択しました。

 

つまり、チャンの予想はもう一方。

それは・・・

流石、チャンは聡いね・・・!
 
待ちに待った解説編に突入・・・何だか前回、今回と内容が濃いね。
無駄ゴマが少ないですし、カイジたちも表情豊かで読んでいてテンポがいい。
普通に面白いな・・・普通に面白いって幸せ。
 
この流れであれば解説もサクッと簡潔に済みそう・・・かな。
期待しちゃう。

 

 

決着からかなり間隔が空いたので、私自身少し忘れている部分があるかもしれませんが・・・

種明かしでの注目ポイントは、やはり例の∴穴への認識ですね。

 

和也の爪に対応する凸凹があった以上、やはり・穴と同様に更なるカードBOXの出現が濃厚でした。

そしてAの裏を取れなければ作る意味がありませんから、恐らくは2であると読むのは自然です。

 

ただ・・・そのように読むのが自然だからこそ、浮上するのは∴穴が和也の罠だった・・・という可能性。

それをカイジが如何に排除したのかが気になりますね。

 

和也は意図的ではなかったと明かしていますが、カイジが・穴発動のキーとした爪楊枝は和也から直接渡されたものでした。

 

敵から貰った道具である以上、カイジとしては発見した・穴からの連想で∴穴の正体は2のカードBOXと読むように誘導されている、と感じても仕方ないところ。

 

そして、もしもその通りに∴穴が2のBOXではなくフェイクであった場合、3出しは悪手。

和也は普通に・穴から入手したAを出し、勝利していたでしょう。

 

この疑念をいかに振り払ったのか・・・

 

・穴を使用すると相手側の手元にあるライトが点灯する仕組みがありますが、∴穴の場合にも同じような仕組みがあってそれを確認したのかな・・・。

しかしその連動が存在したとしても、カイジは・穴とライトの仕組みからして知らないはず。いきなりの応用を最終決定の根拠とすることが出来るのだろうか。

 

・・・やはり分からない。

 

さらに言えば、それ以上のイカサマ、例えば提出されたカードを透視できる仕掛けの存在を考慮しなかったのか・・・などの疑問への解答も、出来ることなら解説があればありがたいな。

 

次回を待ちます・・・!

 

 

・週刊ヤングマガジン№46より。
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1週後れ・・・まあ、たまにはね。

いいよね・・・

 

 

・・・m(_ _ )m

 

※年表&ワン・ポーカー戦歴

http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html

 

前回、黒服を撒いたカイジたちは、チャンマリのパスポートを確保するため住居のアパートへ。

 

幸いにも怪しい人影は無し。

しかし、そこで代わりに姿を現したのは・・・

 

チャンマリにとって因縁深い男、光山でした。

 

 

互いに言葉も出ない、衝撃の再会。

 

特に光山は数時間前に二人を見捨て、殺したようなものです。当然凍り付きますが・・・一方でチャンは冷静でした。

 

光山が手にしていたのは、見慣れない新品のキャリーケース。

すぐに目的を察します。

当然、このアパートに留まる訳にはいきませんからね・・・。
高飛びするにも準備は必要です。
 
しかも光山と別れた時点で、チャンマリの懐には小銭が僅かに残るだけでした。
それは光山も知っていますから、恐らくは二人の帰宅は早くても始発待ち。タクシーなどが使えないと踏んで、夜が明けぬうちに撤収の準備を進めていたわけです。

 

まさかこんな夜中に、それも自分以上の億万長者となって戻ってくるとは夢にも思いませんよね・・・。

 

 

そして震える光山を無視し、二人はすぐにパスポートを確保。

うぜえええ!( ゚∀゚; )

 

確かに金を奪いに来たのかと身構えるのは分かりますが、よくもまあそんな態度が取れるもんだ。

流石は男らしい弱者。

 

こみ上げる自責の念を差し置いてでも、何よりも金が第一なのね。

 

その叫びにも対照的にガン無視を決め込み、粛々と立ち去ろうとするチャンマリがカッコいいな。

 

 

蔑ろにされた光山は、呆気に取られますが・・・

その際で二人の背に声を掛けました。

 

それは・・・先程の醜態から一変して、救出ゲームでの極悪非道を詫びる言葉でした。

 

うなだれながら、二人の足元へ投げつけたのは・・・

 

二つの札束。

 

せめてもの償いだ

それだけあれば

国へ帰った時少しはカッコがつくだろう

・・・・!!!(# ゜Д゜) あ・・・?

正気なのかこいつは・・・。
 
二人が強硬手段に来たのではないと分かった途端、今度は上から目線で情けをかけるような言動・・・。
そこまで自分がいい人間だと思い込みたいのか。

 

しかも7000万持っていて、殺意の償いは100万て。

二人に6億の勝ちが確定した今だからこそ、その卑小なプライドが際立ちますね・・・。

 

ここまで来ると見事だ。
 
救出ゲームでも最後に和也が炙り出しましたが、これが光山という人間としてのそもそもの地金・・・。

 

最終的に裏切った光山と、心の最奥で踏みとどまったチャンマリ・・・思えば経過ではなく、その結果が全てだった。

 

救出ゲームで実験するまでもなく、一線を越える者は限られた人間。和也の操作など関係なく、最初から人としての何かが欠如している者だけだったのですね・・・。

 

自己満足でしかないヒロイズムに、当然チャンマリは激昂!

すぐさま札束を投げつけ返すと・・・

よく言った・・・!

いや、もっと言え!

 

よく蹴った・・・!
いや、もっと蹴れ!てか殺・・・・・はいいか。

 

この程度の制裁では全く足りませんけど、ともかく光山との関係は断絶。

 

正直なところ・・・喧嘩別れとなってしまうのは悲しいと思っていましたが、今回の光山の言動でそんな気は失せたな。

それはそれで違った哀しさはありますけど、後腐れない感傷的な別れなど、光山に対して必要なかった。

 

 

チャンマリはアパートを去り、外で待つカイジのもとへ。

再びトラックに乗り込み、夜明け間近の街並みを走り出しました・・・。

 

そして・・・一人、部屋に残された光山。

2017年度、MVN・・・最も殴りたい笑顔大賞なんてものがあれば、このコマはいい線行くんじゃないだろうか。

 

二人が去った途端にコレですもん・・・。

 

先ほどの涙も言葉も申し訳なさげな表情も、全てはパフォーマンス。

しかもそれが無意識化に行われている・・・つまり根っからの・・・

 

クズですね、ごめんなさい。

もう擁護不可能。決まりです。

 

 

しかし、そんな男を頼る者もいるわけで・・・

光山に一本の電話がかかってきました。

 

相手は、やはり3人を追う黒服の白木たち。

しかしチャンマリは当然、行先などは告げていません。

これでいよいよ、カイジ達は糸の切れた凧。
 
もはや黒服たちに追う術は無かったのでした・・・。

 

なるほど・・・。

なかなか内容も濃く、テンポも早くて面白いですね。

 

非の無いチャンマリにもわだかまりが残った事は残念ですが、これで光山はキーパーソンになること無く、スパッとお役御免かな。

うん・・・それでいいと思う。

 

ただ、光山が7000万を得たことはもちろん、いまだにその結果を勝者の特権と思っている事は変わらないのがスッキリしないな・・・。
その事実は覆しようがないけどさ・・・いっそ暴漢にでも襲われてくれないかな(失言)

 

 

いや凄いね・・・本当に。

何が凄いって、流石は福本先生・・・キャラが完全なるクズへと堕ちる描写が上手すぎる。

漫画なのにマジでイライラしてきたよ(^_^;)

 

久々の感情・・・でもこれがカイジですよね。

 

展開の予想もつきませんし、最初は猛烈に批難してしまった24億脱出編ですが・・・メチャクチャ次回が気になっている自分がいる・・・!w
 

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更新が滞ってしまいすみません。
詳細を述べるつもりはありませんが、私生活の方で少しやらかしまして・・・しばらく感想を書くテンションになれませんでした・・・。
 
まあ、事件や事故の類では無いので、気を取り直して一つずつ挽回していきます。
 
まずは今月のアカギ感想です。

 

前回、鷲巣麻雀の激闘から3年が経過。

アカギは御川の弥城組で手本引きに興じていました。

 

そして言わずもがな、その博才は比類なき物。

天に唾する無謀な賭けも、当然のように成しえるのでした。

 

アカギの爆勝に賭場は歓喜。

通りで乗った参加者たちは一様に感謝し、アカギへ少額ずつ見返りを渡しました。

 

しかし・・・

そう・・・沸き返る参加者たちとは対照的に、弥城組の面々は苦渋の表情を浮かべていました。
 
それもそのはず、スイチの張り方は4.5倍の配当。
アカギの勝ち分は元手の300万円と合わせて1650万円です。

 

アカギに乗った者たちの配当と合わせれば約2000万円。

つまり、胴は現在の価値で2億円をこの一戦だけで支出したことになります。

 

この時点で、弥城組の軍資金は僅かに5,60万を残すのみ。

胴は明日も同時刻に開帳することを約束し、早仕舞いを詫びるのでした・・・。

 

せっかくの大勝の流れですが、資金が無ければ如何ともしがたいですね。

 

参加者たちは渋々賭場を後にしますが・・・

アカギだけが呼び止められました。
 
見え見えですが、アカギはこの展開へといざなった張本人。
組としては失った金もさることながら、これほど徹底的にメンツを潰されては黙って勝ち逃げを許すわけにはいかないのでしょうね・・・。

 

 

しかし、この流れはいわば必然。

その時アカギは、静かに笑みを浮かべていました。

 

そして半ば強制され、今晩は組で泊まることに。

しかし、それは大金を抱えたまま組に囲われるという事。無事に一夜を過ごせるとは・・・とても思えないな。

 

アカギもそれは承知した上での同意なのでしょう。

ひとまず暇を潰したいと、組を離れて付近の港へ釣りに出かけました。

 

 

埠頭の突端で、ひとり静かに座り込むアカギ。
 
・・・その元へ駆け寄る人物がいました!
治!?(°д°;)
 
何故ここに・・・。
 
まさかの再登場ですが、実は前回の時点で賭場にその人影は発見していました。
似ているだけで出るはずがないと思い込んでいましたが、まさか本人だったとは(^o^;)
 
というか苗字は野崎だったんだ。カイジの中学生時代の麻雀仲間でもいたね・・・。
 
アカギとはひと月前に新橋の雀荘でバッタリ再会したそうですが、わざわざ金沢まで付いてきたのか。
よほど心酔しているようですね・・・気持ちは分かるけど。

 

治は楽しげに今日の奇跡に浸りながら、出禁にしなかった弥城組の対応の甘さを語りました。

まさにその通りだけど・・・当たり前の事実を客観的に言われたところでね・・・。アカギとしたら返答に困るよ。
 
というか・・・治とは以前から面識があったとはいえ、性格はほぼ正反対。
 
まあ治の言動にはあしらっているだけのようですし、アカギは頼まれても賛も否もせずに好きにするように言うだけの性格だとは思いますが、他者と連れ添っている光景は珍しいな。

 

 

博才を褒めちぎる治に対し、強いはともかく、上手くはないとアカギは断言。

夢中になると盆が見えなくなる、典型的盆暗だと自己評価しました。

 

治はスイチで二度に一度当ててもまだ不満なのかと声を上げますが・・・意味を履き違えていますよね。

 

しまいには強欲だと驚いていますが、アカギはいちいち指摘するはずもなく・・・。

元々大きく価値観がかけ離れていますからね・・・正直鬱陶しいと思ってそうだな・・・w

 

それを遠回しに伝える意味もあったのでしょう、

思えば浦部戦でもなぜか治ごと拉致されましたし、いずれ火の粉が降りかかるのは見えていますね。
 
それでも「仲間じゃないっスか!」・・・と抱き着く治を、無言で突っぱねるアカギ。
 
恐らくは通じないと分かっていても、直接的ではなく言葉の裏で伝えるあたり、何のかんの言ってもアカギは優しいな。

 

しかし治は今の刺激的なギャンブル旅行から離れたくないとして、再会はその運命だと譲りません。

 

多分治としては生き死にのリスクも理解して、自分なりに覚悟を持っての同行なのでしょうが・・・やっぱりズレてるよなぁ。

 

そもそも一度は仲井から釘を刺されて自重したのに・・・せっかく4年前にアカギから200万円を受け取って、勧め通りに商売などは始めずギャンブルに注ぎ込んでしまったのかな・・・。

 

あれほどの奇跡を目の前にして、アカギの生きざまと同じ道を歩みたいという気持ちは分かるけど、アカギはそれを望んでいないよね・・・
いや、それ以前に博奕には向いていないという意味も含めた言葉だったと思うのですが、治はどこかで勘違いしているのかも。

 

え。いきなり何を言い出すのよ(;^_^A
 
アカギは否定しますが、治は切符を買ったり、宿をとる際には自分がいた方がスムーズだと話します。
確かにその光景は浮かぶしシュールだけどさ・・・その言い方は、ちょっとアカギを舐めていないか?w
 
やっぱり登場でビールを買ってきた所から違和感があったけど・・・何だか恩着せがましいな。
アカギが拒絶しないこともありますが、役に立っていると思い込みたい表れなのか、アピールがキツい。

 

そういえば・・・アカギが他者と深くつながりを持たないことについて、天は心に弱さを生むのを恐れているからと話していました。

 

今回もその辺りの理由が当てはまるのでしょうが、アカギが治のようなコミュ力を欲しているとは思えないな。

それも天やひろゆきとの関係のように勝負師同士としてならともかく、一方的な追っかけで馴れ合うのは違うよね・・・。

 

これは少し治の印象が落ちたな・・・以前はあったはずの良識がどこか欠けているというか、単なる尊敬や崇拝ではない気がする。

 

 

そうこうしていると、アカギの竿にカワハギがヒット。

 

治は針を外しますが、その間に事は起きていました・・・!

接近する人影、その数5名。

 

これこそ、アカギがブレーキをかけられぬ性格を悔いている理由でした。

腕っ節での勝ち金回収・・・正攻法では倒せない博徒を沈める最終手段ですね。
 
ここは埠頭の端、逃げ場はありません。
とはいえアカギは逃げませんし、5対1でも勝ち切る可能性はあります。
 
しかし、事を荒立ててはここを凌いでもその後は追われる身。その面倒を背負いたいはずもありません。

 

 

果たして如何に切り抜けるのか・・・気になりますが、この組員たちが強硬手段に来たとは限らないよね。

 

本当にその気であれば何か武器を手にしていていいですし、人目に触れる危険を考えれば組の屋敷から出さずに問答無用で執行するはず。

何か頼みがあるのか、知らせを伝えに来たのか、いずれにせよ急用であることは間違いない。

 

・・・まさか、鷲巣から連絡が入ったとか?

それは分かりませんが、ここで暴徒を撃退しても話はそれで終わり。因縁を残すだけで先に繋がりません。

 

残り4話と考えると、この手本引きでの大勝はラストエピソードへの誘引・・・相応しい時と場へ至るきっかけになるのかな・・・。

 

次回が気になる・・・!

 

 
 
※完全なる余談ですが、今月の一八先生は風の大地パロ・・・
父親が集めていた影響でファンなので俺得すぎた・・・!w
 
結局は不運で優勝できない沖田、いやオリタ、不敗伝説ウォーレン、いやチューレン、そしてラストのポエム・・・120点の出来でした。
あまりの模写クオリティゆえに権利関係がこじれているようですが、いつか単行本化されてほしいですね・・・!

 

 

※アカギ公式のキャラクター診断がリニューアルされました。

http://www.takeshobo.co.jp/sp/akagi/shindan.html

 

前回の結果は仰木さんでしたが、今回は・・・

なんとアカギ・・・!( ゚∀゚ )
 

「麻雀が得意である」に○と答えたのは私の実力からしてかなりグレーではありますが、これは嬉しいな(⌒▽⌒)

 

確かに、最近は悩みを一人で抱え込むことが多いかも。積極的に他人を頼ってみるか。

 

というか、ラストの「地獄に行ったことがある」は露骨に鷲巣用の質問でしょ・・・? ○で答えられる奴がいてたまるかよw

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