生き仏 死に仏
神様と 神性
仏は 手を合わせ 皆の幸せ 感謝を祈る そして つながりを持つ
それは すでに 仏
神様は実際には いなくて その人の中に在る神性のこと
生きていても 仏
生きていても神
自分がいかに そこに近づくか???
瞑想もいいだろう
マインドが邪魔しなければ
やはり 人との交流の中に
そして いかに 気がつかなくても多くの人に助けられていることか

悩んでも たどり着ける
ハートの中に 静けさを感じ 生けるものすべてに 命の存在を感じ
いま 生きていること どんなに辛くても生きていること
生かされていることをしる
そのことに意味がある
自分の中にある 愛と感謝をまわりにとどけよう
手を合わせて 感謝しよう
