三人目についてまだしつこく言われる。   三人目について言うなら、わたしの要望をまず聞いてからにしてほしい。       ①披露宴がしたい            ②結婚指輪がほしい           ③実家近くに引っ越したい        ④子ども達二人に習い事をさせたり教育費をかけてやりたい             ⑤妊娠中もっと優しくいたわってほしい  ⑥お金に余裕がほしい          ⑦子どもが多ければ経済的な余裕がなくなるのは当然なのに、お小遣いが少なくなることを文句言わないでほしい         ⑧今70才近い親が80才になる頃、下の息子は10才。三人目を産むと、育児と介護がかぶる。たぶん介護が出来なくなる。                          最近⑧についてすごく考え込んでしまうことが多くて…。私が一人っ子なのに、うちの母親が依存体質というか、私が小さい頃から、「大きくなったらお母さんを助けてくれるんやろ?」と繰り返し言い聞かされて育ったせいか、親を放置してしまうことに耐えられない位の罪悪感がある…。         そんな事を言うと、娘のいない私なんて、老後はヤバいのかもしれないけど、自分のことはさておき、母親のことはきちっと責任持って面倒みないと、という責任感みたいなのが強くあって…。洗脳されてんのかな?母親がいなくなったら、私ももう死んでもいいかななんて思ったりもして。その頃には息子達もそれなりに大きくなってるし。なんでこんな思考に育ってしまったんだろうなー。やっぱり母親からの洗脳な気がする。                          経済的なこともそうだけど、育児と介護がかぶるのは非常にまずい。                             それに女の子がほしいとかいたら老後いいんじゃない、と言われたりするけど、うちにはそんな美少女は産まれて来ない気がする…。あと、私は女子間でのコミュニケーション力が低いから娘がいたら苦労させるかも。それに三人目また男の子だったらどうするんだ!ストレスで育児放棄ものだよ。本当に、育児が一番大変なのは母親の私なのに、簡単に三人とか言わないでくれよう。そんなに自分の意見を通すなら、実家近くに引っ越したいという私の意見も飲んでくれよ。旦那の意見ばかり通そうとしないでよ。
この妊娠中の体調の辛さを、未来の私は忘れてしまいそうだから、ここに記録しておく。妊娠中はほんとに体調辛いよ! つわりは吐き気で辛いし、安定期は食欲と体重管理のせめぎあいで終始イライラしているし…。後期はお腹が大きくなって、重くなって身動き取り辛い。 そして、体調が悪い時に、旦那が不親切だったり、不機嫌だったりすると、余計イラつく!           今回も、上のこのいる前で相当喧嘩してしまった。上の子はショックを受けていた。これも妊娠していたからだ。             

それに、お金がないとかお小遣いがないことで、よく文句を言ってきて喧嘩になるのに、三人目を作ったら余計お金がなくなるに決まってる!と言うことは、お金絡みの喧嘩も増えるということ。                  三人目ほしいけど、お小遣いもたっぷりほしいって、強欲すぎる!どっちもは無理。経済的に厳しくてもいいから子どもがほしいという考えなら、自分の自由に出来るお金がなくても、文句言わないでほしい。喧嘩になる。                                       それに、お金なくて披露宴もしてないし、結婚指輪も買ってないよ!それをまず先に買ってよ!子どもが三人とかになったら、余計買うお金の余裕ないよ!  うまいこと言って騙されるな、私よ!固く意志を持て。三人目はダメだ。妊娠出産子育て大変なのは女性の方だ。                                                                           それに、育児の負担を減らすために実家近くに住みたいと言っているのも聞いてくれないじゃないか!!披露宴も!!私の意見や願いは全然聞いてくれずに自分の願望だけ押しつけるな!!!!!!!
今まででも妊娠中はとてもイライラする事が多かったんだけど、毎日毎日カレンダーにバツ印を付けながら頑張ってきた。      体調不良でも、上の子の幼稚園の送迎、家事全般、仕事。土日は寝ている旦那をそっとしてあげて、上の子の世話と遊び相手、家事全般。特につらかったのは幼稚園の送迎か…。  そんな風に毎日必死なのに、ショックなことを言われた。旦那が最近よくラーメン行きたい、でもいいや…とか、一人で羽を伸ばしたいのかと思うような発言をするので、春休み実家に帰るかもしれないし、そこで一人で出掛けたりすれば?ラーメンとか。と言うと、それいいね~!と言うので、そんなに私がいない方がいいのかと思い、『二週間くらい私達がいなかったら寂しい?』と聞くと、『寂しいかわからない』と答えられた。『え?わからないの?寂しくないの?』と聞くと『わからないよ』と答える。『本当に寂しくないの?わからないの?いない方がいいってこと?』と聞くと、『わからないものはわからないと答えるのが正しいでしょう。』と理屈っぽく答えた。妊娠中の私…嘘でもいいから、本心では少しひとりでゆっくりできると思っていても、寂しいよ、と言って欲しかった。『寂しいよ、でも臨月で体調も悪いだろうからゆっくりしておいで』とでも言ってくれたら、気持ちよく実家に帰るのに…。『寂しいかわからない』は?!いなくても寂しいかわからない?何のために一緒に暮らしてるの?じゃあ結婚すんなよバカ!二人目望むなよバカ!     私は何かプチンとキレました。 『じゃあ一年間とかいなかったら?』『寂しいんじゃない?』『なんで推測なの?』 こんな会話もしました。    臨月でただでさえ不安定なのに、余計不安定になりました。 そこへ上の子の世話、子供にはできるだけ不安定な様子は見せたくありません。配慮のない旦那に絶望。自殺という言葉までちらつくここ数日。消えても寂しくないんだろうな…。気持ちが暴走して本当に飛び降りでもしかねない心境です。