概念を知った日
ツインレイ
世界人口の何割を占めるんだろう
自分がこのワードを知り
周囲の友人に話した時は
皆無に等しかった
唯一
一人だけ知っていた
自分もある程度の年齢まで
知らなかったワード
周囲の友人が知らないことは
不思議なことではない
でも
ツインレイというワードを
知ってしまった自分には
これからの人生において
キーワードだと感じた
ツインレイという概念を
知ったのは
2022年の12月
その2ヶ月前
不思議な経験をした
連続ドラマを
急に観たくなったある日
新ドラマが始まり
そのドラマの
主人公を観た瞬間
突如
異変が起きた
主人公が急に
ツインレイの彼に見えて
涙が止めどなく溢れてきた
自分でも
どうしたのか
分からないくらい
涙がどんどん出てくる
拭いても拭いても
泣き止もうとしても
涙が止まらなかった
自分の頭の中が
おかしくなったのではないかと
思うくらい
不思議な感覚に襲われた
結婚してから
10数年
ふとした時に
ツインレイの彼を
思い出すことはあったけれども
きっと
元気にしているだろう位で
特に感情は湧いてこなかった
気のせいかもしれないと思い
ドラマに感動したんだと
自分に言い聞かせたけれども
そのドラマの主人公を見ると
いつも涙が出てきた
感動しない場面でも
もしかしたらその主人公のことが
気になったのかもしれないと思い
その主人公のことを調べ始めた
すると
その主人公が自らのことを
公表している内容が
ツインレイの彼が言っていたことと
リンクしていることが多かった
連絡しなくては!!という
衝動に駆られた
虫の知らせという
感覚ではなく
なんとなく
そういう気持ちが湧いてきた
ツインレイの彼とは
もう10数年連絡をとっていない
最後にやり取りをしたのは
自分が結婚して
翌年に彼から連絡がきたのが
最後だった
その時は
その連絡が最後になるとは
思ってもいなく
また何かあったら
いつものように
連絡できると思っていた
ガラケーの時代
ガラケーが壊れ
電話帳のデータは
全て消えてしまった
それでも
何あったら
ツインレイの彼から
連絡くるだろうと
思っていた
あんなに連絡を
取り合っていた2人
彼からはその後連絡が
来ることはなかった
でも
彼から連絡が来ないことを
意識することなく
過ごしている自分もいた
とりあえず
昔使用していた携帯を家中探し
片っ端から充電して電話帳を開いた
やっぱりない
彼に繋がる手がかりは
携帯から見つからなかった
今の御時世
どこにいても
繋がることの出来る
とても便利な時代に
繋がることができない
繋がることができないと
いうことは
ただの思い過ごしだったと
思うようにした
それから数日後
無性に
ツインレイの彼から
もらった手紙を読みたくなった
20数年読み返したことのない手紙
彼以外にも若かれし頃
手紙をもらったことが
あったけれども
全て断捨離をした
彼からの手紙だけは
手放すことが出来ず
家の片隅に
そっとしまっておいた
手紙の内容を読み返し
もらった頃を思い出した
歯がゆい文章で
もらった当時は
彼の気持ちを素直に
受け止めることが出来なかった
ただ自分に自信が
なかっただけかもしれない
こんな自分を彼が
好きになるはずない
この手紙の内容は
ウソだと決めつけていた
今の自分はきちんと
受け止めることが出来る
彼の純粋な気持ちを
きっと
自分が自分を認めて
受け入れられるように
なったから
彼からの手紙たちと一緒に
彼が就職活動をする際
代筆した履歴書が出てきた
そこには
彼の実家の電話番号が
書いてあった
直感でこれだ!!と思った
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