細野環境相 帰れコール  京都 | あなたの心に届ける詞

細野環境相 帰れコール  京都

(みんな楽しくHAPPY♡がいい♪)から


京都府知事
はーいみなさん、ご苦労様ですぅ~

ビービー(拡声器の不調)ビービーボーーー
わたくしたちは、

ー帰れコールー

ビービーボーボーーー(拡声器の音)キ~~~ン

はい、被災地に対して本当に何ができるかという事を、
しっかりと一人ひとり府民が考えていく事がわたくしは大切だと思っております。
今福島では多くの京都府の職員が前面に頑張ってくれています

ー略ー

私達が今やらなければいけないのは
被災地に向かって何ができるのか一人ひとりが被災地の人のために出来る事を考えるべきだとわたくしは思います。
(※その通りだとわたしも思います。But!それは瓦礫の受け入れじゃない!!)

ー略ー

わたしたちは政府よりも厳しい基準を決めました。魚や食べ物の100ベクレル以下の基準と決める
100ベクレル以上のがれきは受け入れないという形を取っています。
※どうやって測っていますか?全部調べていますか?100ベクレル以下でもたまればいっぱいになりますが・・)

ー略ー

一人ひとりの心をしっかりと絆で結んで、そして未来に向かって豊かな未来を築くためにも
(※未来に向かうのならば受け入れない方が京都のためだと思いますが・・・)

ー略ー

この原点に立ってこそ、始めてわたしたちはこの国に住むことの意味があるのだと思います
(※国家を壊す原点d(◕‿-。) ネ❤)

ー略ー

わたしたちはこのがれきを受け入れる意思がある人達と手を結んで処理をしていきたいと思っています。

ー略ー

これからも京都は一人ひとりの思いと絆を大事にしていきたい。

京丹波町長
はい!みなさんこんにちは~!!
京丹波町は福島の双葉町の支援をして過去4回行っています。
去年はジャガイモを植えましてね、収穫して9月に双葉町に届けました。
そうした事を東北のためにという事で町民をあげて支援をしてきたわけです。

ー勉強不足コールー



福山哲郎参議院議員:
えーみなさんこんにちは^!!
わたしは3月11日官邸におりました。
原発事故こにむきあっておりました。
静かに聞いていただけないでしょうか
聞いていただかないと言葉は通じません。


ー略ー

お話しを聞いて下さい
民主主義は・・・

ー帰れ!こーるー

わたしは京都が選挙区ですから帰るところはココです

たとえば原発事故がたとえば原発事故が怒らなくてもどこの場所でも瓦礫が出ます
京都も台風の時には20年30年分のゴミが出たのをみなさん覚えておられるとおもいます。
それを多くの自治体に協力を頂いて処理をしました。

ー略ー

皆さんに協力してもらわないと100年分のがれきの処理はできません。
これは台風の時に京都でも体験したことです

どこで地震があるか分かりません。どこで災害があるか分かりません。
(※ならば再稼働は止めて下さい)

その時にがれきはよそのものは絶対に受け付けないという事で、
(※受けいられれないのは原発が爆発したからです)
成り立つんでしょうか。

我々は、絆、絆が必要だからこそ
細野大臣は京都にこうやってお願いに来られました


ーかえれ!かえれ!-

帰れと言われるけれども、わたしは京都ですから帰りようがありませんっ!!
ここがわたしの選挙区です。
放射性物質のものについては、
しっかりと皆さんの目の前で測定をさせていただくと、環境省の細野さんもいっておられます。
(※全てのがれきを正確に測定できますか?)


皆さんがちゃんと測定に来られればいい
(※えっ!測定に来い?)

何もかも無理やり瓦礫をお願いしているのではありません。
しかし受け取ってくれるところでは日本中で協力をしてもらって、
皆さんのいうような絆をしっかりとこの国で広めていきたいと!
(※国土を滅亡させるための絆)
その事が我々の思いでございます。

自身は東北だけの事ではありません。
和歌山や奈良でも台風被害がありました。
(※無理やり再稼働はやっぱり危険ですね)
そこでも瓦礫が沢山出ています
(※その瓦礫には放射性物質はついていません)
その事をみなさんと共有していただくことが民主主義だと、
(※国民の意見を聞かないのが民主主義なんだ)
この国を元気にすることと僕は信じています
(※本気で元気になると思っているのですか?この国は病んでいくことと思います)

わたしは原発事故と向き合いました。
原発の事に関してはいろんな処で発言しています。
しかしこの事は瓦礫の事は、また別の問題です。
今日は細野大臣が京都に来られました。
どうぞ皆さんにご理解を頂いて日本中でこのがれきの処理についてお力を頂く事を
こころからお願い申し上げまして、わたしのご挨拶にします。よろしくお願いします。


細野大臣「震災瓦礫の受け入れPR」@京都(2012/03/31)

環境大臣・細野豪志

えーー、今日は、最後にですね、皆さん


何で我々が、この8000ベクレルのものが大丈夫になると考えているのか説明しようと思いました、
ただ、残念ながら、実際にきずなを大事にという事で、
きいてくださる方もいらっしゃるけれども、わたしは反対の方々にも聞いていただきたかった
ただ残念ながら、ヤジでそれを一切聞かないという姿勢の方があまりにも多いので、
(※あまりにも多い→認めましたね、これが身民意です)
マイクを使ってというのはやめます。
ただ最後に一つだけ申し上げたいのは、
我々はですね、諦めるわけにはいかないんです!
なぜなら、岩手県や宮城県の人達をしっかりと日本全体で復興させなければならないからです。
(※現地にお金渡してあげて下さい)
最後にみなさんに申し上げたい。
最後にみなさんに申し上げたいのは、
皆さんも、もー一度考えて下さい!
(※細野も、も―一度考えて下さい!)
自分たちの事だけを考えるのではなくて、
どうすれば岩手県と宮城県が復興する事が出来るのか、
どうすれば日本がここから復活する事が出来るのか
その事をぜひみなさんに考えていただきたいと思います。
(※汚染を全国に広げる事だけは絶対に違うという事ははっきり分かる。
細野さんもしっかりと考えてみていただきたいと思います)

残念ながら聞く耳を持たない方が沢山この場所にはいらっしゃいます
(※聞く耳を持たないのはどっちだ!)
しかし、わたくしはあなたの話を聞きましょう。
わたくしは皆さんの話を聞きます。
ですから、最後にお願いをしたいのは、じゃあ皆さんはどうやって東北を復興させようと思うのか、
その事をぜひみなさんからも考えを聞かせていただきたいと思います。

最後に申し上げなければならないのは、
最後に申し上げなければならないのは、
我々は瓦礫の処理は決して諦めることはできない!
処理をしなければならない!
(※話聞く気なんかないじゃん。絶対にあきらめないんでしょ!)
その事を最後に申し上げましてこのマイクを使っての訴えかけは終わらせていただきたいとおもいます。

お耳を傾けて下さったみなさん、本当にありがとうございました。


政府は民意を無視してでも 押し進めるのか??

多くが反対を叫んでいるのに まともに耳をかさない

こんな政治をやっていたら 顔を背けられるのも当たり前

2枚の写真で比べてみよう イギリスで報じられた写真

$あなたの心に届ける詞