*****物語のはじまり*****
小さい頃、よく読んだおとぎ話のお姫様のようなFairy Taleなんて物語の世界だけにしか存在しないものだと、いつしか諦めてしまうようになっていた。
大人になると、子供の頃描いた想像の世界、魔法、夢がだんだん消えてしまって、みんな社会という一つの世界に入ろうとして
”いつか白馬の王子様にであうの”なんてことを言うと笑われたりして
だんだん、まわりがいうことのほうに意見がにてきて。。。
いつしか、まったく夢見ることを忘れてた。
社会人として、働いて、毎日呼吸する時間はなく、でもキャリアとそれなりの生活はあった。
おとぎ話の物語にいきれないなら、このまま心が満たされないまま、なんとなく満たされたふりして
一人でいきていく、わたしは大丈夫。。
それでも、幼い頃に描いた物語を捨てきることができず
しばらく開けなかった絵本を最後にあけてみることにした。
”また恋がしたい”
”また、愛し愛されたい”
”白馬の王子様。。。”
心の扉がすこし開いた気がした。
愛する人と、寄り添いたいと再び思うようになったのはいつからだっただろう。
女友達といった、スペインへの旅行。
通りすがるカップルをみると、いいなーと少女時代の頃のように目でおって
いいなーでも私には王子様はやっぱり現れないのかな。。。
そんなとき、私の最後の願いをきいてくれるかのように
めぐりあうべきして、めぐりあった奇跡の出会い。
そのときから、私たちの物語がはじまった。
