実は私、スキー雑誌って買ったことがない。
こんなにスキーが大好きなのに、買ったことないのは多分、
道具に興味がないからだと思うんだけど。
でもでもでもでもっ
- POWDERSKI (2006winter)
- (買ったのは2008winter)
これは買っちゃった。
「パウダーをすべるために」ってキャッチフレーズに惹かれて。
中を見たらどうしても欲しくなっちゃった。
だってパウダーをどうしてもどーーしても今まで以上に
楽しく滑りたいんだもの!
八甲田に行くことが決まった当初は逃げ腰だったくせに、
今はもうすっかり虜になっている。
板を買ったものの、でもまだ滑りに行けなくて、
はがゆい気持ちを抑えるためにはもう、イメトレしかないでしょ、と思って。
雪山の写真を見てるだけでももうすごく楽しい!
今すぐにでも滑りたくなる!
でも楽しい話題だけではなくて、
「バックカントリーを滑るには、
山を熟知したガイドをつけていても万全ということはない。
なぜなら自然が相手だから」
という、よく考えれば当たり前のことだけど、
雪を目の前にしたら見失いがちなことも書かれていた。
この点は注意しないとね。
人気パウダーコースの中には、
ニセコの旧リミテッド1・2・3 付近や、
と行ったことのあるコースもあって、読んでるだけで「そうそう!」と思っちゃう。
「もっと最高の1本があるんじゃないかって
スキーヤーとしてのロマンを持ち続けている」
「好きな季節・冬 好きな感じ・雪 好きなスポーツ・スキー
趣味・すべること 今考えてること・すべりてぇー!!」(本文より抜粋)
このあたりに、「そうそう!」って大きく頷いたんだけど、
一番共感した文章は、実は最初にあったのだ。
忘れられない1本がある。涙が出そうなくらい、うれしい1本がある。一緒にいる仲間と歓びを分かち合える1本がある。(中略)
僕の場合、その1本は、仲間と一緒の時に訪れる。旅であれば、後半にやって来る。ただ、いつも来るわけではない。仲間との想いが重なり、その時、その状況で、最高の斜面が広がる、そんな条件が重なった時。
そして、そんな1本をすべり終えた時、幸福感で満たされる。何ものにもかえがたい、静かな歓びが溢れる。スキーと続けていると、そんな濃密な瞬間に出合えることがある。「今を生きている」、そう思える瞬間に・・・・。
私はその濃密な瞬間を求めてスキーをしてるんだなぁ、とつくづく思う。
滑ってて楽しいのはもちろんだけどね。
そんなスポーツと仲間に出会えて、私は本当に幸せだよ。