♡ツインレイ♡という概念を知る前に

 ♡ツインレイ♡という

概念を知る前から

自分の身の回りで

変化が起きていた


長年

福祉関係に従事していた

20代の頃は

あんなことがしたい

こんなことがしたい

という思いはあった


でも潜在意識の最強な力

今の現状を変えることを

すこぶる嫌う機能


恒常性機能(ホメオスタシス)


現状維持バイアス


この力によって

変化することを常に

恐れる自分がいた


自己実現のために

チャレンジする友だちが

羨ましかった


自分の夢に向かって

新しい土地に行く


大スキな人のところに

今ある全てのものを

捨てて飛び込んでいく


自分には到底

できないと思っていた


今となってはわかる

ただの思い込み


自分にもできることを

自分で自分を縛り付けていた


そんな自分はこのまま

平凡な毎日を送り

定年まで働くと信じていた

もちろん周囲も

そう感じていたに違いない


何気ない日常で

ある変化は起きた


新年度が始まった

四月のある日

どこからともなく

湧き出る思い


声なき声で

「このままでいいの?

このままで満足してる?」


身体の奥底から

全身を駆け巡るかのような

思いにかられた


そしてあっさり思った


【仕事を辞めようと】


自分自身でも

あのときの感情は

自分自身が思ったことなのか

良くわからない


顕在意識では

自分が辞めるなんて

夢にも思っていなかった


長年勤めていたら

仕事を辞めようと思ったことは

もちろん一度や二度あった


それでもやっぱり

母親からいつも

聞かされていたことば


「嫌なことがあっても

我慢しなさい

必ずいいことがあるから」


「どこの職場にいっても同じ

一つの職場で辛抱しなさい」


そう

自分は母親の

マリオネットだった


結局いつも

母親の意見を

採用して生きていた


自分の意思がない


意思がないと言うより

意思を通す勇気がなかった


自分に自信がなく

できないと思い込んでいたから


そして辞職する意志を

ただ一人

だんなに話した


だんなは

「別にいいんじゃない」

とだけ言った


そんな

簡単なことだったんだ


辞職することは

清水の舞台から飛び降りる位の

覚悟がいると思っていた


全てはただの思い込み


意を決して

上司に辞職することを

伝えた


上司はもちろん

驚いていた


長年務めていたら

管理職にもなる

順風満帆にみえていた職員が

急に辞職することになれば

ただ事ではない


理由は当たり障りない

内容で伝えた


もちろん

内なる魂の声が

聞こえたとは伝えていない


一瞬

職場はざわついたけれども

去ってしまえば

なんてこともない


ただ一人辞職しただけ


自分は

必要とされていると

思っていた


この職場のことは

誰よりも知っている


自分が居ないと

困ると思っていた


思い込みにも程がある


長年勤めていた職場

長年通勤していた道のり

長年一緒にいた仲間


人生の大半を

費やしてきた

環境が変化するのは

本当に本当に

こわかった

当たり前の日常が

壊れるのが


そして

コンフォートゾーンを

抜けた


安心安全な領域を

抜け出すと

新しい世界が待っていた


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