JR | TOS

TOS

なんとなく、ブログやってますっ

こんにちはケアベア ホワイト結晶?



先日、ある事がきっかけで池袋駅北口 さんの「事故結果報告書」 という記事に載せていただきました・・・照きらきら

芽そのブログはコチラ 芽


さてさて、タイトルの「JR」ですが国鉄のJRではありませんぴよこ

30代のフランス人アーティストさんです。

「wowen are heroes(紛争国や、貧民街で生きている女性を撮るシリーズ)」で有名な方で、昨年TEDを受賞したので知ってる方も多いかもっひらめき


カンボジア、インド、ブラジル、アフリカなどの発展途上国に住む現地の人のポートレイトを撮り、それをものすごく大きいサイズにして街に貼るというもの。

こんな感じです矢印



※全体図の写真(わかりづらいですが)
TOSのブログ

見えにくいかもなので、寄ってみると家の側面に女性の顔や目が大きく印刷された写真が貼り付けられています。

TOSのブログ


そして、

TOSのブログ

この階段に貼られた女性の写真は、上写真と同じくブラジル・ファベーラ(麻薬組織が仕切り、警察も立ち入れない危険な貧民街)で実際に起こった「学生3人が組織に連行され、切り刻まれた無残な姿で発見される」という事件の被害者の祖母の写真。そしてこの巨大な写真が貼られている階段も実際に彼らが拘束された場所です。。。

ほかに、こんな写真もあります矢印

TOSのブログ


こうやっておどけた表情を見せる彼女にもまた、悲しい物語があるのです。


でも、深い悲しみを背負っているというよりはまた別の印象を受けます。


TOSのブログ


それぞれの写真に写った名の知れぬ女性には、それぞれの物語があります。


TOSのブログ


この巨大な写真、もちろん紙だったりビニールなので破ろうと思えば破れます。

しかも銃撃戦もあるような地区ならなおさら。

でも数年経ってボロボロになった今でも故意にはがされたりはないそうです。

JRさんの「アートで世界をひっくり返す」という気持ちが人々の心に何らかの意識をめばえさせ、各地で育ち続けているんだなと思いますキラキラ



アートの背景にある「何か」が見えたとき、アートはその位置づけを越えて人々の心を揺さぶるんだなと思ったTOSでしたshokopon



ではではっっバイバイキラキラ