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東京八王子のプリザーブドフラワーと
アーティフィシャルフラワーのアレンジ教室
Fairy'sGarden(フェアリーズガーデン)のミキです。
5月12日は母の日ですね。
皆様、準備はお済みですか?
母の日といえば、カーネーションですが
色によっては避けた方がいいものがあるってご存じですか?
その前に、まずは母の日の起源。
100年ほど昔に遡ります。
アメリカのウェストヴァージニア州で、
アンナ・ジャービスという女性が
亡き母の墓前にカーネーションをお供えした、
またアンナが1908年5月10日に
フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを
配ったのが始まりという話など、その起源には諸説あります
日本に伝わったのは明治末期頃です。
1915年(大正4年)には教会でお祝いの行事が催されるようになり、徐々に民間に広まりました
カーネーションは、色によって花言葉が異なります。
カーネーション全体 : 無垢で深い愛
【お勧めの色】
『赤』 : 母の愛、愛を信じる
『ピンク』: 感謝、温かい心
『紫』 : 気品、誇り
『青』 : 永遠の幸福
『オレンジ』 : 純粋な愛、清らかな慕情
【NGな色】
『白』 : 私の愛情は生きている、尊敬
『黄色』 : 軽蔑、嫉妬、友情、美
『茶・黒』: 欲望、心の悲しみ
パッと見た感じ、白もいいんじゃない?って思われそうですが、白いカーネーションは亡くなった方に贈る花とされています
オンラインショップでは、母の日フラワーお取り扱いございます。
良かったら見てくださいね!
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