自分の人生は自分のもの!!

 不思議な出来事が

起きるまで

自分の人生を

蔑ろにしていた


自分の人生を

あたかも自分の足で

歩いているかのようで

歩かされていたのかもしれない


自分にしか歩けない人生の道

自分だから歩ける人生の道

自分だけの人生の道があるのに


世界に一つだけの

オリジナルロード


もちろん

10代の頃は

自分の人生に

夢と希望をもっていた



自分の将来は

未知なる可能性に

満ち溢れていると

信じた時期もあった


進路を決めるとき

やりたいことが

定まらず

担任に相談したことがある


定まらないと言うか

自己決定力が乏しかった


両親の言いなりで

特に母親の意見を採用する

ことが多い子どもだったから


いざと言うとき

自分の意思に自信が

もてなかった



将来の夢早い子では

3歳位から自分が何になりたいのか

ことばで伝えることができる子もいる


でも果たして

幼少期に描いた夢を

現実に叶えた子は

どれ位いるんだろう



とりあえず

やってみたい職業を

紙に書き出してみた


CA


パイロット


ツアーコンダクター


エステティシャン


青年海外協力隊で

海外に行く


ワーキングホリデーで

英語を習得


古墳の研究者


宇宙飛行士


少年院の更生員


好きな人のお嫁さん

etc・・・


30くらいやりたいことを

リストアップして

担任に提出した


それにしても

自己決定力が乏しい


自分の人生を

外の世界の人に

丸投げして人生ゲームの

サイコロを他人に

振ってもらっているのと同じ


自分の人生なのに


後日職員室に呼ばれ

提出した紙には所狭しと

なれない理由が記載されていた


果たして

本当になれなかったのだろうか


CAは身長

パイロットは男性のみなど

どう頑張ってもなることが

難しい職業は確かにあった


それでも

本気で頑張ればなりたい自分に

なれる可能性は

いくらでもあったと思う


誰にでも備わっている

無限の可能性



あの時代は安定した職業を

選択する人が多かった


そう

日本経済がちょうど

バブル崩壊したときと

進路を決める大事な時期は

重なっていた


親にも担任にも

背中を押されなかった自分は

田舎町を出て都会に出ることを

将来の夢にした


ただただ

都会に出ることに意識を向けた


自分の学力で

行けそうな短大を選んだ


三つの短大を受け

そのうち二つの短大に

合格した


そのうちの一つの

短大に行きたいことを

母親に伝えたが

ここでも自分の意見は通らなかった


将来何になれるのか

明確ではない学科だったために

もう一つの将来性がある

資格がとれる短大に

行くことになった


もうどうでも良かった

あの頃はただ家を出て

都会で一人暮らしがしたかった


誰にも縛られず

自由に生きたい

ただそれだけだった


どこに向かっているか

わからない道をあてもなく

歩かされていた


もう誰かがすでに歩いた

既成の立派な道ではなく

自分で自分の

人生の道を開拓していこう



例えそれが砂利道で

歩きずらくても


自分で決めた道は

どんなことがあっても

幸福感に満ち溢れているから


わたしにできたこと



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