【滋養強壮】夏の土用の丑の日にちゃんと鰻を食す | なーす+1

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主は還暦まじかの看護教員です。看護周辺のためになること書いています。家庭で育児や看護を担う方の疑問を解決するブログにしたいです。仲良くしてください。

 

今日のお弁当


立夏のまえの18日間の中にある土曜日は丑の日なんよね。

 

 

弁当に入れたもの

 

ごはんにヤマサのだし醤油をふる

をご飯にのせ、かば焼きのタレをふる

薄切り牛肉(焼肉たれつけ焼き)と

卵焼きはグルグル巻いて焼いたもの

子どものころから大好きな赤ウインナー

 

 

にんげんのからだは食べたもんで出来ている

 

鰻は夏バテに良い、滋養強壮に良いというのは周知のことだけど

ホンマに高くて、

息子の弁当には たくさん乗せた――母とはそんなもんで

代わりに牛肉を足す

 

食事摂取基準(厚生労働省)からすると蛋白質50g/日

このお弁当で8割満たした

あと、鰻はビタミンA、B群が豊富で

牛肉は鉄分が豊富、卵は完全栄養食

 

野菜?入ってないな

あとで野菜ジュース買って飲むとしよう

にんげんのからだは食べたもので出来てるから

 

猛暑すぎる夏の土用の丑の日

バテないように、骨と筋肉になるものを食べたよ、という話でした

読んでくださってありがとうございます