昨晩、志賀高原から帰ってきました~。
滑りたおして疲れ切って帰ってきたのに、起きたらもう滑りたくなってたよ。
そして残り一日となった貴重なお休みの間に、やりたいことを片付ける。
八甲田に板を送り、グランドキャニオンバーガーを食べ、行動食なんかを買いにいき、八甲田の準備をしつつ、DVDを見る。
うーん幸せだ。
明日からの仕事のことは考えたくない。
では忘れないうちに志賀高原レポートいっきまーす!
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1月2日(土) 志賀高原
元旦の最終電車に揺られて待ち合わせの駅まで。
元旦の、しかも都会へ向かう電車は当たり前だけどすいている。
待ち合わせの駅に着くと雨が降ってた。寒い。
Oさんはまだ来てない。
しばらく待っても来ない。
人通りがないし、周りには何もないし、車もめったに通らないので寂しい。
駅の電気がちょっとずつ消えていき、最後に改札の電気が消えた。
余計寒々しく、ちょっと心細くなる。
早く来てーと思ってたら、Tさんから「Oがまだ寝てるみたいやから今からJが向かえに行くから」とメールが来る。
ホッとしつつ待つけど来ない。
そこで人の気配。ビクッとする。
誰もいない改札方面に向かっていく。怖いじゃないかー。
早く来てー!と思ったらOさんから「ごめん!起きた!」と電話が。
ほどなくしてJが到着。駅に来るのに迷ってたらしい。
ようやく暖かい車内へ。ホッとする。そしてJさんの家に行くのもちょっと迷い、ようやく3人が合流。
Oさん平謝り。「何でも言うこと聞くから!」だって。しめしめ。その権利、どこで使おうか?
てな感じで合流まで時間がかかったけど、そこからHちゃんの家へ向かう。
ここはスムーズに進み、ようやく5人全員がそろう。
あーうれしい、テンション上がる!テンション上がる!!
最初の休憩はもちろん多賀SA。
久しぶりー!多賀大好き。
大好きすぎて、夜中なのにカレーパンを衝動的に食べてしまう!(ただ食べたかっただけとも言う)
うろうろと歩きまわって満喫し多賀とはおさらば。
次に来れるのはいつだろうー?
そこからは仮眠しつつ、夜が明けるのを感じながら、どんどん白くなっていく景色を眺める。
白の分量が多くなっていくのに比例して、どんどんわくわくしていく。
そして最後のコンビニで朝食と夜用のお酒を購入し、ドクターイエロー話に花を咲かせ(5人中3人がちょい鉄オタ。うち2名は女性!)志賀高原到着~。
まったりとご飯を食べ、さていよいよ出陣!
新しいICチケットはニセコみたいなカード式。
このチケットの感度が良すぎて、わざわざかざさなくても普通に通るだけで大丈夫な優れもの。
見えるのは、いつもの白い志賀高原。
あぁ帰ってきたよー!ただいまー!
まず1本目は一ノ瀬ファミリーゲレンデを滑る。
パウダー?!と思って滑ってみると下はガリガリ。
あーー滑りにくい!
1本目ですでに疲れる。
そしていつものツアースタート。
一ノ瀬→タンネ→高天ヶ原→東館山→ジャイアント→西舘山→高天ヶ原→タンネ→一ノ瀬のコース。
「いつもより遅いから今日は早めに回らな」とTさん。
どこかのゲレンデで落ち着いて滑るという選択肢はないようで。
タンネは緩斜面をかっ飛ばす。ようやく感覚を思い出す。たのしー。
そして高天ヶ原は1本も滑ることなく東館山へ。
上からジャイアントへのロングコース。
気持ちいいコースなんだけど、だけど・・・
パウダー!いえー!と思って突っ込んでも下はガリッのモナカ状態が続き、端を攻めてるJに「どう?パウダー?」って聞いても「パウダーじゃない。下かたい」という言葉。だよね、だよね。
パウダー食らいのJはやはりいい場所をかぎ分ける嗅覚が優れている。
一緒に滑りたいけど、技術面・メンタル面どっちをとっても無理なので、Jの視点を参考にしながら自分の滑りを。
ジャイアントは斜度があるから降った雪が流れるのか、ガリガリの部分もあったけど荒れてないので意外と滑りやすかった。
お昼はジャイアントの下で。
といっても朝が遅かったし、夕食も17時半からなので、軽めにピザ半分こ。
外は雪が風でぶわーっと待ってる。かなり寒そう。
今考えると西舘山が一番滑りやすかったかな。
端の方はちょっとふわっとする場所もあったし、オフピステコブ斜面なんて、何がなんやら。
見えてる地形と違うんだもん、きれいに滑ろうと思うのが間違ってる。
うわっとかキャーとか、叫びながら滑る。当然足はパンパン。
だけどそのあとの圧雪バーンの安心感といったら!
そんな圧雪バーンを、基本に忠実に美しく、スキー軍団が滑っていく。
それを見てたら何だかアタシは間違った方向に来てしまったのかな、、、とも思う。
スキーヤーたるもの、基本に忠実に滑っていくもんだよね、と。
でもその後すぐに、そんなの無理ーと思う。
自分の滑りたいところを本能の赴くままに自由に滑って何が悪い!って。
「どうする?もう1本西舘山で滑る?」とTさんに聞かれたとき「戻って一ノ瀬で滑りましょう」と言ったのはJだった。
その大人な発言に一同ぴっくり!
一番そういうこと言わない、安心安全からはほど遠いタイプなのに!!
一ノ瀬に戻る間、どんどん雪がひどくなってどんどん寒くなっていく。
タンネに戻ってきたとき、あまりの寒さにびびった。
さっきも寒かったけど別格だ。
一ノ瀬に戻ったらクワッド終了5分前だった。危ない危ない。
ファミリーゲレンデの上に到着すると吹雪いてた。
下からの吹上げで下を向けない。つーか動けない。
近くにいる仲間の姿が見えない。ホワイトアウト状態。
ゲレンデにいるのに身の危険を感じるほどだった。
もちろん視界は悪い。
最後は安全重視!
・・・・と思ったけど、人がいなくて、しかも下からの風が強くてスピードが出なくて滑りやすーい!
意外と楽しいかもー!で1日目終了~。
宿に戻って感覚がなくなった指先を見たら、赤紫になってた。
動かしてすぐに感覚は戻ったけど、気をつけないとね、ほんと。
夕食は牛しゃぶしゃぶ。
肉をどんどん入れてわんこそば状態に。
いつまでたってもいたずらっぽいノリが抜けないねぇ。それが楽しいんだけど。
明日の雪はどうかなーパウダーだといいなー、と祈りつつ10時半には就寝。
続くー