標高1200mの当地では、もうすでに晩秋という趣きのひんやりした空気となっています。

早朝に初霜が降りて多くの草花がしおれてしまったら、今年も冬季休園に入る予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日に日に空気が涼しくなってきました。

様々な形や色合いをしたバラの実も色濃くなりました。

秋の終わりまでに残されたバラの蕾も咲いてくれると嬉しいですね。

 

 

標高1200mの清里高原では朝晩の空気はひんやりとして、気候も次第に秋めいてきました。

庭の手入れをしていると、バラや草花の葉の様子からもそろそろ秋の気配が感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番花の満開の時ほどのボリュームではないですが

夏の暑さにへこたれることもなく2番花が頑張って咲いてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもよりも春先に少し暖かかったのでしょうか

春の花の咲き具合も、バラの蕾の膨らみ具合も例年よりも少し早い気がします。