おはようございます。

お引越しを機にブログは、朝書くことにした私です。

 

『プルプルお肌は、22時~2時の間の

良質な睡眠によってで作られる』

 

だからね。できるだけ寝る前は、PCなどせず

のんびり過ごして早く寝ましょう。

やり残したことは、朝になればできますから・・・

な~んてね。

朝は、時間が限られていて、ちょっと焦るあせる

 

さて、気をとりなおして、モンフールのごはんです。

 

モンフールのご飯は、基本、玄米ごはんです。

 

 

なぜ、玄米ごはんを食べるのか・・・

理由はいろいろ・・・・・・

玄米にはフェチン酸があるから。とか

マクロビ的には、一物全体。

生命をいただく。とか

いろんな理由がありますが・・・、

 

一番の理由は、おいしいから!

 

そして、もうひとつの理由は、

玄米を食べているとお通じがいいから。です。

 

『健康の秘訣は、入れることよりも出すこと。』 照れ

 

最近は、炊飯器にも玄米炊機能がついているものが

たくさんあるので、気軽に炊くことができますが、

 

私のお勧めは、なんといっても土鍋炊き。

手間はかかりますが、優しい炊き上がりで消化を助けます。

 

そして、圧力鍋を使って炊くのもお勧め。

もちもちと、餅米のように美味しく炊きあがります。

 

昨日は、活力鍋で炊きました。

 

 

〈 玄米を活力鍋で炊くレシピ 〉

 

玄米    600g(水に漬けて一晩おいたもの)

                浸水後800gに

水      700g(冬は1.5倍程度)

               900-(800-600)=700

塩     少々

 

1.玄米を洗って、一晩以上水に漬けておく。

2.1を、もう一度さっと洗って水をきり、

3.すべての材料を活力鍋に入れ、蓋をし、

  高圧の重りをつけ、中火にかける。

4.重りがふれ、シューシュー いってきたら、火を弱めて18分。

5.火を止めて自然放置。

6.圧が抜けたら、蓋を開けて混ぜる。(天地がえし)  

 

丁寧にするなら、おひつに移すと良いですが、

私は、冬の間は、そのまま炊飯器に移しちゃいます。

なくなるまで、保温したまま。

上の方が乾燥してくるので、時々混ぜるのがお勧め。

『寝かせ玄米』という考え方があることを知ってからは

ずっとそうしているのですが、

炊飯器の中で、日に日に美味しくなっていく気がします。

何より、一度にたくさん炊いて保温しておけば

いつでも玄米ごはんが食べられるのですから、助かります。

 

それは玄米だからこそなせる業なのです。

 

では、そろそろ朝ごはんの支度をしてきますね~。

昨日炊いた玄米ごはんがおいしくなっているはずドキドキ

 

皆様、今日も張り切って!

素敵な一日にしましょうビックリマーク