『きゅうりは、その95%以上が水分であり、
低カロリーながらもビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。
特に、カリウム、ビタミンK、ビタミンCが注目されており、
これらは体内の浸透圧維持、血液凝固の助け、
コラーゲンの合成などに重要な役割を果たします。
また、食物繊維は腸内環境を整え、便秘を防ぐ効果があるとされます。
さらに、銅やモリブデンなどの微量ミネラルも含まれており、
これらは貧血予防やタンパク質の代謝に関わる重要な栄養素です。
きゅうりの栄養素は、私たちの健康に多方面で貢献します。
カリウムは体内の余分な塩分を排出し、
高血圧やむくみの予防に役立ちます。
ビタミンKは骨を丈夫にし、
ビタミンCは抗酸化作用を持ち、肌の健康を保つのに役立ちます。
食物繊維は腸内環境を整えることで、
便秘の予防や肌荒れの改善にも効果が期待できます。
また、これらの栄養素は、糖質や脂質の代謝を助けることで、
肥満や生活習慣病の予防にも寄与します。
これらの効果を最大限に引き出すためには、
きゅうりを丸ごと食べることが推奨されています。』
(健達ネットのサイトより)
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🍀今日のつぼやき🍀
💖 loveです。
きゅうりには、これだけの効果があるんですね。
元々好きな野菜ですが、今年は
もっといっぱい食べたいです。
きゅうりと言えば、父の実家で
伯父さんが作っていました。
まっすぐ な🥒きゅうりでないと
出荷が難しくなるとかで、ツルの先に出来たきゅうりには、
重しの石がぶら下がってました。
(50年以上も前に見た光景なので、今現在は
もっと素晴らしい技術が行われているかもです)
目にするきゅうりは、まっすぐが当たり前だったので、
その為の
きゅうり1本1本に重しをつけられた光景には、驚きました。😲
重しをぶら下げる手間を考えると、
ご苦労様ですと思いますが、消費者にすれば
曲がったきゅうりでも、全然いいのにと思います。
流通・販売ルートが一定のルールを決めているだろうから、
変えるのは簡単じゃないけど、こちら側も本当の意味で、
賢い消費者になりたいものです。
ちなみに話、もう一つ。
数年前、きゅうりの苗を買って
自宅でプランターに植えました。
苗が大きく育つのを毎日楽しみに
パトロールをしていたら、ある日、
苗を食い尽くされていました。
鳥の仕業だと思われます。
プランターにネットかけてなかったのは、大失敗でした。