☥ 傾聴律 ☥
〜心とからだの声を聴き、自己価値に気づいてゆく〜
傾聴律とは、自分自身を変えるのではなく
ほんとうの素の自分を深く知っていくための
時間と空間(調律場)です。
自分と誠実に向き合う深さによって
個々に体験が訪れるセッションとなります。
私たちは日々の中で、誰かと比べたり、
周りの期待に応えようとしたり、
「こうあるべき」という思いの中で生きるうちに
いつの間にか自分本来の感覚やほんとうの想いを
見失ってしまうことがあります。
「もっと頑張らなければ認められない」
「役に立たなければ価値がない」
「愛されるためには、こうでなければならない」
そうした自分でも気づいていない無意識の
思い込みを抱えていることもあります。
傾聴律では、
それらを思考で無理に探し出したり
原因を決めつけたりするのではなく
言葉や感情、そして、からだに現れる感覚を
ひとつひとつ丁寧に聴いていきます。(感じる)
自分ではまだ見えていないものの中には
まだ見たくないもの、触れる準備ができていない
ものもあります。
頑張って無理に変えようとするのではなく
「なぜ私は、こう感じるのだろう」
「本当は、何を恐れているのだろう」
「私は、何を我慢してきたのだろう」
「ほんとうは、どうしたいのだろう」
と自分自身に静かに問いかけながら
少しずつ自分を理解していきます。
心の動きや、からだに現れる感覚に耳を澄ませることで、自分の心とからだ、ほんとうの自分との間に
生まれていたズレや矛盾に気づくことがあります。
気づくことから少しずつ自分自身との関係を結び直していきます。
〜自己価値というテーマ〜
自己価値に気づいてゆくその過程での
テーマとして
自分の価値は、誰かに認めてもらったときに生まれるものでも、何かを成し遂げたときだけに存在するものでもありません。
私たちは生きていく中で、さまざまな経験を重ね
いつの間にか自分の価値を
「できること」「役に立つこと」
「人からどう見られるか」
によって測るようになることがあったり
私たちは自分の内側を丁寧に見つめていく中で
「足りない」と思っていたものが
本当に欠けていたわけではなかったことに
気づくことがあります。
これまで「自分の欠点」だと思っていたものが
実は自分を守るために身につけてきた反応だった。
「弱さ」だと思っていた部分の中に
自分らしさや、大切にしてきた価値観があった。
そんなふうに、これまでとは違う角度から
自分自身を理解できるようになることがあります。
〜深い層から現れてくるもの〜
傾聴律の調律された場では
言葉だけでは捉えきれなかった、自分自身の
深い層にあるものが気づきとして現れて
くることがあります。
それは、無理に探し出すものではなく
今の自分が触れることを許可したものが
自然に浮かび上がってくるような感覚です。
深い部分に触れていく中では、今の自分だけでは
説明できないような感情や反応に出会うことも
あります。
わたし自身は、繰り返される人生のパターンを見つめていく中で、家系に受け継がれてきたテーマや、
自分の中(細胞)深くにある思考や反応の
パターンを感じたり体験することがありました。
浮上する度に内側を観察していくと
新しい自分に再生されるような感覚でした。
(あくまで私的価値観です。)
傾聴律ではひとつの答えに決めつけるのではなく
さまざまな視点から自分自身を理解してゆくことで
自分の人生を自分で選択していくために
誰かの評価や正解に自分の価値を合わせたり
誰かに自分の人生を委ねるのでもなく
自分の内側から現れてくるものに耳を澄ませながら
自分で自分の人生を選択し、創造してゆく。
傾聴律は、自分を変えるためではなく
自分の中にすでにあるものに気づき
自分自身との関係をもう一度、丁寧に結び直して
ゆく時間です。
心とからだの声を聴くことから自己価値に気づき
自己信頼を育みながら、自分の人生を自分の内側から選択してゆく。
傾聴律という調律された場でお待ちしております🌿
このセッションの説明文は
わたし自身のアップデート共に更新されますので
御理解いただけたらと想います。