今日は貴重なヴィンテージファブリックやレア生地でのオーダー募集についてのお知らせです。
ヨカポイカシャツで有名な
Vuokko ヴオッコ
そんなヴオッコの1958年にデザインされたヴィンテージファブリック
Vuokko ヴオッコ
そんなヴオッコの1958年にデザインされたヴィンテージファブリック
『ROTTI ロッティ』
を入手することができました。
50年代のレア生地が手元にある
ただそれだけで萌えます❤️
65㎝×220㎝という横長サイズで、カーテンとして使われていたものですが、状態はとても良いです。
まずは自分ちのパネルを作りたいなぁと妄想してます。
⬆️
何かと、パネルやクッションカバーにしたがる癖があります(笑)
50年代のレア生地が手元にある
ただそれだけで萌えます❤️
65㎝×220㎝という横長サイズで、カーテンとして使われていたものですが、状態はとても良いです。
まずは自分ちのパネルを作りたいなぁと妄想してます。
⬆️
何かと、パネルやクッションカバーにしたがる癖があります(笑)
⇑ じ~っと眺めてもらうとわかるんですが、ヴオッコのデザインって、色を重ねる印刷で重なったところがまた別の色になるっていう斬新なもの。
興味のない人からしたら、手書きの横線!に見えるのかもしれないけど(笑)、奥が深いですよね♡
そういうデザイナーさんの想いや技術を知ると、より生地が愛おしくなるし、いつの時代も「いいものはいい!」という感じで、代々受け継がれていったら素敵だなぁって思います。
ヴィンテージファブリックの魅力はたくさんあるけど(私なりにですが)、タンスに眠っているだけではただのボロきれだけど、そこに息が吹き込まれるように、新たな形に生まれ変わりまた大切に使われていく・・・
そんなところも魅力です♡
⇑ トートバッグの妄想です♡
革の持ち手でメンズライクな感じもカッコ良さそうですね!
というか、こんなトートを持って歩く男性はきっとカッコいいに決まってます(笑)
元々、横縞の生地ですが、トートバッグにするなら縦がいいですね~~♪
続いて、
以前、ショップで完売してしまった大人気のりんご柄
りんご柄って、可愛らしいものが多いですが、こちらは大人っぽくもあり、インテリアとしてもパッと目を引くデザインです。
再販リクエストもありずっと生地を探していたんですがまぁ、簡単には見つからず…
ほぼ諦めていたところ、以前からこちらのブログでご縁のある ドミノさん から、このりんご生地を譲っていただくことができました✨✨
再販リクエストもありずっと生地を探していたんですがまぁ、簡単には見つからず…
ほぼ諦めていたところ、以前からこちらのブログでご縁のある ドミノさん から、このりんご生地を譲っていただくことができました✨✨
自分の足で現地から生地を連れて帰って・・・という夢は、勿論持ち続けているのですが、今はこういったご縁があるからこそ入手できています。本当に感謝感謝です♡
縦204㎝×横50㎝という
縦長の生地です。
ショップ販売も考えたのですが
まずは、ご希望の方がいらっしゃれば
オーダーをお受けしようと思います。
以前、ショップにて販売したアイテムの一部です。
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