地獄(激務1)→天国(八甲田)→地獄(激務2)のちょうど激務1の位置にいる。
なのに思ったより早く帰れた!

つーかどうしても八甲田用の梅酒を買いに行きたくて、デパートが開いている時間に帰ってきた。

明日は本当に地獄だな・・・


さて、志賀高原の続き、いってみましょー!

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1月3日(月) 志賀高原2日目



毎回のことながら、学習せずバイキングを順調に食べ、お腹ぱんぱんでスタート。


すっごくいい天気!

もうそれだけでテンションが上がるってもんよね。


今日は焼額へ。

ダイヤモンドへ移動する一瞬でわかる。

「あぁ、今の板滑りやすい」って。

なんだかんだ言って、やっぱりなじんだ板が一番なんだよね。


「今日はカービングが決まりそうな雪やから、その板で正解やな」とTさん。

確かに。ギザギザポテトの斜面を久々に滑ったけど、昨日に比べて格段に滑りやすくて「整備されたゲレンデってやっぱりいいなー」と思ってしまった。


今日もいい雪だ。

天気もいいし、言うことないね!


クワッドに乗りながら

「いい天気ー」

「雪がいっぱいー」

「ハイシーズンって感じー」

「茶色くなくて嬉しいー」

短い言葉で感動をわかちあう。


まずは第2ゴンドラに滑り降りる。

青い空、白いゲレンデ、雪が積もった木々。

本当にいい景色、サイコー!

これ以上必要なものがある?答えはノー!


いつもGWの滑り納めはここだけど、景色が違うし、いい雪だし、いつもはひっかかってつらい緩斜面もスケーティングが気持ちいい。

先が緩斜面と知らずに途中でスピードを殺しすぎて、ノロノロと滑ってる人の脇をかっ飛ばすのも気持ちいい。


そしてゴンドラ、めちゃめちゃ並んでる!

こんなに並んでるのは今まで見たことがない!


「コース選び失敗した?」とTさん。

確かに、並ぶのに時間をとられて、滑る時間が少ないなんてありえないよね。

今日は13時までしか滑らないんだから。


どうやら第1ゴンドラが点検のため運休中らしく、それで人が多いんじゃないか?と推測する。


まずは第3ロマンスBコース(上級・非圧雪)を滑ることに。

パッフパフのパウダーだねー。楽しみ楽しみ☆

(ロマンスは滑るごとに自分のテンションが上がってる気がする。それだけ成長したってことね)

Nちゃんにとっては厳しい斜面なので、まずは全員で迂回コースへ。

そして2回目は本命ロマンスー♪いやっほーい。


パウダーは跡形もなく、バフバフの荒れた雪+ところどころコブだったけど、全然平気!たのしー!!

しかしいつもはもっと苦労するけど、今回は全く大丈夫だった。

雪が少ないせいで、斜度が出てないのね。


端を攻めるTさんとJ。

Nちゃんの後ろにつくOさん。

この役回りもいつものことだなぁ。


そしてもう1回!

端を攻めてさらに木の中に入っていくJ。

うーん、自由だなぁ、その技術うらやましい!

アタシはリカバリーの能力がないから、安全なところばかり滑ってしまう。


待たせたかな?と思ったら、Nちゃんがまだだった。

タバコ1本分くらい待つ。

板が外れたんだって。あせるよねー。怪我とかでなくてよかった。


リフトに乗ってる間、木の幹にきれいに雪が乗っかっているのが見えた。

白いマーカーで正確にふちどったみたい。

きれいだなーってハイシーズンの喜びをかみしめる。

全部の木がそうなんだもん、見惚れてしまうよ。


このまま時が止まればいいのに、って思った。

何回も思った。

そしてまた、意外と時間がないことに気付く。


Nちゃんはジャイアントスラロームコースを。

他はオリンピックコースを。


このオリンピックコースが!

アタシたち以外人がいないし、荒れてなくていい雪だし、で、かっ飛ばす!

これこけたら吹っ飛んで怪我するなぁ、って思うけど、止まらない、止められない。

最強のスピードで大回り。NOストレス!


気がついたら斜面が終わってた。

目の前を滑っていたはずのTさんはすでに視界から消えていた。どうやら同じ気持ちだったみたい。


もうね、この1本、今回のマイベストだったよ、本当にやられた!楽しかった!!

もう1回滑りたい!という気持ちを抑えて、一ノ瀬に戻る。


いつもは山の神第2リフトに乗るから、リフト前の登りに四苦八苦するんだけど、今回は山の神第1リフトに乗って戻ってこれた。

これまたNOストレス!

このリフトはめったに乗ったことがないので、いつもは動いてないのかな?


そしてダイヤモンドを滑り、一ノ瀬に戻ってパーフェクターコースへ。

端にちょいパウダーが残ってて、ひゃっほーい!と滑って何か音がするなぁ、と振り返ったらTさんとJ。

ほんとに好きだねぇ、好きな場所は皆同じだねぇ・笑

そして颯爽と抜かされる。むむぅ。


クワッドに乗ってるとき、Tさんに言われる。

「最初は小雪も、Nちゃんみたいやったよ。でも今では・・・」

「なんとしても着いて行くという根性がスピードアップに繋がるんやわ」とはJ。

「Nちゃんに『滑りすぎ、きつい』って文句言われたもん」

「途中で休憩したいんじゃないですか?コーヒー飲んだりとか」

「ゴンドラの間は休憩じゃないの?」

「違います(きっぱり)」

「やっぱり私たち、仲間でわいわいってノリじゃなくて、クラブの合宿のノリなんですね」


確かに私、最初の頃は全然スピードが出せなくて待たせてばかりで、申し訳ないなー、ってずっと思ってた。

ちょっとでも待たせたくなくて、つーか普通に着いていってたら一緒に滑れるようになったというね。

楽しかったから、全く苦痛ではなかったけど。


最後は一ノ瀬ファミリー。

「ラストラン!」の言葉にちょっとだけ悲しくなる。

まだ午前中なのでコブはできておらず、快適に滑って終了~


楽しかった!


最後にお決まりの食べ放題カレーを食す。

だっから言ったのに、食べすぎ禁止って!言うだけ無駄か。

この後のお風呂が辛かった。お腹がつかえて下向けなくて。


そういえば、今回初参加の女子2名に対し、男衆3名の優しいことといったら!

ここをまっすぐ滑って左へ左へ行くんだよ、とか

左はコブが多いから、右の方を滑るとフラットで滑りやすいよ、とか。


アタシ今までそんなこと言われたことないわ、と思って

「私にももうちょっと優しくしてほしい」とお願いしてみたけど、

「今さらそんなん気持ち悪いやろ?」と返される。

むむぅ、確かにそうだけど、ほらやっぱり女子扱いもたまにはされたいっていうかー、そんな優しさ見たことなかったから正直びっくりしたっていうかー。

この乙女心、わかってもらえるかしら?


でもいつもは寡黙なJが今回は結構話をしてくれたのはよかった。

相方がいなかったから寂しかったのよね、お互い。

しかし相方には悪いけど・・・想像してたほどは寂しくなかったよ。

ただバイキングの時とか(いつも二人分取ってきてシェアして食べるので)、お風呂の時とか、ふとした瞬間にいないのが、すきま風が吹くように寂しかった。


あ、そうそう今シーズンの目標をもう1つたててみた。

アタシ、Jみたいに滑れるようになりたい!なる!

恐ろしく高い目標だけど、

あんなふうに、自由に思い通りに軽々と、そしてなによりトリッキーに滑れたら楽しいに違いない。

近くにいたのになー、気付かなかった。

ちょっとでも近づけるように頑張ろう。