花言葉の起源と由来のお話 | フラワーアレンジ教室Fairy's Garden(フェアリーズガーデン)八王子

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誰に、どういう気持ちでお花を贈りたい?
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お一人、お一人のお気持ちに寄り添って、お花選びから心を込めて。
お花を贈ることは、気持ちを贈ること。

 
 

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東京八王子のプリザーブドフラワーと

アーティフィシャルフラワーのアレンジ教室

Fairy'sGarden(フェアリーズガーデン)のミキです。

 

現在、コロナ感染症拡大防止の為、

対面レッスンを見合わせております。
当面の間、通信レッスンのみとさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご理解お願い申し上げます。


Fairy’sGardenのお客様、

特に男性のお客様に多いのですが、

具体的な花の種類や色、雰囲気とかではなく、

「餞別」や「友情」などのテーマに合わせてといった

ご依頼も多く頂きます。

 

そこで、いつも私が心がけていること。
「物語を紡ぐようにデザインする」
色や雰囲気でのご依頼の時は

そちらを優先しますが、

テーマを頂いてのご依頼の時に

花選びの参考のひとつにしているのが花言葉です。

 

 

じゃあ、その花言葉って、

一体だれがどうやって決めたのでしょうか?

 

花言葉の起源は、セラムと呼ばれる

トルコ流の恋文にあるとされています。


小箱に入れたや果物や絹糸などの小物に

意味を持たせて、気持ちや言葉を伝える表現方法を

セラムといいます。

 

 

やがて、フランスへと伝わって

花に恋愛に関する意味が込められるようになり、

花言葉として上流階級の人々の間で広まりました。
18世紀末には中流階級に、

その後は労働者階級まで広がったそうです。

 

気になる続きはこちらの記事から。

どんな風に花言葉決められたのかが

バッチリ分かりますよ~

 

 

 

 

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